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『左右社|note』

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  • 【2万7千字無料公開】高橋和夫『パレスチナ問題の展開』、はじめに〜第二章まで試し読み公開!|左右社

    3 users

    note.com/sayusha

    2023年10月7日の、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの攻撃と、イスラエル軍の報復攻撃から4ヶ月以上が経過しました。ガザ地区の保健当局によると、これまでの死者数は3万人近くにのぼるといいます。 虐殺が続くこの異常事態の背景には、何がそびえ立っているのか? 中東研究の第一人者・高橋和夫先生による『パレスチナ問題の展開』は、「複雑で難しい」と考えられているパレスチナ問題を、丁寧に解きほぐす最良の入門書です。 本書の読みやすさ、わかりやすさをもっと多くの方に知ってもらうべく、冒頭を2万7千字ほど無料公開いたします。2021年刊行の本書は、パレスチナ問題以前のパレスチナから、ハマスとネタニヤフ、そしてバイデン米大統領就任までの範囲をカバーしています。数ある入門書の中から何を読んでいいかわからないという方に、ぜひおすすめしたい一冊です。 ★★★ 単行本は各書店、ネット書店様でご購入いただけます

    • 政治と経済
    • 2024/02/20 23:26
    • 【インタビュー】アンジェラ・チェン『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』訳者・羽生有希さんインタビュー|前編 エースの視点から見えてくるもの|左右社

      3 users

      note.com/sayusha

      【インタビュー】アンジェラ・チェン『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』訳者・羽生有希さんインタビュー|前編 エースの視点から見えてくるもの アンジェラ・チェン『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』(左右社)は、著者自身の経験と100人のアセクシュアル当事者へのインタビューをもとにしたルポエッセイです。 本書の読みどころをフェミニズム哲学、クィア理論をご専門にされている研究者で、本書の翻訳者でもある羽生有希さんにお聞きしました。 本書での議論を社会へとつなげていくために、私たちに何ができるのか? 読者のみなさんと考えたいと思います。 前編は、翻訳についての裏話のほか、最近の研究動向をふまえながら、アセクシュアルの経験をノンバイナリーやセックス ・ワーカーの経験へと接続する可能性についてお話しいただきました。 (聞き手=左右社編集部・梅原) 翻訳者の目線から―

      • 暮らし
      • 2023/07/28 13:49
      • 【無料公開】はじめに/済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』より|左右社

        33 users

        note.com/sayusha

        【無料公開】はじめに/済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』より 日本に住みながらルーマニア語で小説や詩を書いている日本人の小説家。 この文章を見て「なかなか面白い〈設定〉だね!」と言ってくれる人はいるだろう。だけども「へえ、そんなことが実際にあるんだね!」と言ってくれる人、つまりこの文章を「現実」のものと思ってくれる人はいるだろうか。「いや、そもそもルーマニアってどこの国?」と言ってくる人の方が多いんじゃあないかと感じる。しかし、こんな問いかけをする俺自身がその「日本に住みながらルーマニア語で小説や詩を書いている日本人の小説家」なんだ。 まず少し、形式的な自己紹介をさせてほしい。 俺は一九九二年九月十日千葉県生まれ。今もここに住んでいて、三十年間千葉と東京からほとんど出たことがない。海外には一度たりとも行ったこと

        • 暮らし
        • 2023/01/06 19:34
        • 小説
        • あとで読む
        • book
        • 真魚八重子『心の壊し方日記』試し読み①|左右社

          3 users

          note.com/sayusha

          2018年のクリスマスの夜、黒猫を飼いはじめた真魚のもとに10歳違いの兄の訃報が届いた。8年ぶりに疎遠だった実家に戻るとそこはゴミ屋敷となっていた──。 気鋭の映画批評家である真魚八重子の初めてのエッセイ『心の壊し方日記』を左右社より、11月上旬に刊行します。本書は、兄の死とリボ払いの借金、母の認知症、夫の癌発症、自身の鬱とセルフ・ネグレクト、SNSでの大炎上と自殺未遂……など自身の5年間の体験を苛烈に綴ったエッセイです。試し読みとして、2話分を無料公開いたします。 第1話 兄の死2018年のクリスマスの夜だった。 わたしは猫を飼い始めて、まだ10日ほどしか経っていなかった。保護猫のなかで、もう子猫ではない子や黒猫は貰い手が少ないらしい。特に黒猫はインスタ映えしないから、あまり人気がないそうだ。でも、近くの公民館で開かれていた譲渡会で気になったのは、もう1歳の成猫で黒猫だった。心を閉ざして

          • 暮らし
          • 2022/11/02 23:15
          • 【書評】マーク・フィッシャー最終講義『ポスト資本主義の欲望』(評者:木澤佐登志氏)|左右社

            6 users

            note.com/sayusha

            『資本主義リアリズム』で世界に絶望的な衝撃を与えた、イギリスの批評家マーク・フィッシャー。 本書はロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで行われた講義を書籍化。フィッシャーが2017年1月に逝去したことで、全15回の講義を予定していた講義は5回で終了となり、実質これが彼の最後の言葉となった。 社会主義、コミュニズム、カウンターカルチャーはなぜ失敗したのか。 資本主義のオルタナティヴは本当に存在しないのか。 本講義には、フィッシャーのライフワークとも言うべきテーマが凝縮されている。 本書刊行に寄せて、思想、ポップカルチャー、アングラカルチャーの諸相について分析・執筆を重ねてきた木澤佐登志氏による書評を特別公開します。著書『失われた未来を求めて』と呼応するかのようなフィッシャー論、ぜひご一読ください! 閉塞感に塗れている。 真綿で首を絞められるように、じわじわと状況は悪化していく。まるで、すべて

            • 学び
            • 2022/07/19 21:20
            • 批評
            • 社会
            • 思想
            • 書評
            • 経済
            • 【試し読み】ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ|第2章:初心者のためのレッドピル ──ヒップな極右組織ジェネレーション・アイデンティティ|左右社

              3 users

              note.com/sayusha

              【試し読み】ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ|第2章:初心者のためのレッドピル ──ヒップな極右組織ジェネレーション・アイデンティティ 2021年12月31日発売、ユリア・エブナー『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』(西川美樹訳・木澤佐登志解説)の第2章の試し読みを公開しています。 過激主義者はどうやって「普通の人びと」を取り込むのか? 白人至上主義、ミソジニー、移民排斥……差別的で攻撃的なイデオロギーを掲げる組織は、オンラインプラットフォームを駆使して、周縁のムーブメントをメインストリームへと押し上げる。オンラインで始まった憎悪が、次第に現実世界へと移行していく様子をとらえた、緊迫のノンフィクション。 「ハロー、ジェニー!」スクエア型のメガネをかけ、短い髪をジェルでかためた背の高い男が、歴史あるウィーン中心街の老舗カフェ・プリュッケルでわたしを待っていた。白人

              • 暮らし
              • 2021/12/12 19:15
              • 10/31(日)和田靜香の選挙日記@香川1区/『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』特別企画|左右社|note

                3 users

                note.com/sayusha

                新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』特別企画として、著者の和田靜香さんが、取材協力いただいた小川淳也さんの選挙に密着した日々を記録します。10/18〜10/31までの日記を更新予定です。本書とあわせてぜひお楽しみください! 10月31日(日曜日) 天気・雨のち曇り 「千秋楽/勝ったあ!」 小川さん、おめでとうございます! よもやの「ゼロ打ち(と言うらしい。8時同時に”当確”が出るやつ)」。事務所に集まった支援者やボランティアスタッフが一斉に「きゃあああ

                • 政治と経済
                • 2021/11/01 13:10
                • 政治
                • 10/18(月)和田靜香の選挙日記@香川1区/『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』特別企画|左右社

                  3 users

                  note.com/sayusha

                  10/18(月)和田靜香の選挙日記@香川1区/『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』特別企画 『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。』特別企画として、著者の和田靜香さんが、取材協力いただいた小川淳也さんの選挙に密着した日々を記録します。10/18〜10/31までの日記を更新予定です。本書とあわせてぜひお楽しみください!10月18日(月曜日) 天気:快晴 「土俵祭」 高松に来ました。 今日、10月18日から31日まで、つまり衆議院議員選挙が公示されてから投票日まで高松に滞在して、選挙日記を書きます。 そのために、朝、東京の家に起きて、歩いて駅まで行って電車乗ってバス乗って空港行って飛行機乗ってタクシー乗って、高松市内の「小川淳也選挙事務所」へと着きました。 コロナ禍が始まって、初めての旅‥‥‥いや、嘘です。7月に名古屋場所に日

                  • 政治と経済
                  • 2021/10/20 14:10
                  • 【無料公開】はじめに/和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』より|左右社

                    13 users

                    note.com/sayusha

                    【無料公開】はじめに/和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』より 8月31日に発売する、和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』より「はじめに」を無料公開いたします。 情報解禁後すぐに、政治ジャーナリスト・鮫島浩さんにご紹介いただいたことをきっかけに、多くの各界著名人の方や書店員さんに応援していただいております。おかげさまで、発売前重版もいたしました。 新型コロナウイルスの影響で、刻一刻と状況は悪くなり、政治への不信感も徐々に高まってきています。不安だからどうにかしたい、だけど、どうしたらいいか「分からない」。 コロナ禍でバイトをクビになった和田さんが、国会議員・小川淳也さんに不安を直接ぶつけにいこうと立ち上がります。 はじめに コロナ禍の前から私はずっと不安だった新型コロナウイルスが世界中で大流行すると

                    • 政治と経済
                    • 2021/08/27 20:44
                    • メモ
                    • あとで読む
                    • この美しい世界 レディ・ムラサキの完璧さ  /ヴァージニア・ウルフ(『源氏物語 A・ウェイリー版第4巻』収録)|左右社

                      5 users

                      note.com/sayusha

                      記すまでもありませんが、あのエルフリック[1]が『説教集』を執筆したのが九九一年ころ、『旧約・新約聖書論』を書いたのはその数年後。つまり定かではないながら、デーン人の王スヴェン一世[2]がイングランドの王位に就くこととなった動乱の少し前ということになります。わたしたちの祖先は絶えず人間同士、イノシシ相手、生い茂る藪や沼地と格闘していて、写本にせよ翻訳にせよ年代記にせよ、ペンをとって執筆したり、あるいは荒削りの詩を荒々しくがさつな声で詠ったりしたのは、苦闘に膨れ上がった拳、危険に曝され研ぎ澄まされた頭、煙にひりついた目、湿地を踏みわけ冷え切った足を抱えてのことでした。 夏来たる/カッコウ騒々しく鳴けり[3] ――などが、彼らが唐突にあげた雄叫びでした。 一方そのころ地球の反対側では、レディ・ムラサキが庭先を眺めながら「葉のあいだからは、まるで笑みこぼれる唇のように、白い花びらが綻んでいます[

                      • 学び
                      • 2020/03/04 11:26
                      • 小説
                      • あとで
                      • 北大路翼著『生き抜くための俳句塾』|左右社

                        3 users

                        note.com/sayusha

                        はじめにーー本当の詩は世の中が捨てた中にある お前ら暗い顔してるなあ。悩みがあるなら言ってみろ。 競艇でまた負けたあ? 借金して勝負しろ。 酔って携帯を無くした? どうせ飲み屋に忘れただけだよ。 好きな女が梅毒だった? ってこれは俺の話だ。後悔なんかするもんか。 そんだけか。つまらないことで悩むな。俺にはむしろ自慢話に聞こえたぜ。 呑む打つ買うの三道楽はもちろん、人生は失敗するから面白い。何もない人生なんか、死んでるのと一緒だよ。 負けを認めろ。失敗を嘆くな。いいことなんて一〇回に一回あればいい方だ。人生楽ありゃ苦もあるさ♪なんて暢気な徘徊老人が歌ってるが、あんなのは嘘だ。人生はほとんど苦だ。嘘だと思うなら今日一日のことを思い返してみろ。つまらない苦しい時間ばっかりのはずだ。朝起きるのも嫌だっただろ。もう少し寝たいと思っただろ。通勤は駅まで歩くのも疲れるだろ、歩きスマホの奴がぶつかってきた

                        • 学び
                        • 2019/02/15 18:20
                        • 本
                        • あとで読む

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