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Navigator 2.0 難しいですよね。わかります。。 最近出た routemaster というラッパーライブラリ使ってみたところ、とても使いやすいかったので、その概要と使い方を共有したいと思います。 もちろん null-safe なライブラリです。 routemaster の特徴routemaster は主な特徴を6個あげています。これらは使ってみた印象とあっていました。 ✅ URL とページのマッピングをシンプルに定義できる ✅ 使いやすいシンプルな API (例:routemaster.push('/page') ✅ ネストされたタブにも、非常に簡単なやり方で対応できる ✅ 複数のルートマッピングを定義できる(例えばログインユーザーと他を分けたり ✅ ルートの変更を簡単に検知できる ✅ 160個以上の Unit/Widget/Integrationテストで動作検証済み インストー
Dart の freezed パッケージの使い方をすぐに理解できなかったのでまとめておきます。 freezed は Dart において、immutable なオブジェクト用のコード生成ができるパッケージです。 1. pubspec.yaml にインストールpubspec.yaml に、パッケージを追加してインストールします。freezed は開発用のパッケージのため、dev_dependencies に追加します。build_runner も同様です。freezed_annnotation はその名の通り、@freezed 用のパッケージです。 # pubspec.yaml dependencies: freezed_annotation: dev_dependencies: build_runner: freezed:2. クラスを作るさて、freezed で生成するクラスを作成してみま
【Flutter】StatefulWidget の2つの問題点。どうして実践ではあまり使われないか?その代わりにどうすればいいか? Flutter を学習するとまず StatefulWidget と StatelessWidget を勉強することになると思います。チュートリアルなどでも setState などの StatefulWidget の使い方を学びます。しかし、実際のアプリ開発の現場ではあまり StatefulWidget は使われません。それはなぜか、また、代わりにどうしたらいいかについて解説してしていきます。まず、StatefulWidget の 2つの問題点を挙げます。 1. 離れたツリー間で連絡するのが困難この問題が一番クリティカルです。ここで連絡すると言っているのは、状態を参照する、状態を変更する、状態を初期化するなどの処理のことです。 1画面で完結している画面なら、St
今回紹介する Riverpod は Flutter の状態管理パッケージです。Riverpod のおかげで僕の Flutter ライフは最高に快適になりました。紛れもない神パッケージです。今まで provider パッケージをフル活用してアプリを開発してきましたが、新しいアプリでは Riverpod パッケージを使っています。 Riverpod は Flutter でよく使われている provider パッケージを開発している人が、provider パッケージで問題のある部分を改良したものです。 2021年の11月に正式版(バージョン 1.0.0 )が公開されて、より安心して使えるようになりました。 Riverpod の実践的なアーキテクチャについては、こちらまで。 provider の問題点と Riverpod の解答 provider パッケージは充分に優れていて、正直そんなに困ること
Flutter の状態管理には BLoC (Business Logic Component) パターンがよく使われると思うんですが、package:providerを使った方が楽だよ、という記事です。 ※2019年に書いた記事なので少し内容は古い可能性があります。 Provider のススメFlutter の状態管理には BLoC (Business Logic Component) パターンがよく使われると思うんですが、package:provider (正確には provider と ChangeNotifier) を使った方が楽だよ、という記事です。 Google I/O でも 2018 年は BLoC を推奨していましたが ちなみに 2019 の発表は現地で見ていたのですが、終盤にもかかわらず満席で Flutter への注目度の高さを伺わせました。 2020/05/07 編集 p
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