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アメリカ大統領選
niyalist.hatenablog.com
開催概要 iodd2019.peatix.com メイン配信 前半 youtu.be 後半 youtu.be サブ配信(iPhone) www.youtube.com 当日SNSなど togetter.com app2.sli.do blogs.itmedia.co.jp 13:30〜14:25 セッション1: オープニング・特別講演1 公共交通オープンデータ:この1年を振り返る 伊藤 昌毅(東京大学 生産技術研究所 助教) 公共交通オープンデータ:この1年を振り返る 2019 from Masaki Ito www.slideshare.net 伊藤・坂村先生ディスカッション資料 from Masaki Ito www.slideshare.net 坂村 健(公共交通オープンデータ協議会会長・東洋大学情報連携学部INIAD学部長) 14:35-15:50 セッション2: 行政の取り組み
「第3回交通ジオメディアサミット 〜東京2020の交通をITで支えるために〜」で発表された資料をまとめてゆきます。(資料が公開され次第追加してゆきます) 日時: 2018年9月25日(火) 場所: 東京大学 駒場第2キャンパス コンベンションホール geomedia-03.peatix.com 映像 中継を行った高野孝一氏が当日の発表動画をまとめています。 http://gtfs-jp.org/gms_2018/ 発表資料 それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。 オープニングセッション 開催にあたって 伊藤昌毅(東京大学 生産技術研究所 助教) 第3回交通ジオメディアサミット オープニング from Masaki Ito www.slideshare.net 広島における災害時の公共交通情報提供プロジェクト 神田佑亮(呉工業高等専門学校 教授)
「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」で発表された資料をまとめました。 日時: 2018年3月3日(土) 13:30〜18:30 場所: 東京大学 駒場第2キャンパス コンベンションホール 記事等 本イベントを、以下の記事で紹介頂きました。 internet.watch.impress.co.jp internet.watch.impress.co.jp SNSでの反応 Twitterでの反応をまとめて頂きました。 togetter.com 発表資料 それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。 セッション1: 総論と可能性 「公共交通オープンデータ この1年を振り返る」 伊藤昌毅(東京大学 生産技術研究所) 公共交通オープンデータ この1年を振り返る from Masaki Ito www.slidesh
8月10日(木)に群馬県庁に行く用事があったのですが、その際の乗り換え案内結果が各社で大きく違っていて驚いたので、詳しくまとめてみました。その日の朝にTwitterに投稿したところ、現在までで900近いRTやFavがあり、改めて、この手の話題への関心の高さを知りました。 群馬県庁に行く乗換経路探索、各社の結果が違いすぎて驚き。バスデータの有る無しだけじゃなくて、各社のアルゴリズムの違いがかなり出てる気がする。 pic.twitter.com/7MBnqJ8GYB— Masaki Ito (@niyalist) 2017年8月9日 条件など 改めて各社の乗り換え案内で、8月10日(木)11:25に群馬県庁に到着という条件で検索しその結果を示しました。検索条件はなるべくデフォルトまたはお勧めとしています。ただしAppleは過去の日付を設定出来ないので、一週間後の8月17日で検索しています。 乗
「第2回交通ジオメディアサミット 〜スマートフォンが作り出すモビリティを考える〜」で発表された資料をまとめてゆきます。(資料が公開され次第追加してゆきます) 日時: 2017年6月19日(月) 場所: 東京大学 駒場第2キャンパス コンベンションホール 発表資料 それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。 セッション1: 基調講演セッション 「開催にあたって」 伊藤昌毅(東京大学 生産技術研究所) 第2回交通ジオメディアサミット 開催にあたって from Masaki Ito www.slideshare.net 「Public Transport in Apple Maps」 Ellis Verosub, Senior Engineering Manager, Maps Transit at Apple Inc. 「モビリティプラットフォーマー
本記事は、CityLabに掲載されたDavid Zipper氏による「Who Owns Transit Data?」と題した記事を、著者の了承を得て翻訳したものです。公共交通オープンデータのアメリカとドイツの比較から、その推進の重要性を説いています。 補足としては、近年はドイツ鉄道(DB)もオープンデータ推進に力を入れはじめており、Webページを開設しています。駅や路線情報、長距離列車の時刻データなども公開されています。このAPIはGTFS形式ではないため、GTFSへ変換するツールが有志によって公開されています。珍しいものとしては、駅のエレベータやエスカレータの動作状態を取得するAPIもあります。 www.citylab.com アメリカではほとんどの都市が公共交通データを完全に公開し、経路検索サービスや乗客数の増加に貢献している。一方、ドイツではほとんどの都市が公共交通データを公開してい
2017年1月21日(土)に、石川県能美(のみ)市を訪問し、能美市が主催する公共交通に関する講演会&アイデアソンにて講演いたしました。能美市では、今年1月に市が運行するコミュニティバス「のみバス」の時刻表データをオープンデータとして公開しました。今回の講演会は、それにちなんだイベントでした。 この記事では、日本における公共交通オープンデータの先進事例であるのみバスの事例を紹介しながら、今後の可能性を考えてゆきます。 石川県能美市 能美市は、石川県の加賀地方、金沢市の西に位置する人口約5万人の町です。2005年に根上(ねあがり)町・寺井(てらい)町・辰口(たつのくち)町が合併して出来ました。市域は白山を源流とする手取川の扇状地となっており、江戸時代から九谷焼の産地として知られています。市内には北陸自動車道が通り、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が立地するほか、豊富な伏流水に恵まれてい
「交通ジオメディアサミット 〜 IT×公共交通 2020年とその先の未来を考える〜」で発表された資料をまとめてゆきます。(資料が公開され次第追加してゆきます) 日時: 2016年2月12日 場所: 東京大学 駒場第2キャンパス コンベンションホール geomediasummit.doorkeeper.jp 発表資料 それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。 第1部 趣旨説明と概論 趣旨説明 IT×公共交通のこれから 伊藤昌毅 (東京大学 生産技術研究所) It×公共交通のこれから from Masaki Ito www.slideshare.net 国土交通省の公共交通政策とITの活用 吉木務 (国土交通省 総合政策局 公共交通政策部 交通計画課 地域振興室長) 公共交通政策とItの活用 from Masaki Ito www.slideshare
2月6日(日)に開催された「OpenStreetMap勉強会 バス停編」というイベントに参加してきました。場所は高円寺にあるヴァル研究所です。駅すぱあとを開発している会社です。OpenStreetMap(OSM)とは、Wikipediaのようにボランティアのユーザが少しずつデータを登録して出来る地図で、ODbLというライセンスに基づいて自由にデータが利用出来るのが特徴です。世界中で活動がされていますが、日本でもコミュニティ活動が盛んで、しばしば、マッピングパーティーというイベントを開いています。普通マッピングパーティーというのは、OSMの愛好者(マッパーと呼ぶ)や興味のある人が集まり、あるエリアを調べてその後にデータを入力する、というような半分アウトドアなイベントが多いと思うのですが、今回は、屋内メインのイベントで、予め知っているバス停やバス路線を入力しようという会でした。 プログラム 会
伊藤昌毅と申します。blogご無沙汰しております。 IT分野の人間のつもりですが、ここ数年公共交通に関わっておりまして、そろそろ機が熟した、というかむしろ今を逃すと手遅れになりかねないと思っているので、Web系エンジニアこそ交通分野を目指すべき!と力説させてください。 現在、ITの人間は交通分野では部外者です。しかし、Uberに代表されるようにIT、特にWeb発の技術やカルチャーはこれから交通を大きく変えてゆくと思っています。変化はユーザの方に先に現れていて、車に乗る時はまずスマホで渋滞を調べたり、カーナビがあるのにスマホのナビを使ったり、電車に乗る時は経路を調べたり、遅延や事故の時はまずスマホで状況や代替経路を調べます。 それでは、交通サービスを提供するの側が、そんなユーザの期待に応えられるようになっているでしょうか。残念ながら、今は交通手段や事業者ごとに情報も課金も分断され、何かを調べ
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