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デスク環境を整える
note.com/anonymous28
毎日、忙しい。 先日、やっと渡航先の国のビザ取得を確定できた。だが、他にもやるべきことはある。今の住居にある家具一式を人に譲ったり、処分したりしないといけない。渡航してもすぐに入居先が決まるとは限らないので、ホテルも長めに確保しなくては。あちらで使う携帯電話やネット回線はどうする? 出国前に納税その他手続きも終わらせてしまいたい。
個人的なことだが、近頃、煩わしいことが増えた。こまごました人間関係のトラブルなどもあって、時間を取られることもあり、ただでさえ忙しいのに、疲れが溜まる一方だ。 そんな合間を縫ってテキストを書くというのも、これまた余計な作業の一つではあるのだが、せっかくいろんな思いが頭の中に残っているのだから、今のうちにアウトプットを済ませておきたいと思い、以下の通り記述して、共有することにした。 頭痛がする中、ろくに推敲もせず、とりあえずで書き散らしているので、読みにくいかもしれないが、ご容赦いただきたい。
今回のテーマは「永遠の敵意」 『男と女は、根本的な部分では敵同士である』 この意味がわかる方は、続きを読まれる必要はないと思う。 今回は、このテーマについて語らせていただく。
今回は、陰謀論とさえ言えないほどの、もしかすると「妄想」と言われてしまうようなお話をさせていただく。 内容も薄いので、本当に楽に読んで欲しい。 しかし、述べられたことが起きる可能性はゼロではないはずだ。
息を吸って吐くように 私がここで何かを語る際には、まず結論を述べるところから始めている。今回もそのパターンに従って、最初に私の見解を述べてしまおう。 『女性にとってフェミニズム的な考え方はあまりにも自然なので、特に注意しないでいると、いつの間にかそのような思考に陥る』
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持続したフェミニズム社会の実例、読書感想文 ~ 女たちの王国: 「結婚のない母系社会」中国秘境のモソ人と暮らす~ フェミニズムを正しく評価する物差し フェミニズムとは、いったい何だろうか? それは有用で有益な思想なのか。それとも、一部の人達が述べるように、むしろ有害で破滅的な考え方なのか。 論争は常にある。 だが、その議論はあまりに非建設的だ。 アンチフェミニストは、しばしばフェミニストの論理的矛盾を指摘する。それはダブルスタンダードであるとか、一種の逆差別であるとか。しかし、論者の未熟さをもってフェミニズム自体の価値を決定することができるだろうか? フェミニズムは雄弁術ではない。仮にフェミニストがディベートに勝つことができないにせよ、それだけではフェミニズムの価値を否定することはできない。 フェミニズムは論理学ではない。社会運動である。ならば理屈はどうあれ、それによって社会が好ましい方向
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