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GWの過ごし方
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本書で使用する音源は全部で180収録されていますので、一日一ドリルを進めて早ければ半年、遅くとも1年くらいで終わるだろう…と目論んでいたフレーズ編でしたが気づけば1年以上かかってしまっていました。 その理由は後述しますが…、本記事では以下の目次にある事柄について、41歳からの学び直し英語で 英語学習歴10年・英語コーチ歴5年、英検®︎一級/TOEIC®︎935点 の僕が感じたことを縷々述べていきたいと思っています。 10,000語を超える長い記事ですので、できればお時間のある時に、じっくりとお読みいただけると幸いです。 なお、この記事の公開にあたって、有料記事であるこちらのマガジン内の全記事を期間限定で無料で公開させていただいております。 『英語のハノン』を使って英語力を伸ばしていきたい!と願うみなさん、本記事と併せてご参考になさってください。 1.英音法と英語のハノン英語のハノンを進めて
一方で、著者のツイートを拝見していると、こんなに効果的に英語力を高めてくれる『英語のハノン』なのに、使い方がまずいせいで悲しい結果に陥っている人が多いということも、また事実のようです。 初級リリースの当初から、1日1ユニットとか、1冊を1ヶ月で、みたいな速習は絶対にしないでください、とお願いしてきました。買った者の勝手だろう、とおっしゃるかもしれません。しかし、医者が薬を出すときは、処方箋を書きます。正しいのみかたを厳しく申し上げるのは、医者の責任だと思います。 — 横山雅彦/Masahiko YOKOYAMA (@strong_logic) February 27, 2022 そこで今日は(おせっかいとは思いつつ)英検一級/TOEIC935点英語コーチである僕が『英語のハノン(初級)』を使って英語力を向上させた方法について「本書の正しい使い方」をもとに、ご紹介したいと思います。
【2024年8月29日追記】 『英語のハノンフレーズ編』の記事をアップしました。 ぜひ、本稿と併せてお読みください。 2021年10月17日から学習を始めた『英語のハノン』、翌年11月3日に「上級編」を無事終えて3冊の『英語のハノン』をコンプリートしました。 一年以上一日も休むことなく、いや一日だけ休んだことがあるんですけど、それ以外は来る日も来る日も、ひたすら『英語のハノン』を練習し続けました。 終えてみての感想は「やってよかった」。これにつきます。 ここまでよく練られた英語学習参考書は10年に一度出るか出ないかのレベルです。本書を信じて、インストラクション通り毎日きちんとタスクをこなしていけば、3ヶ月後・半年後・1年後に、あなたの英語は見違えるようになることでしょう。 この記事では、英語のハノンを終えた僕が考える「正しいハノンの使い方」「英語のハノンで得られる学習効果」「英語のハノンを
昨年10月17日から学習を始めた『英語のハノン』、先日11月3日に「上級編」を無事終えて3冊の『英語のハノン』をコンプリートしました。 一年以上一日も休むことなく、いや一日だけ休んだことがあるんですけど、それ以外は来る日も来る日も、ひたすら『英語のハノン』を練習し続けました。 終えてみての感想は「やってよかった」。これにつきます。 ここまでよく練られた英語学習参考書は10年に一度出るか出ないかのレベルです。本書を信じて、インストラクション通り毎日きちんとタスクをこなしていけば、3ヶ月後・半年後・1年後に、あなたの英語は見違えるようになることでしょう。 今日は、英語のハノンを終えた僕が考える「正しいハノンの使い方」「英語のハノンで得られる学習効果」「英語のハノンを威力をさらに高めてくれる他の学習の組み合わせ」をお伝えしようと思います。 長編になりますが、ぜひ最後までお読みいただいて、47歳に
一昨日の投稿でもご紹介したとおり、先日通訳(同時通訳ではない)をする機会があったんですが、およそ8ヶ月ぶりに英語を話したにもかかわらず、結構英語がスムーズに口をついてでてきました。 と言っても自分的には「まだまだいける(余地があった)」という感じだったので大満足というわけにはいかなかったけれど、少なくとも英検一級ホルダーとして、それなりに恥ずかしくない英語を話した/聞けた、という印象があります。 仕事で英語を指導しているとは言え、英会話をする機会なんてほとんどまれです。なのにどうしてこんなにもきちんと英語力を維持できて、しかも向上させることまでできているんでしょうか? いきなり結論を申し上げると、やっぱり『英語のハノン』と「多読多聴+黄リー教」という、いま僕が「最強の学習セット」と思っている日々の英語学習の賜物だ、という感じがしています。 この中でも、特にスピーキング力UPにおける『英語の
『基本文法から学ぶ英語リーディング教本』(以下『黄リー教』)を使って学習をしています。先日ついに2周目が終わりました。今は『青リー教』(基本からわかる英語リーディング教本)を始めています。 著者の薬袋先生から頂いたアドバイス通り、間髪入れず2周目に入ったことで見落としていた部分や一周目だと気づかなかった大切なところなどが頭に入ってきて、学習の効果が高まりました。やはり参考書は数周回してはじめてその真価が発揮されます。 黄リー教に限らずどんな参考書も一回やったらほったらかし、というのはあまりにももったいなく、知識の定着も望めないので、単なる壮大な時間(とお金)の無駄遣いへと帰してしまうでしょう。 ところで、僕がこの『黄リー教』に感じている有効性なんですが、黄リー教絡みでネットなんかを渉猟していると、称賛の声も多い一方で、本書に対するある種の批判的なコメントなんかが散見され、『黄リー教』で英語
『基本文法から学ぶ英語リーディング教本』という参考書をご存知でしょうか? 41歳で英語を学び直すことを決意(世界一周に旅立つため)しました。その後英語にのめり込み、世界で最も英語が話されるノンネイティブの国の一つであるフィリピンのセブ島に移住しました。 そんな僕がこれまで出会ってきた数ある英語学習参考書の中で最も優れたものの一つであると自信を持ってお薦めできるのが『英語のハノン』(筑摩書房)と、この記事でご紹介する『基本文法から学ぶ英語リーディング教本』=通称『黄リー教』と呼ばれる参考書です。 本記事ではこの『黄リー教』の凄まじさと、英語力アップに資する効果について、余すところなく述べてみたいと思っています。 僕の英語スペックその前に、まず僕自身の英語力について、ご紹介しておきたいと思います。 職業:オンライン英語コーチ 資格:英検一級・TOEIC935点 英語学習歴:2016年7月〜 海
以前「英語の指導をしていて痛感する日本人の英語の闇」という記事で、僕たち日本人英語学習者が抱きやすい思い込みについて書きました。 この記事の中で僕が言いたかったことは「すごくつらそうに勉強する英語学習者のなんと多いことか」という嘆きのようなものです。こんなに面白いものを、どうして苦しい思いをしてやる必要があるんだろうか?少し悲しくなっています。 2021年度の第一回英検の試験まで一ヶ月を切ったこともあったりして、資格試験に合格したいと思っている英語学習者の皆さんもちょっとピリピリしているようです。 そんなわけで、今日は「引き算する英語学習」について、つまり英語学習者が「手放すと」もっといいだろうなと思う価値について、今日は書いてみることにしました。 プライド「英語ができるようになりたい」と思う英語学習者がまず真っ先に手放すべきなのはこの「プライド」だと思っています。 多読推しの僕にとって一
おかげさまで、英語のコーチングを始めてから3ヶ月が経過しました。 今日は、この間いただいたいろんなご質問の中から代表的なものを3つピックアップしてみたいと思います。 1.正しい英語を話さなければならない僕が英語の指導をさせていただいていていつも苦しく思うのが、この「正しい英語を話さなければならない」という思い込みです。 文法的に誤りのない、パーフェクトな英語を話さなければならないという脅迫観念。これをお持ちの方が結構いらっしゃいます。 まず、精神科で15年間、精神保健福祉士(国家資格)として勤務していた経験から言わせていただくと、大多数の「正しい英語を話さなければならない」という強迫観念は、もはや「強迫神経症」の領域に入っていると思います。 手を洗わずにはいられない不潔恐怖、鍵を閉めたかどうか、ガスの元栓を締めたかどうか、何度も確認してしまう脅迫症状、いろんな強迫神経症がありますが、正常と
お正月前に実家に戻り、15年ぶり(くらい)に実家で、父とお正月を過ごしました。 実家で自分が寝泊まりしている、というのは随分違和感があると言うか、こんな日が来ることになるなんて、15年(くらい)前に、酒に酔った母親に包丁で刺し殺されそうになって家を出て以来、思ったことはありませんでした。 ソーシャルワーカーとして、たくさんのご家族の支援にあたってきました。その中で、上手くいっている家族、そうでない家族に、それぞれある共通点がある、ということに気づきました。 専門家としてはどちらかというと禁句になるのかもしれないですが、今はもう英語コーチであって、ソーシャルワーカーではないので、その時に感じていた、そして僕の家族がうまく行かない原因となった「家族のあり方」について、今日は書いてみようと思います。 共感の上に、家族を築いてはいけないそれは「家族だから、分かり合える」みたいな幻想の上に、家族関係
セブ島でお会いしたたくさんの英語学習者の方々からのご質問の中で、比較的多かったのが「どれくらい勉強すれば、英語が話せるようになりますか?」というものでした。 ぶっちゃけた答えは「分からない」なんですが、そんな事を言ってしまっては元も子もないので、そのご質問を足がかかりに、英語学習に対する想いなどについていろいろ伺うことになります。で、そうこうしているうちに、この「どれくらい勉強すれば…」という問いが、実に味わい深いものである、ということに気づいたのでした。 その滋味深いものの中のひとつが「(英語学習は)努力と結果の相関関係で表すことができるようなものではない」というもので、まあこれはいろんな教育学者さんの受け売り的な部分もあるんですが、僕が一番、その手の質問をしてこられる留学生の方を拝見していく中で「味わい深いなぁ」と思ったのが 誰かが英語を話せるように「してくれる」 と思ってませんか?と
世界のどこかに、日本人英語学習者のための「洋書多読」にフォーカスした私設図書館を立ち上げたい!英語コーチとしての「夢」を実現するための歩みとその進捗状況をシェアするためのマガジンです。 配架予定の蔵書は「オンライン英語コーチング」の収益の一部を費用にして購入しています。 場所、アイディアなどなど「こういうのどう?」みたいなご提案がありましたらどしどしお寄せください。 英語学習、洋書多読でもなさんと繋がれることを楽しみにしています。
先日元同僚の友人と話をしていて、僕が実際何をどれくらい読んでいたのかのリストを見てみたい!という話をしてくれました。 そういえば、僕も多読を始めた当初はどんな本を選んでよいのやらいまいちピンときておらず、自分のレベルに合った本ってどんなだろうとか、みんな多読でどんな本読んでんだろう?みたいな疑問を抱いては夜な夜なネットサーフィンをしていました。 あれから一年半。ラッキーなことに、僕は読んだ本のリスト一覧というのを持っていて、何をいつ読み始めて読み終えたか、というのはすぐわかります。そこで僭越ながら、僕が多読を始めた2018年8月以降手にした「洋書」のリストを、僕のその当時の英語レベルと共に、ここでご紹介してみたいと思います。 多読開始 2018年8月〜 CEFR A2レベル当時はTOEICも英検も受験したことがなく、当時の英語力を客観的に図る指標がないのですが、前職CEOである松井博氏との
多聴を開始して1年半が経過しました。 最初は寝る前に10分程度聴くだけで大満足していた英語のポッドキャストですが、今となっては朝起きてから夜寝るまで、暇さえあれば聴いています。 検定試験に合格したい人にはあまり響かない「多読・多聴」。そんな事やってる暇があったら過去問やってるほうがマシ!という声も随分聞こえてきます。 でも、同じ英語を学習するなら「試験に合格するための英語力」より「使える英語力」を身に着けたいと思いませんか? 「4つの選択肢の中から適切なものを選ぶ能力」より「海外で、相手の言うことを理解しよどみなく返答するための能力」の方が、随分魅力的なんじゃないかな?と、実際に外国で英語で苦労した身としては、思ってしまったりします。 この間英検一級に合格しましたが、リスニング強化だけでなく、「英語を英語で考える力の涵養」にポッドキャストはとても有益でした。 そこで、僕が実際にこれまで聴い
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