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衆院選
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1986年に結成。デビュー前の1989年5月20日には、人気オーディション番組『三宅裕司のいかすバンド天国』に出場し6代目キングとなった。 1990年、「プレゼント」「にちようび」「夏祭り」などが大ヒット。「にちようび」はオリコン初登場1位を記録した。 浦田松蔵が脱退後、ベースパートのメンバーの脱退・加入を繰り返し現在はベースにサポートメンバーを迎えインディーズで活動している。
ミドルエッジ世代が子供の頃に慣れ親しんだ「サクマ」のキャンディ。あの独特のハッカ味が苦手だった記憶のある人も結構いるのではないでしょうか。実はあのキャンディには2種類あり、それぞれ「サクマ式ドロップス」「サクマドロップス」と呼ばれているのですが、この2つのキャンディを販売している会社がそれぞれ別の会社であることをご存知でしょうか?
放送前、出版社や報道各社に配布された資料にはゼットンとゾフィーの写真と、ゼットンは宇宙人に操られているということしか書かれてなかったそうです。 そのため、誤った推理からゼットンを操る宇宙人=ゾフィーになってしまった。 身長が2メートルあるのに体重が50キロというのもガリガリに痩せすぎですよね。 (講談社の雑誌「ぼくら」と「少年マガジン」に掲載されたウルトラマンの記事をまとめた「ウルトラマン画報」より)
「宇宙戦艦ヤマト2」はいわずとしれた宇宙戦艦ヤマトの続編ですが、その放送は78年10月14日から翌年4月7日まで(日本テレビ系放送、アカデミー製作、讀賣テレビ放送制作)で、 78年8月5日公開の映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の後となっています。 TVアニメが好評なので、総集編を映画で、続編を映画で、という流れはよく聞きますが、 なぜヤマトは映画「さらば」の後にTV「2」なのか、、 たんに続編を映画でつくったら人気だったので、TV版もつくった、、ということでないのは、映画からTVまで2ヶ月という点で明らかです。 、、ここで、先に公開された映画版「さらば」がどういうおハナシだったか、まったくご存じないか、TV版と記憶がごっちゃになっている方のために、振り返りましょう。 (文中、「前作」といっているのは、すべて1作目「宇宙戦艦ヤマト」のことです)
ちなみに、創業時(1971年)の価格は80円だったそうですが、過去20年で一番安かったのは、2002年の59円です。そして2005年からしばらく100円マックシリーズとして販売されてきました。
広島育ちの吉田拓郎は、1966年に日本コロンビア洋楽部主催のフォークコンテストにソロで出場し、全国大会3位になります。1967年のヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト中国地区で優勝し、1968年には全国大会でヴォーカル・グループサウンズ部門で4位になりました。 まだレコード化もされていなかったのですが、ラジオ出演やDJを担当したりして、ラジオにもリクエストが殺到するほどでした。吉田拓郎の発案で、3つのフォークグループにより「広島フォーク村」を結成し、学生運動のバリケードで囲まれたステージで「イメージの詩」を歌い、終了後に学生たちに取り囲まれるということもありました。
1980年頃に東京マルイが発売していた「プラモデル」のシリーズ。 当時、いわゆる“ガンプラ”ブームが発生していた折に、東京マルイが過去に販売していた「超メカモデル」シリーズなどの箱絵を変えて発売したもの。
1980年代に日本直販・二光・日本文化センターなどのテレビショッピングで扱っていた懐かしの幼児用布団。 愛らしいペットのデザイン、ふわっふわの肌触り、寝相悪い子の寝冷え対策の寝袋式など、子供が安眠できそうな工夫が満載。 ちょっと恥ずかしいなと思いながらも、親にねだった方も多いのでは? そんな懐かしの幼児用布団をご紹介します。 長期間に渡って販売されていた幼児用布団、その名も『ペットふとん・おやすみ』。 「まんまやないか!」と突っ込みたくなるネーミング、さすが子供向け。 毛皮をイメージさせるボアタッチの素材と、可愛らしい犬っぽいデザインが子供心を鷲掴みした。 犬の顔部分はクッションになっており、そのまま枕にできる。 寝相の悪い子供でもはみ出さない寝袋式で親御さんも安心。
一般的にうどんには中力粉や薄力粉が用いられる(うどんの項目参照)。これに対してソフト麺の原料は強力粉(フツウコムギ、英: T. aestivum)である。ソフト麺は学校給食向けに開発されたもので、学校給食用のソフト麺には原料として学校給食用強力粉が用いられている[2](学校給食用小麦粉の一種)。この学校給食用強力粉は学校給食用小麦粉品質規格規程に基づいて強力粉にビタミンB1やビタミンB2を栄養素として添加して強化したものである
OVA(オリジナル・ビデオアニメ)創世記であった1980年代。「くりいむレモン」「プロジェクトA子」といった初期の名作と呼ばれる様々な作品が世に送り出されました。そんな中、あのジブリ作品を模したかのようなお色気アニメが、ミドルエッジ世代御用達の「宇宙企画」によって制作されていたのをご存知でしょうか?
今回紹介する『たまごめん』は、まさにそんな幻の人気即席めんの一つでした。発売元は、即席めん業界の始祖・日清食品でも、「赤いきつね・緑のたぬき」でお馴染みの東洋水産などでもありません。ハウス食品です。ハウス食品といえば、バーモントカレーやククレカレー、北海道シチューといった、即席カレー・シチュールーのイメージが強いかも知れませんが、実は、即席めんも取り扱っているのです。それこそ先述した『楊夫人(マダムヤン)』もそうですし、現役の商品でいうと、ご当地ラーメンのパイオニア的存在で、博多とんこつの美味しさを全国に知らしめた『うまかっちゃん』も同社から販売されています。 ハウス食品が即席めん業界に参入したのは、1973年のこと。今はなき同社の即席めんブランド「シャンメン」を発表したところから始まります。この「シャンメン」シリーズの一つとして翌年1974年から発売されたのが『たまごめん』でした。 昭和
ミドルエッジ 映画・ドラマ 【続報】いろいろなネタ?家系図が出回っているウルトラ一族&ウルトラの母ほかウルトラマン一族の女性陣についてのまとめ
ブルワーカー(Bullworker)はアイソメトリックトレーニングによる筋力トレーニング機器として1960年代初頭に販売されはじめた。発明者Gert F. Koelbelにより設計、特許取得が行われ、ヨーロッパ、アジア、アメリカで販売し続けていった。
2021/10/20 13:32 「ワイルド7」の金型流用シリーズとか好きでした。 今ではまんだらけで効果で取引されているようですが。 333 2021/5/3 10:42 キングロボは作りましたねえ~~。 あと、仮面ライダーのパチものでカミキリキッドってのもありましたよ。 カミキリムシのライダーですわw
小学校の登下校時、寒い日には「ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんと、ぽっちい」なんて連呼しませんでしたか?この金鳥「どんと」の有名なCMは1983年。これ以外にも金鳥「どんと」ではユニークなCMが流れました。同じくユニークだった「おふろどんと」とともにご紹介。
七英雄の正体は古代人であり、クジンシー、スービエ、ダンターグ、ノエル、ボクオーン、ロックブーケ、ワグナスが七英雄のメンバーとなります。 かつてはワグナスをリーダーとしてモンスターと戦った、まさに真の英雄でした。 ゲームが始まり、ジェラールの父レオン、兄ヴィクトールがクジンシーに殺されたことがきっかけで、七英雄は倒すべき敵となります。 レオンのセリフによれば、七英雄を倒さない限り、自分の夢だった世界の統一する事や、平和な世界にする事は出来ない、とあります。 七英雄を倒し、世界を統一させる事、それは代々皇帝の宿命となります。
そこで『ベムラー』企画は再検討され、新たに『科学特捜隊レッドマン』が企画されることとなった。この企画書では、正義の怪獣ではなく「甲冑を思わせるような赤いコスチューム」をまとった謎の男として設定されている。 身長は2メートルから40メートルまで伸縮自在と設定されている。また、変身時間の制限も導入された。主人公とヒーローの関係についても「飛行機事故でサコミズを死なせた宇宙人レッドマンが責任を取ってサコミズの身体を借りる」と明記され、後の完成作品であるウルトラマンの設定の基本的な部分は完成していた。 その一方で、レッドマンは故郷が他の惑星の侵略で滅亡していること、サコミズ本人は既に死亡してその心はレッドマンであること、サコミズには人気歌手の恋人がいることなど、完成作品との相違部分もある。
定礎(ていそ)は建物の土台となる礎石を定めることである。本来、住宅などを建てる際には、土台の石が必要であったため、定礎式は工事にとりかかることであったが、現在はビルなどに竣工年月日等を彫り込んだ定礎板を埋め込む式典などに変化しており、ある程度建設が進んでから式が行われることもある。定礎石(定礎板)は南東に置かれる事がほとんどである。
明日から使える!?週刊ジャンプの名作漫画『魁!男塾』に登場する民明書房、太公望書林などからなるほどの雑学を紹介。 相撲・ゴルフ・ラグビーなどスポーツの由来から、絆創膏やかけそばの由来までドーンと公開。 週刊ジャンプで連載されていた「魁!男塾」で、作中に出てくる架空の出版社である。同作品に登場する様々な拳法や医学・歴史などを、「民明書房」からでた出版物を引用する、という形で解説していた。 その説明は史実を元にしつつ架空で荒唐無稽な内容を混ぜ込み、壮大な話に仕立てあげたものである事が多い。なまじ史実を元にしているかのような内容のため、実在する出版社・出版物と間違えて書店に注文をする人が絶えなかったという話も。
『パパはニュースキャスター』は、1987年(昭和62年)1月9日から同年3月27日までTBS系列で放映されたテレビドラマ。放送時間は、金曜日21時から21時54分(JST)。 酒を飲むと記憶が飛ぶ、独身主義のニュースキャスター・鏡竜太郎の元に、12年前に酒の席で口説いた3人の女との間に出来た娘が現れ、いきなり3人の父親になるというコメディドラマである。レギュラー終了後も1994年(平成6年)までスペシャル版が3本制作された。TBSを舞台としている。
沢田研二は本当にあらゆる前衛と冒険と先取りを平然とやってのけてきた。これほど「日本で初めて」をやり尽くしたひともいないだろう。ジュリーを演じ、歩いてきた王道をたどってまます。 沢田 研二 本名、澤田 研二 1948年6月25日生まれ 日本の歌手、俳優、作詞・作曲家。 ニックネームはジュリー。 鳥取県鳥取市生まれ、京都府京都市育ち。 妻は女優の田中裕子。 前妻は元ザ・ピーナッツの伊藤エミ。 1960年代後半のグループサウンズ全盛期から活躍し、特に1970年代から1980年代前半にかけてはスーパースターとして日本のポップス界を牽引した。ソロとしてのシングル総売上は1,239万枚(1982 - 1991年の9年間は歴代1位の座を保つ)。ザ・タイガース、PYG時代を含めると1,666万枚になる。
ヤマハからSR400やセロー250等のバイクの生産終了が告知された。9車種もの生産終了で、バイクファンからは驚きと悲しみの声が寄せられている。ヤマハのオフロードバイクはすべて姿を消すことになった。
ブルーハーツの3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』。その中に『僕の右手』という楽曲が収録されています。この曲のモデルは、片腕のロック・ヴォーカリストMASAMI。1992年に36歳で死去した彼の人となりや楽曲にまつわるエピソードを知れば、きっと、この佳曲がより魅力的に聴こえることでしょう。
『愛の戦士レインボーマン』(あいのせんしレインボーマン)は川内康範原作、東宝製作の特撮テレビ番組[1]。1972年(昭和47年)10月6日から1973年(昭和48年)9月28日までNET系で毎週金曜日19:30 - 20:00に全52話が放送された。平均視聴率は関東地区で15.5%、関西地区で20.5%。その放送に合わせて漫画が雑誌連載されている。映像でのタイトルは『レインボーマン』だが、最終話のエンディングでのテロップ、映像ソフトのタイトル、関連商品の記述などでは『愛の戦士レインボーマン』とされている。レインボーマンに変身するヤマトタケシと、死ね死ね団の戦いが描かれたテレビドラマ。 (出典:Wikipedia)
皆さんご存知の3人組「YMO」。実は90年代に彼らと名前のそっくりなテクノ系ユニット「OMY」というのが活動していたのをご存知ですか?この記事では謎の「OMY」について書いてみたいと思います。
1991年パソコン用アダルトゲーム『沙織 -美少女達の館-』が京都の男子中学生によって万引きされ、その流れで、開発元の会社も摘発された事件で、これをきっかけにソフ倫が発足しました。翌年には18禁シールが誕生し、パソコンソフトにレイティング規制がされるようになったきっかけの事件です。
1988年10月から1991年11月までフジテレビ系で放送され、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコが人気スターとなった伝説の番組『夢で逢えたら』。 当初は深夜2時台の関東ローカルの深夜番組だったが、若者からの圧倒的な支持を受けて1989年4月に土曜深夜23時半からの全国放送に昇格。 最高平均視聴率は20.4%! 月9ドラマに迫る視聴率を叩きだした。 番組構成はショートコントと連続ドラマ仕立ての長めのコントからなるコントが中心。「ガララニョロロ」「伊集院みどり」「タキシーズ」「ポチ&卍丸」など多数の人気キャラクターが生まれた。 バンドブームの波に乗り、レギュラー陣がバンドを結成して数々の課題曲に挑戦する「バッハスタジオII」のコーナーでは講師としてユニコーンやTHE BOOMら売り出し中の若手人気バンドが数多く登場した。
宝島社から、懐かしの生物「シーモンキー育成キット BOOK」が発売された。小型の甲殻類「アルテミア」を改良した水生生物で、昭和40年代に大流行した生き物だ。
今井科学は1975年、自社オリジナルのキャラクターである『ロボダッチ』のプラモデルを発売。テレビCMも放送し、これが瞬く間に大ヒットする。 300円で共通テーマの4体が入ったセット売りが基本だったが、1体80円程度でバラ売りという試みもなされており子供たちの趣味・嗜好や経済事情に見事適応、ますます人気を博すこととなった。 小さいが2色成型であり、塗装せずに組んでも見栄えのするものになっていた。 モグラロボ、ライダーロボ、レーサーロボ、ジェットロボ(通称・スピードパック) 入道ロボ、サスケロボ、ガマロボ、火トンロボ(通称・忍者パック)、 といった、後の再発売の機会の多い名キャラクターもこの時期に多数が生まれている。 4点パックの身近さとは別に、メカロボと呼ばれる通常より若干大きい2点セット(200円・以下いずれも初版時)、スプリングによる射出やゼンマイ走行が可能なものなどを含む中型から大型の
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