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はじめに フィールドは開発者が任意に作ることが出来ますが、あらかじめ性質が決まった「特別なフィールド」も存在します。これらを駆使すると、より高度なプログラムを開発できるかもしれません。また知識不足により想像しなかった事象に振り回される ... なんてことが減るかもしれませんね。 今回は、どのような特別なフィールドがあるのか、ざっと確認する事を目的にします。フィールドの名前がドルマーク($)で始まるものはシステム用ですので、勝手に作らないほうがいいみたいです。 特別なフィールドの数々を確認する$Anonymous:"1"は匿名のフォーム。 $Conflict:競合文書のとき存在する。値はブランクなので、確認は「@IsAvailable ($Conflict)」。 $ConflictAction:複製競合のマージをする場合は"1"。 $Name:プロフィール文書のキー。 $NoPurge:複製
前回は、アウトラインとページの作り方を紹介しました。これらを踏まえて、今回はフレームセットの作り方を説明します。 フレームセットの作り方左側枠の[フレームセット]-右クリック-[新規フレームセット]を選びます。 フレームの数やその配置もデザインできますが、今回はデフォルト状態(下記)のままとします。 左右二つあるフレームのうち、まず左側にマウスカーソルを持っていき、右クリック-フレームのプロパティを選びます。
はじめに「フレームセット」とは、簡単に言うとユーザーから見たアプリ(DB)の"顔"です。Webサイトで言えば「トップページ」、家でいうと「玄関」に相当します。「ビューが玄関なんじゃないの?」という疑問が湧くかもしれません。フレームセットは、フレームを組み合わせることで、ビューよりも自由度の高い見た目を作ることができます。例えば右側のフレームに特定のビューを埋め込み表示して、左側のフレームに複数ビューの切り替えボタンを設置することもできます。要するに、その上にビューやアウトラインを乗っける事の出来る大きな「お皿」のようなもの。それがアウトラインです。 ただし弱点もあります。「ページ」「アウトライン」「フレームセット」という複数の要素を作成する必要があるのです。このため初心者にとっては複雑で、敷居の高いものになっています。 この記事では、1から順を追ってフレームセットの作成法・使い方を説明しま
ざっと眺めて、どんな機能があるのか画像でおさらいしましょう。 [種類]主なフィールドまとめ 作成者 文書を編集できるユーザーを指定します。リストによって複数のユーザーを登録できます。 リスト 名前 ユーザー名を表示します。 リスト 読者
はじめにノーツ・アプリケーションの「文書」制作において、フィールドでどのような作業を行いたいのか。それを規定する重要な機能が「種類」です。 今回の記事では、「種類」には主にどんな種類の機能があるのかを紹介します。 [種類]主なフィールドまとめテキスト 文章を書く欄として使えるフィールドです。「リッチテキスト」と似ていますが、右クリックした時に文字の大きさや色を変えることができません。 リッチテキスト 右クリックで、文字の大きさやフォント、色を設定できます。大量のテキストや添付ファイルが必要な場合に、テキストではなくリッチテキストを使用する事が推奨されています。 リッチテキストライト
はじめにノーツで次のような文書を作りたいとします。 Wordのような文書。あるいは、何か告知用の掲示板。または自分のやるべき業務1つを、1つの文書にまとめて管理する作業用メモ。いずれの場合にも、ある程度の長文を書く欄が必要になりますね。 このような場合には何をどうすればよいのか。この記事で初歩の初歩をお伝えします。 本文欄を作る前提として、何らかのNotesアプリケーションの原型を既に作成済とします。Domino Designerで左側の欄から[フォーム]-右クリック、 [新規フォーム]を選びます。 今回、名前は「本文」とします。 次にフィールドを作ります。真っ白な本文フォームの適当な場所で、 右クリック-[フィールドの作成]を押すと、
はじめにDomino Designerでアプリケーションを開発する時に、是非とも活用したいのが「テンプレート」です。Designerには、最初から使えるアプリケーションがあらかじめ用意されています。これをテンプレートと言います。 Designerを開き、画面右上の[ファイル]-[新規]-[アプリケーション]を選ぶと、 次の赤枠内で、テンプレートを選択できます。 今回は、どのようなテンプレートがあるのか、概要を紹介します。
はじめに「リスト」とは、複数の要素を1つの変数で扱うための仕組みです。例えば式言語では、次のようにリストを定義します。 リスト1 := "A" : "B" : "C" : "D";「リスト1」という箱に、A・B・C・Dという四つの要素が入っています。今回は、リスト1とリスト2を比較して、「リスト1にはあってリスト2にはない要素」を抽出する方法を紹介します。 プログラムを作る前提として、何らかのアプリの原型を既に作成済であるとします。 アプリを起動し、適当なビューを開きます。 画面右側の枠(アクションペイン)で右クリック-[アクションの作成]を選び、「ListCompare」という名前のアクションボタンを作ります。 画面下のスクリプトエリアに、次のコードを記入し、保存して閉じます。
はじめに色は、人間にとって情報です。他にも重要な感覚器官はありますが、現在のパソコンでは匂いを出すことは出来ません。また企業に勤めていると、パソコンのサウンドはNGである事が多いでしょう。そうなると、色はより貴重な情報です。色を有効活用したくなります。 Notesでの色情報の活用には、例えば次のものがあります。ビューで特定ユーザーが、自分が作業に未着手である文書を、忘れないよう目立つ色にしたい。こんな時に、ビューの文書を赤で表示して、上に来るようにしたい。 この記事では、ノーツで特定の条件を満たすビューの行に色が付く機能を紹介します。 Step.1 ビューに色の列を追加するまずビューに、色を付けるための列を追加します。といっても、特定の列に色を付けるのではありません。色が付くのはあくまでも、行全体です。行とはヨコ一線と伸びるものでしたね。 前提として、何らかのアプリの原型を既に作成済としま
はじめに以前、LotusScriptにおけるデータ型変換関数を紹介しました。今回は式言語でデータ型変換を行う関数を紹介します。データ型変換関数の存在意義については、下記の記事「はじめに」をご覧ください。 【関連記事】 LotusScriptには、CCur 関数、CDat 関数、CDbl 関数、CInt 関数、CLng 関数、CSng 関数、CStr 関数、CVar 関数などのデータ型変換関数があります。式言語はどうなのでしょう。 式言語のデータ型変換関数には、@Text、@TextToNumber、@ToNumber、@TextToTimeなどがあります。次の節でこれらの特徴を見ていきます。 式言語のデータ変換関数
はじめに@Prompt関数を使うと、任意のメッセージをダイアログボックスに表示することができます。しかし長いメッセージですと、次のように一行が長くなり、だらしなく見えてしまいます。 こうした場合は、コードの文字列を代入する変数に、改行も入れてしまえば解決します。下記コードの文字列における「長い 長い」という改行も、x1という変数に保存されます。 x1 := "長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い 長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い"; @Prompt([Ok];"データ型の評価"; x1);このため、実行すると この通り意図した場所で、ダイアログボックスのメッセージも改行されます。 ところが@Promptの引数に@Implode関数を取る場合には、この方法ではうまく行きません。@Implode関数はリストのメンバーを文字列としてくっつけて返す変数で
はじめにコードのデータ型が不適切であると、意図した通りに動かず開発が滞ります。そのためエラーが発生した場合等に、データ型を調べながら開発していく必要があります。またユーザーからの入力が文字列などか、数値なのかによって、条件を分岐させたい場合も考えられます。 Notesにはデータ型を調べる関数が用意されており、以前にLotusScriptのTypeName 関数を取り上げました。 【関連記事】 今回の記事では、式言語でデータ型を調べる関数を紹介します。 式言語でデータ型を調べる関数型のチェックを行う代表的な式言語関数には、@IsNumber、@IsText、@IsTimeがあります。公式ヘルプを参考に説明すると、特徴は次の通りです。 @IsNumber(引数)・・・引数は任意のデータ型の値。引数が数値か数値リストなら True (1) を返す。 @IsText(引数)・・・引数は任意のデータ
はじめにデータ型を不適切に扱うとエラーが発生し、うまく動きません。暗黙の型変換という仕組みで、LotusScriptのルールが勝手に変換してくれることもあります。しかし理詰めで効率よく開発をしていくのであれば、どの変数がどんな型なのか、常に把握しているに越したことはありません。 こうした働きをする関数は、明示的なデータ型変換のための関数と呼ばれます。この記事では、様々なデータ型変換関数を実際に動かしてみて、機能を確かめます。 Step.1 色んなデータ型変換関数を動かしてみる前提として、何らかのアプリの原型を既に作成済であるとします。 今回取り上げるのは、CCur 関数、CDat 関数、CDbl 関数、CInt 関数、CLng 関数、CSng 関数、CStr 関数、CVar 関数です。Prompt メソッドを使って、変数xを変換して、そのデータ型を表示します。初期設定として、xには数値1を
はじめにデータ型が不適切であることが、LotusScriptを使った開発でエラーが起きる多くの原因です。エラーメッセージに頼らずにデータ型を知ることができれば便利です。今回は、TypeName 関数を使ってこれを実現します。 Step.1 TypeName 関数でデータ型を調べるTypeName 関数を使うと、変数や定数といった式の値のデータ型を調べることができます。TypeName 関数は、引数( )内の値のデータ型を識別して、文字列として返します。 今回はPrompt メソッド と組み合わせて、ダイアログボックスにデータ型を表示させるようにします。これをアクションボタンで表示させるプログラムを作りたいです。 前提として、何らかのアプリの原型を既に作成済であるとします。Domino Designerを起動し、アプリを選択してビューを開きます。画面右側枠内(アクションペイン)で右クリック[
はじめにコメント機能について。今回はLotusScript編となります。他人が書いたプログラムの意図や、自分の書いたプログラムの意図を知らせるために、コメントが必要でした。 【前回の記事】 Step.1 LotusScriptにおけるコメント要素3つ REM コメントです。 'コメントです。 %REM コメントです。 %END REM・「REM 」と書くと、右側が、行の終端までコメントになります。細かいことですが、Mの右となりは半角スペースです。つまり「REM コメント」です。「REMコメント」と書くとエラーになります。「REM コメント」(全角スペース)でもエラーになります。 ・上チョンことシングルクォーテーションマーク(')を書くと、REMと同様にコメントになります。なおこの場合は、右隣りに半角スペースは必要ありません。あってもエラーにはなりませんが。'がコメント機能で使えるのは、BA
はじめに他人が書いたプログラムのコードは、どういった意図で書かれたのか、理解困難なことも少なくありません。また自分で書いたコードでも、人間ですからその意味を忘れたりもします。こんな時活躍するのがコメント機能です。親切なプログラム言語には、「コメント」という機能が備わっています。 コメントは、本で言えば「註(ちゅう)」にあたるもの。註は本文を変えず、本文の言わんとすることを別の個所で説明します。ちなみに作家でも、自著のある一節に込めた意図または見解を他人に聞かれた時、書いた当時の事をよく覚えておらず、うまく答えられない事があるそうです。 プログラムのコメント機能はコードの機能を変えずに、人間の理解の助けになる文章を、プログラム内に添えます。この記事では、式言語におけるノーツのコメント機能を紹介します。 Step.1 式言語ではREM予約語を使う 式言語では、REM予約語を使ってコメントを記述
はじめにビューで[作成者][作成日時][タイトル]・・・等々と並ぶ項目を、列と呼びます、一つの列は、上から下までズラッと並ぶ行で構成されています。[作成者]や「作成日時]といった個々の列から値を取りたい時は、どうすればよいでしょうか。この記事では式言語の@DbColumn関数を使うことができます。 Step.1 @DbColumn関数で列の値を取得する前提として、何らかのアプリの原型を既に作成済とします。Domino Designerでアプリとビューを開きます。この記事では[all]という名前のビューを開きました。 次に画面右側の枠(アクションペイン)で右クリック[アクションの作成]を押し、「DbColumn」という名前のアクションボタンを作成します。 画面下の枠内で、式言語を使うために「実行 クライアント 式」になっていることを確認し、次のようにコードを記入します。
はじめにデータベースで数値等を集計する際に、問題となることが多いのが、表記の揺れ[表記ゆれ]です。例えば顧客リストの氏名欄に、「山田太郎」さんという顧客がいるとします。この名前に対し、ある入力者は「山田 太郎」と、苗字と名前の間にスペースを入れて記録しました。別の入力者は、「山田太郎」という風に、苗字と名前の間を詰めて入力しました。また別の入力者は、「山田 太郎 」と末尾に半角スペースを入れる、些細ではあるものの気付きにくい入力ミスをしました。こうしたバラバラの記録様式のせいで、コンピュータがこの顧客を同一人物ではなく、3人の別人の記録だと誤認するケースが、少なくありません。こうなると、集計とその後の分析は信用できないものになります。 対処方法は様々です。例えば、苗字と名前を二つのフィールドに分ければ、苗字と名前間のスペース問題を解消できると見込めます。しかしフィールドを二つにすると、入力
はじめに今日の日付を表示したり、今日から一週間前までのデータを取得する。こうした用途のために、日付や年月日を扱う関数は使用頻度が高いです。この記事では、式言語でそうした関数を紹介します。 Step.1 代表的な日付系関数を使ってみる代表的なものには、@Now, @Today, @Year, @Month, @Day, @Adjustがあります。それぞれ、文書のフィールドで実行してみます。 前提として、何らかのアプリを既に作成済とします。Domino Designerでフォームを開き、メニューの[作成]から[表]を作ります。 内容は行数が2、列数が6にします。 すると次の表が作成されます。なお、表作成は関数の機能を見やすくするためです。日付系の関数の機能とは直接関係ありません。 表の上段にテキストで関数名、下段にフィールドを作りました。上段は@Nowなどの関数名をテキスト入力したもの、下段に
はじめにエージェント(agent)とは、日常一般には代理人や仲介人、それにスパイや諜報員を意味する言葉です。したがって誰かの指示や意図を、指示者に代わって果たす役割を帯びた人のことであると、言い換えることができます。 情報技術においても同様の意味合いがあります。エージェントは、エージェントの作成者が前もって意図した通りに、状況・条件に応じて自立して特定の仕事を行うプログラムです。 それでは本題、Notesにおけるエージェントはどういう動作をするのでしょうか。Notesのエージェントを動かすには、大きく分けて「イベント」と「スケジュール」という、二種類の状況・条件のいずれかを、作成者が指定する必要があります。このことを「イベントでトリガーする」「スケジュールでトリガーする」と呼びます。この記事ではそれぞれの場合を説明します。 先にエージェントを使うメリットを述べます。エージェントのメリットは
はじめにプログラミングの初心者が戸惑う要因の一つに、「データ型」という概念があります。ノーツのLotusScriptでも、データ型が合わないとエラーが発生し、プログラムが動きません。この記事ではデータ型についてまとめます。 データ型とはデータ型とは、IntegerやStringといったもののことです。次のようにLotusScriptのコードの先頭部分で、変数を宣言するときに使います。 Dim moji As String Dim seisu As Integerユーザーがデータ型と変数を宣言することによって、コンピュータはそれぞれの変数に応じた準備をします。しかし人間ならば、「りんご」という文字列と、「1+1=2」という計算に使う「1」や「2」といった整数の違いを、瞬時に判断できます。どうしてコンピュータにはこんな面倒くさい準備が必要なのでしょう。それは人間とコンピュータでは記憶(メモリ)
はじめにLotusScriptや式言語でプログラムを作成していると、各種のエラーが発生します。一体、どのようなエラーがあるのでしょうか。Error関数を使うと、人工的にエラーを生じさせることができます。今回はこれを使って、ノーツで生じる各種エラーを一瞥します。 Step.1 エラー確認ボタンを作るアクションボタンに、各種エラーを次々と発生させ、メッセージとして表示するプログラムを作ります。前提として、何らかのアプリの原型を既に作成済とします。 この記事ではDomino Designerから[main]という名前のフォームを開き、画面右側枠内(アクションペイン)で右クリック[アクションの作成]から、[エラー]という名前のアクションボタンを作ります。 次に画面下枠内(プログラムペイン)に、次のコードを記入します。
はじめに式言語でプログラミングを行っていると、エラーが発生することがあります。こうしたとき必要なのは、デバッグ(バグ取り)ですね。しかし式言語には、公式なデバッグツールが用意されていません。(9.0.1のヘルプ参照:下記)。 Debugging formulas https://help.hcltechsw.com/dom_designer/9.0.1/appdev/H_DEBUGGING_FORMULAS.html エラーの原因を効率よく突き止めるには、どうしたらいいでしょうか。公式ヘルプでは、@Prompt関数をデバッグに活用しています。そこで今回の記事では、@Prompt関数を使ったデバッグ方法を具体的に紹介します。 @Prompt関数でデバッグをする 前提として、何らかのアプリの原型は作成済とします。 デバッグを行いたい式言語のコードに、@Promptを挟み込んでいきます。今回は「
はじめにカレンダービューを、ボタンを押すだけで週単位の表示、月単位の表示などに切り替えられると便利です。この記事では、CalendarFormat関数を使用してこの機能を実現します。 【関連記事】[基礎]ビューでカレンダーっぽいビューを作成するには?https://note.com/notesdomino/n/nb36e0cac332d Step.1 アクションボタンを作成する前提として、何らかのアプリの原型は既に作成済とします。Domino Designerでビューを開いて、画面右側の枠内(アクションペイン)で右クリック[アクションの作成]。アクションの名前は任意ですが、この記事では[CalendarFormat]としました。 次に画面下側の枠内(プログラムペイン)に、次のコードを記入します。「実行」「クライアント」などと書かれている行で、[式]を選ぶのを忘れないで下さい。
はじめにノーツでカレンダー機能を見たことはないでしょうか?実はノーツでは、カレンダーも開発することができます。しかも、作るだけならば簡単です。今回の記事ではNotes/Dominoでカレンダーを作る方法を紹介します。 Step.1 ビューを開く前提として、何らかのアプリの原型を既に開発済みとします。Domino Designerで画面左側の[ビュー]をクリックし、右クリック[新規ビュー]を押します。 ビューの名前は、今回は[ca]としました。他の項目は触りません。OKを押します。 出来上がった新しいビューの真っ白な余白内で、右クリック[ビューのプロパティ]。
はじめにノーツからWindowsのプログラムを起動できると便利そうです。この記事ではShell関数を使って、Windowsプログラムを起動する方法を紹介します。 Step.1 Shell関数を使ってみる前提として、何らかのアプリを既に作成済とします。 Domino Designerを開き、右クリック[アクションの作成]で[電卓]という名前のアクションボタンを作ります。 電卓を選択し、画面下の枠内(プログラムペイン)にコードを記入します。
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