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Emacs上でのPHPスクリプトの編集を支援するPHP mode for Emacs(通称php-mode)のバージョン1.4.0がリリースされました。 php-modeの新規リリースは数年ぶりになります。 今回のリリースでEmacsバージョン22系とCC Modeバージョン5.31がサポートされ、逆にバージョン21以下やxemacsなどがサポート外になり、対応計画もないとのことです。 また改善点は下記のようなものがあるようです。 Emacsバージョン22とCC Modeバージョン5.31のサポート 新しいGNU Info(Texinfo)マニュアル MakefileとChangeLogファイルの追加 Bill Lovettによる関数と可視化宣言(private, public, protected)の修正 「class::member」のFontifyインスタンス PHP 5での関数宣言
$ php -h Usage: php [options] [-f] <file> [--] [args...] php [options] -r <code> [--] [args...] php [options] [-B <begin_code>] -R <code> [-E <end_code>] [--] [args...] php [options] [-B <begin_code>] -F <file> [-E <end_code>] [--] [args...] php [options] -- [args...] php [options] -a (snip) args... Arguments passed to script. Use -- args when first argument starts with - or script is read from st
高機能テスティング環境であるSeleniumをリモート制御するSelenium Remote ControlのPHPドライバーであるTesting::SeleniumがPEPrを通過しました。 Seleniumは先日のGREEの勉強会出発勉強会でも発表があったとおり、ウェブベースのウェブアプリケーションのウェブテストを行うアプリケーションです。 Seleniumにはリモート制御を行うためのSelenium Remote Controlがあり、ruby用のドライバーが標準であるようです。 今回このSelenium Remote ControlをPHPで扱うためのドライバーがPEARに申請され、8票(うち日本の方が2票)を獲得したことにより、PEARの仲間入りをすることになりました。 ウェブインターフェースをテストするのは中々難しいですが、Seleniumを使用することでその負荷の軽減を期待で
IBMの技術情報サイトであるdeveloperWorksにて「SVG と XML による実務グラフ作成」という記事が公開されました。 この記事はXMLを読み込み、PHPを用いてSVGを作成し、グラフを出力するという一連の処理を解説しています。 PHPでグラフを作成するというのは代表的にはJpGraphを用いることが多いと思いますが、JpGraphはビットマップとしてグラフを作成するため、高解像度のグラフの作成やいくつかのレベルの解像度のグラフを作成することは苦手でした。 これがSVGを利用することでどの解像度でもなめらかなグラフを作成することができるようになります。 興味のある方はこの記事を参考にSVGの世界に入っていってはいかがでしょうか?
Jean-Christophe MartinによるブログにQuercus (PHP implementation in Java) is faster than the C version」という記事が掲載されました。 この記事によるとResinというServlet Container + Web Serer の上で動くPHPエンジンのQuercusというものがあり、それはC言語で実装されたPHP(普段使用されているPHPです)より高速に動作するというものです。 ブログにある内容はResin 3.0.18 performance notes | Caucho Forumsからの引用のようですが、簡単なファイルアクセスのベンチマークとMediaWikiやDrupalを動作させたときのベンチマークが掲載されています。 QuercusはPHP 5相当を実装しているようで、その他の情報として公式サ
aroundme オープンソースのSNSであるaroundmeが公開されています。 ライセンスはGPLでPHPにてコーディングされています。 PHPの拡張モジュールはGD(GD2)が必要なようです。 詳しいことは音ログ 開発日記 オープンソースの SNS 構築ツール、AroundMeにてまとめられています。 また、日本語メッセージへの翻訳などを含む日本語対応の協力者の募集も行われています。 興味がある方は挙手をしてみるといいでしょう。
3月8日よりpear.php.netで投票(PEPr)が行われているServices_Hatenaですが、PEARデベロッパーから5票の賛成を受けることで承認されました。 Services_Hatenaはその名の通り、はてなAPIを外部からアクセスするライブラリです。 はてなは日本独自のサービスですが、投票結果を見ればわかるとおり、海外のデベロッパーからも評価を受けているところがうれしいですね。 実際の実装は内部はソースコードを読めばわかりますが,パッケージXML_RPCをベースにした比較的簡単な実装になっています。 Services_Hatena自体はPHP 5用ですが、サンプルコードとして、実際にはてなAPIを使う上で利用するといいでしょう。
MySQLのデータベースをバックアップするためのツールであるphpMyBackupProが1.6.1になりました。 このツールはウェブ上でデータベースのバックアップを行う他、定期的にバックアップを取ることもできます。 設定およびインターフェースは非常に簡単でした。 ■ソフトウェア情報 名前: WebCalendar バージョン: 1.6.1 日本語対応: なし 必須環境: MySQL 公式サイト: http://www.phpmybackuppro.net/ スクリーンショット: http://www.phpmybackuppro.net/screenshots.php ダウンロード: http://www.phpmybackuppro.net/download.php ■インストール方法 1.アーカイブをダウンロード・展開する 2.global_conf.phpのパーミッションを変更し、
RSSの読み書きを行うPHP拡張モジュールであるlibmRssのバージョン0.9がリリースされました。 libmRssはここでもレビュー掲載紹介したRSSの読み書きを行う拡張モジュールです。 レビューではRSSの書き込みに失敗するという報告がありましたが、このバージョンではそのバグが修正されているようです。
古くからPHPの情報を配信しているDo You PHP? にてmRss拡張モジュールとJSON拡張モジュールのレビューが掲載されました。 mRss拡張モジュールとJSON拡張モジュールはそれぞれC言語で書かれたPHP拡張モジュールで、UNIX系の場合、phpizeなどを用いてビルドし、使用することになります。 mRss拡張モジュールはRSSの読み書きを行うライブラリで、RSSバージョン0.91、0.92、1.0、2.0に対応しているようです。 また、RSSの読み書き両方に対応しているようですが、レビューでは書き込みがうまくできなかったようです。 JSON拡張モジュールはJavaScript用のオブジェクト形式(JavaScript Object Notation)を扱うライブラリで、JSON形式とPHP配列を相互変換することができ、主にAjaxなどでの使用が期待されます。 また、PECLと
今回のアップデートではflickrの最近の仕様への対応が行われ、一部で反応が悪くなる問題が修正されているようです。また、新機能としてHTTPプロキシへの対応が行われているようです。 HTTPプロキシについてはほとんどの人には関係ないかもしれませんが、プロキシを経由しなければならない比較的強めなファイアウォールがあるイントラネットなどでは有効ではないかと思います。 しかし今回特に最近の仕様への対応が重要な変更点になると思われます。「flickrへの反応が悪いな」と思った方はアップデートしてみる価値はあるでしょう。 リリース情報: SourceForge.net phpFlickr 1.5 released! ダウンロード: http://sourceforge.net/...release_id=394013 ※2006-02-22 仕様変更への対応について追記
Ajaxを併用した画面切り替えのないFTPクライアントであるAjaxFTPのバージョン0.6がリリースされました。 AjaxFTPはajaxを併用し、ftpログインやディレクトリの移動などで画面のリロードが起こらないようになっています。 また、ライブラリ形式になっているため、自分のページの好きな場所に設置することができます。 下記はAjaxFTPの設置コードの例です。 <?php require('ajaxftp/ajaxftp.php'); $aj = new AJAXFTP; $aj->server = "localhost"; $aj->baseurl = "http://www.example.com/ajaxftp/"; $aj->present(); ?>
PHP 5からURL作成を補助する関数であるhttp_build_query()が追加されているようです。 ここではそれの使い方を簡単に説明します。 // どこかでデータを作成 $param = array(); $param[ "foo"] = "foo"; $param[ "bar"] = "bar"; // HTML用にURLを作成 $html = '<a href="http://www.example.com/?foo='.$param["foo"].'&bar='.$param["bar"].'">Link';
C言語で実装されたJavaScript Objectを扱うPHP拡張モジュールであるphp-jsonのバージョン1.1.1がリリースされました。 今回の修正は基本的にメモリリークのバグ修正とTSRMの性能改善、ライセンスの変更(PHPライセンス3.01に変更)のみになっているようです。 実装的にはバグ修正と性能改善のみで、関数群の仕様変更はないようですので、既に使用されている方はアップデートしておくといいでしょう。 ダウンロード: php-json-ext-1.1.1.tar.bz2 | php-json-4.3.2_1.1.1-1.aurore.src.rpm | Win32 関連リンク: php-jsonバージョン1.1.0リリース サンプルコード:(公式サイトより引用) PHPスクリプトからJavaScriptオブジェクトへ変換 PHPスクリプト: $val = array("abc
ajaxを用いたマルチユーザーチャットシステムであるphpFreeChatのバージョン0.4がリリースされました。 ajaxを用いたウェブチャットはいくつかありますが、これは日本語も使用することができ、スマイリー対応がされています。また、ライブラリ化されており、比較的既存サイトに簡単に組み込めるようになっているのが特徴です。 残念ながらメッセージはスクリプトにハードコーディングで日本語化は若干難しいですが、商用(例えばサポートのヘルプデスク)などで使用する場合にもライセンスがLGPLなのでカスタマイズし、使用するといったこともしやすいでしょう。 使用例 下記はサンプルを動作させるまでの手順です。 アーカイブをダウンロードから取得し、展開する ディレクトリのパーミッションを設定する(必要に応じて)
パッケージの紹介が「JpCalendarは、日本のオリジナルの環境に対応するカレンダーのためにAPIを提供します。(JpCalendar provides API for Calendar corresponding to a Japanese original environment)」という文面で始まるJpCalendarがプロポーサルにあがってきました。 パッケージの概要としては - 日本のカレンダーによるカレンダー設定 - 日本のカレンダーおよび西暦の変換 - 誕生日の日本のカレンダーの現在の時代の計算 - 計算‥‥経過する‥‥異なる日本のカレンダー間の日 - 日本のカレンダーの誕生日の十二支の計算 - 日本のカレンダーの誕生日の運命星の計算 - などなど... となっており、日本人でなければ中々出てこないパッケージかもしれません。 興味がある方はソースコードとサンプルがあるので、
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