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ドラクエ3
koruneko.hatenablog.com
はじめに 多段階承認機能を試してみる おわりに はじめに Power Automateの承認コネクタで多段階承認ができるようになりました! "Approval Type"に"Sequantial Type"というものが追加されましたので、これを利用することで多段階承認を設定することが可能です。 動画でこの機能について確認したい方はこちらの動画をご確認ください。 t.co 多段階承認機能を試してみる 以下のように3名のユーザーに対して多段階承認を設定してみます。 まず1人目への承認依頼です。 申請者 = 承認者で出していますが、statusが承認者側からもみることができるようになっていますね。 申請者側からもこのようにstatusを都度みることができそうです。 続いて2人目への承認依頼です。 2人目の承認者はOutlookで確認してみました。 こちらではstatus確認できないですね。 2人
はじめに 前提条件 ParseJSONを試してみる ParseJSON function and untyped objectsの有効化 アプリで動作を試してみる JSONの中に配列があるパターン おわりに はじめに Hiroさん(@mofumofu_dance)のこちらのツイートをきっかけにPower AppsでJSONのパースができるようになったことを知りました。 I believe This is long-awaited feature for ALL app makers!!!! Support Parse JSON action in Power Apps without any RegEx technique or Split workaround!!! This is game changing!!!!!!!!! #PowerApps pic.twitter.com/EeG
Microsoft Flowのアクションの中には皆さんも業務でよく使用しているExcelに関するアクションも含まれています。 今回はそのExcelをMicrosoft Flowで扱う際に知っておくと少し便利なことを最近実際に質問された内容からご紹介したいと思います。 Microsoft FlowでExcelを扱うときに必要な前提条件 Microsoft Flowでテーブル内に存在する値を取得する テーブル内に存在する行数を取得する Microsoft Flowを用いてExcel内のテーブルから日付が入力された値を取得するときの注意点 「時間への追加」を用いて元の日付に戻す方法 式を用いて元の日付に戻す方法 さいごに Microsoft FlowでExcelを扱うときに必要な前提条件 Microsoft FlowでExcelを扱ういたいときは、対象のExcelファイルがOneDriveもしく
社内の改善提案を行っている、もしくは行いたい皆様。 普段どのようなやりかたで、問題の収集を行っていますか? 今回はそのような方々に問題収集を行う方法の1つをご提案したいと思います。 大まかな流れ Microsoft Forms データを記録するためのExcelを作成 Microsoft Flow Microsoft Formsの回答結果をExcelに起票してTeamsにて展開を行う Teamsに投稿したメッセージのいいねを取得する 最後に 大まかな流れ 改善提案の収集を行うMicrosoft Formsを社内向けに公開 Microsoft Formsの回答結果をExcelに記載、所定のTeamsに展開 Teamsに投稿されたメッセージのいいねなどの数を収集して社員が最も興味をもっている内容を特定 対応策を考えて実行! 本記事では「3」までのやり方をご紹介します。 Microsoft For
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