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  • 2024年は米国の財政的過剰が死んだ年?|服部孝洋(東京大学)

    3 users

    note.com/hattori0819

    Stanford大学のLustig教授が下記のような興味深く、重要に思われるポストをしていたので、備忘録を兼ねてAIで訳しておきます。かなり長いですが、勉強になる部分が多いと思います。あくまでAIを使った簡易的な訳なので、正確な内容を把握したい人はぜひオリジナルのポストを参照してください。 ** 2024 may also be remembered as the year U.S. fiscal exuberance died. post-mortem 🧵 on how we got here. Right now, with the 10 year US Treasury yield trading well above 4.5% and the federal government spending roughly the equivalent of the defense bud

    • 世の中
    • 2025/01/12 23:49
    • 夏休み・冬休み・春休みに金融を勉強したい大学生向けのガイダンス|服部孝洋(東京大学)

      7 users

      note.com/hattori0819

      夏休みや冬休みを利用して、金融の勉強をしたいと考える学生に簡単なメモを記載しておきます。 文系の学生にとっては、金融業界に入るのは一つの選択肢である中、経済学部に所属する学生であっても、必ずしも金融の講義を受けているとは限りません。実際、東大の経済学部の学生でも、金融の講義を受ければ身に着けられる基本的な概念を勉強していないケースも少なくないと実感します。 インターンを受けるにせよ、金融業界であれば、最低限の金融の知識は必要ですし、また、ポートフォリオの考え方などは金融業界に入らなくても必須の知識だといえるとおもいます。 私が学生であったときに比べ、現在、動画の講義が無料で大量にアップされています。書籍を通じて勉強することもよいのですが、講義を通じて勉強すると、多面的に理解することができます。学生時代にこのようにオンラインで講義を自由な時間を受けられるのは、正直、うらやましいですね。 特に

      • 政治と経済
      • 2024/08/03 11:36
      • 新入社員への債券学習のガイド(アップデイト版)|服部孝洋(東京大学)

        3 users

        note.com/hattori0819

        以前、「新入社員への債券学習のガイド」という文章を書きました。これが私のnoteで一番読まれている記事のですが、「はじめての日本国債」や「日本国債入門」を踏まえてアップデイトしようとおもいます。 金融機関に就職したり、公的セクターで金融に係るセクションについた場合、債券や金利の知識が必要になることがあります。特に、最近では金融政策の理解や為替の理解においても、債券及び金利の知識が必要になります。そのような方にとってはこれまで私が記載してきた債券の入門シリーズが参考になると思います。 ありがたいことに若い人や役所の人が読んでくれているという声を聞くことが増えてきた気がします(役所の人を一定程度想定読者にしていることはここで記載しました)。2020年くらいからコツコツ記載してきましたが、今見ると膨大に記載しているので、どこから読み始めて良いか分からないかもしれません。 まず、完全に自著の宣伝に

        • 政治と経済
        • 2024/05/18 22:14
        • 当座預金付利制度(補完当座預金制度)についてのメモ|服部孝洋(東京大学)

          12 users

          note.com/hattori0819

          今月に入ってから、利上げに伴う三層構造がどうなるか、ということが話題になり始めた気がします。特に、内田副総裁の講演において下記のように言及されたことがあります。 マイナス金利については、解除するとしてどのように短期の政策金利を設定するかという論点があります。マイナス金利の導入前には、日本銀行の当座預金取引先の超過準備に0.1%の金利を付利し、取引先でない金融機関との裁定取引が行われる結果、短期金融市場では、無担保コールレートが0~から0.1%の範囲で推移していました。仮にこの状態に戻すとすれば、現在の無担保コールレートは-0.1~から0%ですので、0.1%の利上げということになります。この点は、主として短期金融市場の機能をどう維持するかという論点です。 【挨拶】内田副総裁「最近の金融経済情勢と金融政策運営」(奈良) : 日本銀行 Bank of Japan (boj.or.jp)「仮に」と

          • 学び
          • 2024/02/17 22:23
          • バーゼル規制(銀行規制)を勉強したい人向けのガイダンス(アップデイト版)|服部孝洋(東京大学)

            3 users

            note.com/hattori0819

            今月(特に今週)、以前記載した下記のバーゼル規制のガイドラインが結構よまれました。しかし、この内容はやや古いので今回これをアップデイトします。特に、金融機関の破綻処理について大幅に論文を追加しました。現在、日本国債の書籍を準備していますが、将来的には金融規制の書籍も出したいと思っています。周りで銀行規制を知りたい人がいたらシェアしてもらえればとおもいます。 バーゼル規制(銀行規制)を勉強したい人向けのガイダンス|服部孝洋(東京大学) (note.com) バーゼル規制の全体像 まず、バーゼル規制の全体像や自己資本比率規制については、私が記載した「バーゼル規制入門」をご覧ください。これを読んでもらうと、バーゼル規制は、グローバルに活動を行う銀行に対する規制であり、いわば国際的なビジネスを行うためのパスポート的な役割を果たしていること、また、金融機関の資産サイドのリスク量を見積もり、それ以上を

            • 学び
            • 2023/12/04 19:32
            • 新しいジョン・ハルの教科書の読み方(服部レポートの活用とデリバティブの勉強方法)|服部孝洋(東京大学)

              3 users

              note.com/hattori0819

              下記の二つの記事で、ジョン・ハルのデリバティブのテキストを紹介しました。 デリバティブ教育:なぜジョン・ハルのデリバティブの書籍が薦められるか|服部孝洋(東京大学) (note.com) 服部レポートとジョン・ハルのデリバティブの教科書|服部孝洋(東京大学) (note.com) もっとも、同書は1000ページ以上あり、読み始めて途中でやめてしまった人も多いのではないでしょうか。十年も前の話ですが、かつての同僚の座席に、ジョン・ハルのテキストがおいてあったのですが、最初の数十ページくらいは大量にメモがかいてあったのですが、100ページを超えたくらいから読んだ形跡がまるで無く、きれいなまま、という状況でした(笑) 笑い話のようですが、金融機関に入ってハルのテキストを買った人は少なくなく、笑えない人も多いのではないでしょうか。 輪読というのもあり得るのかもしれませんが、私の経験上、輪読というは

              • 学び
              • 2023/09/25 18:28
              • 金融
              • 理系の学生からみた金融業界|服部孝洋(東京大学)

                4 users

                note.com/hattori0819

                今回の金融論で驚いたのは、履修者の半分以上、理系(工学部や理学部など)の学生であったことです。工学部や理学部にいてなぜ私の講義に行きついたのかわからないですが、私の実感では昔も今も、理系の学生にとって金融機関は魅力的な受け皿です。 たしかに博士課程に進んで、学者になるという人生は魅力的ですが、特に理系はそのポストが少なく、職を得られないというリスクもあります。そのような中、メーカーに行くのに比べて相対的に高い給与が得られ、数理的な力も使うことができる余地が多いという意味で、金融機関は理系の学生が今でも選択され続けているとおもいます。私が入社した時のリサーチ同期(10名弱)でいえば、私ともう一人以外は、理系出身者でした(そのうち3名はphD)。 理系で金融機関に行くと、数理的な能力をダイレクトに生かすクオンツあるいはアクチュアリーなどと呼ばれる仕事に就くように思われるかもしれませんが、実際に

                • 政治と経済
                • 2023/05/07 10:12
                • あとで読む
                • 日本ではなぜMMFが普及していないのか|服部孝洋(東京大学)

                  8 users

                  note.com/hattori0819

                  現在、米国では中小銀行を中心に資金流出が起こっており、その一部はMMFに流れているとされているようです(例えば、この記事などを参照)。歴史的には、筆者が記載した米国MMF入門で説明したとおり、米国では1970年のインフレの時代に金利が上がる中で、預金からMMFへの資金シフトが起こるという形で、MMFのプレゼンスが上がりました。米国では投資信託などの投資商品が普及しているとされていますが、その一因として、MMFの普及が指摘されることがあります。個人が投資信託を始める際に、証券口座を開設することが一つのハードルになるわけですが、預金というイメージでMMFの口座が開設されれば、個人がもう少しリスクが高い商品を選ぶ、という展開になりえるからです。 我が国に目を向けると、我が国では長年、預金が個人金融資産の中心であり、いわゆる「貯蓄から投資へ」という議論がされるものの、現時点でにおいても、「貯蓄から

                  • 政治と経済
                  • 2023/04/10 20:39
                  • 金融
                  • 投資
                  • 新入社員への債券学習のガイド|服部孝洋(東京大学)

                    827 users

                    note.com/hattori0819

                    下記については、アップデイト版があるのでこちらを参照いただければ幸いです。 新入社員への債券学習のガイド(アップデイト版)|服部孝洋(東京大学) ** この4月から学生が金融機関に就職し、債券ビジネスやリスク管理にかかわるケースも少なくないと思います。そのような方にとってはこれまで私が記載してきた債券の入門シリーズが参考になると思います。ありがたいことに若い人や役所の人が読んでくれているという声を聞くことが増えてきた気がします(役所の人を一定程度想定読者にしていることはここで記載しました)。これまで記載したものはこのリンクにあるので、こちらを見てほしいのですが、基本的に新しい文章が上に載っています。 2020年くらいからコツコツ記載してきましたが、今見ると膨大に記載しているので、どこから読み始めて良いか分からないかもしれません。個人的には、「国債先物入門」から読み始めて、古い論文から新しい

                    • 政治と経済
                    • 2023/04/01 21:01
                    • 金融
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                    • バーゼル規制(銀行規制)を勉強したい人向けのガイダンス|服部孝洋(東京大学)

                      7 users

                      note.com/hattori0819

                      下記の内容は以下のアップデイト版を用意しているため、こちらもご参照ください。 バーゼル規制(銀行規制)を勉強したい人向けのガイダンス(アップデイト版)|服部孝洋(東京大学) (note.com) ** 銀行の破綻のケースが出てきて、銀行規制について知りたいというニーズが増えてきたように思います。我が国における銀行規制は、国際的に活動をする銀行(国際統一基準行)についてはバーゼル規制が課されており、国内で活動をする銀行(国内基準行)に対しては、バーゼル規制と整合的であるものの若干緩い規制が課されています。そのため、銀行規制を知りたい人は、まずはバーゼル規制を勉強することが一案だとおもいます。 もっとも、バーゼル規制が勉強したいと思って書店に行くと、基本的には金融庁の告示ベースの分厚いテキストがあり、私の印象に過ぎないかもしれませんが、頭から読んで面白いと思う書籍は少ないというのが実感です。最

                      • 学び
                      • 2023/03/26 19:16
                      • あとで読む
                      • 国債は最後まで持ち切れば損をしないか|服部孝洋(東京大学)

                        3 users

                        note.com/hattori0819

                        国債の投資家は、しばしば、金利が上昇したら含み損になるものの、最後まで持ち切れば損をしないという言い方をします。下記が 通常の利付国債のキャッシュフローですが、国債の場合、社債などと違って、クレジットリスクは通常捨象されるので、最後は100円で償還されるよね、という議論が展開されます。 金利上昇に伴う含み損は確かに売却しなければあくまで時価評価の結果にすぎません。あくまで今のカーブで評価したら、〇〇円の損失が計上されますよ、あるいは、今の高い金利環境で国債を売ろうと思ったら、単価を低くして、市場に合った利回りにしなければ誰も買いませんよ、ということです。このあたりの議論に関心がある人は、私が記載した「金利リスク入門」をみてください。 ただ、「国債は最後まで持ち切れば損失をしない」という議論は調達コストを捨象していて、基本的にはおかしな話だと思っています。国債などへ投資を行うこととは、調達コ

                        • 学び
                        • 2023/03/16 08:21
                        • 国債先物が横綱と呼ばれる理由:2018年末の相場|服部孝洋(東京大学)

                          3 users

                          note.com/hattori0819

                          ネットではしばしば「国債先物」の愛称として「横綱」と呼ばれることがあります。この理由は、2018年末に国債先物が、どのような状況でも価格が下がらないということから、横綱と呼ばれるようになったと理解しています。2018年末の相場は、2022年6月における先物の暴落と若干関係している部分もあるため、当時の状況についてメモとして記載しておきます(不正確な記述がありえるため、必要に応じて随時アップデイトします)。 まず、下記が国債先物の価格の推移になりますが、2018年10月ごろから年末にかけて価格が急上昇していくことがわかります。2017年くらいから先物価格は150円付近で横ばいであり、YCCが長期金利を安定的に推移させる政策であることを考えると、その価格が横ばいで推移することは政策がワークしていれば自然といえます。しかし、2018年10月頃から、先物価格が急速に上昇していることがわかります。

                          • 学び
                          • 2022/09/05 18:11

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