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アメリカ大統領選
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第9回 The Structure of Korea-Japan Relations: Their Evolution and Present Situation
本講義のメインテーマは、「もの造りの基本ロジック」の追求を通じた「競争力の維持・発展」である。製品開発や生産の諸活動が相互に連携しながら「競争 力」という一つの帰結に収斂する。そのための開発・生産の「トータル・システム」を競争力と結びつける糸として「広義の情報」と捉える。講義では一貫し て、生産活動を「工程から製品への設計情報の転写」とみなす姿勢を貫いている。 本講義ではそのような「行為の情報」概念を接着剤として「トータル・システム」と「競争力」を関連付けることをねらいとしている。
この講義は、はじめてディジタル論理回路を学ぶ人を対象とし、回路の理解と設計の基本を学ぶことを目的とする。具体的な流れは、2進数の算法、論理演算、組合せ回路の設計法と代表的な組合せ回路、フリップフロップ、順序回路の設計法と代表的な順序回路、論理回路の実現、メモリ、ディジタル回路からコンピュータへ、という具合である。この授業の特徴は、(1)回路設計などのわかりやすい実例を多数示すことで受講者の理解を容易にした点、(2)クワイン・マクラスキー法などを入れて一般性を高めた点、(3)適切なレベルの演習問題を出し、全問題の解答を示す点、(4)例示した回路を組み合わせることによってコンピュータの基本をボトムアップ的にわかるようにした点、などである。
音声分析、音声符号化、音声認識、音声合成、音響信号処理、音声対話システムなどに関連する基礎知識について講義する。これらの音声・音響技術は、日本が 世界をリードした分野であり、さまざまなキーアイディアが集積されている。応用としては、携帯電話やMDやMP3などの音声音楽情報圧縮技術などは確立し ているが、音声認識技術や音声合成システムなどは、まだまだ人間には及ばないものの、高度な情報処理技術である。これらの分野は、スペクトル解析、パター ン認識、確率モデル、統計学習、最適解探策などの基本概念とアルゴリズムの集積である。本講義では、これらの技術の基礎になる知識と概念の習得を目指す。
コーディネータ 吉見俊哉(副学長、情報学環) ナビゲータ 森本祥子(東京大学文書館、総合研究博物館) 日本近代を通じ、東京大学はこの国の「学」が生まれ、移植され、変容していく主舞台であった。英国における工業の発展がスコットランド経由で工学の形成を生み、医学はドイツ医学を基礎に発展し、和算から近代数学への転換があり、物理学では旧幕派がお雇い外国人経由でない知の形成を担った。他方、東大の公法学者は立憲制度の成立に深く関わり、軍事と学問の間にも一筋縄ではいかない関係があった。東大を主舞台に展開したドラマのすべてが、日本近代の学知の根幹をなす。ところが私たちは、過去の東大で誰が、いかにして学問を生み出してきたのかを意外に知らない。この講義では、近代の学問の結果だけを教えるのではなく、その知を創りだした人物、背景、そして「学」誕生の舞台となった東京大学の現場を再発掘する。東大を舞台に学問がいかな
日本語、英語などの自然言語の計算機処理に関する基礎的項目の概観と応用の紹介を行う。特にこの授業ではテキストとして書かれた言語の処理を扱う。 前半では言語学に立脚する自然言語処理について述べる。すなわち、意味を持つ最も小さな言語単位である形態素の解析から初めて順次より大きな言語単位の処理に進む。すなわち、句、節、文、そして文の連続である談話である。 中盤は1990年代以降盛んになった統計学に基礎を置く、いわゆる統計的自然言語処理の基礎について説明する。 後半は統計的自然言語処理の重要な応用、すなわち情報抽出、要約、機械翻訳、情報検索について紹介する。 最終回は以上で説明してきたことを総括して、その歴史的意義付けと未来の方向性を議論する。
コンピュータネットワークを構成する要素技術と全体アーキテクチャに関する概要。データ伝送技術、インターネットプロトコル、WEB技術、セキュリティー技術、アプリケーション、コンピュータネットワークの運用管理、ネットワークビジネスに関する概要を展望する。
コーディネータ: 長谷部恭男(法学部) ナビゲータ: 福岡安都子(教養学部) 日本国憲法を改正しようという議論が盛んです。提案されている改正がどのような法的な意味を持つか(持たないか)も問題ですが、この講義ではそうしたホットな議論から少し距離をとって、憲法改正論議の背景にある、日本という国の自己イメージ(の不安定さ)について考える材料をみなさんに提供しようと思います。憲法を変えたいと思う人は、現在の憲法に示された国のすがたに違和感を抱く人たち、それとは異なる日本のイメージに共感を覚える人たちのはずです。 人に人柄があるように、国にも国柄があります(そのイメージも人それぞれですが)。日本の国柄は過去、どのようなものだったのか。現在の日本の国柄はどのようなものか。それを考えるきっかけをこの講義から見つけて下さい。
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<記号論Semiotics>は、C.S. PeirceとF. de Saussureを祖として二十世紀を通して発達してきた人間の意味活動のインターディシプリナリーな研究領域です。記号論は、<構造主義>と呼ばれた二 十世紀の社会・文化知のパラダイム変換に貢献し、またメディア文化や大衆社会現象を理解する理論的枠組みとしてメディア・スタディーズやカルチュラル・ス タディーズと呼ばれる研究動向のなかでも重要な理論的支柱となってきました。 そして今日では、記号論には、人間の意味環境を急速に変化させつつある記号テクノロジーに媒介された社会や文化を理解するために、新しい役割を果たすことを求められています。これが、<情報記号論>の領域だといえるでしょう。 この新しい学問分野は、いま情報技術革命と呼ばれているような大変化のなかで、記号論が二十世紀を通じて考えようとしてきた根本問題をとらえ返すことによって、こ
経営戦略にかかわる諸問題について、実務面での問題の発生・認識とそれに対する学問的発展の関係をふまえながら、講義を進めていきます。
コーディネータ:五神 真 ナビゲータ:鳥井寿夫 光は生命のみなもとであり、人類の文化と文明も光と深くかかわって発展してきた。人類はその黎明期から光を介して自然を見つめ、宇宙の星々からミクロの世界まで様々なスケールの事象を観察し、自然の仕組みを解き明かしてきた。光の正体はそもそも何なのか、という問いかけは、現代物理学の礎である量子論と相対論を生みだした。そして、20世紀後半のレーザーの発明を契機として、光技術が最先端の科学を牽引するとともに、社会基盤を支える技術を担っている。今や、「目」としての光の技術は、1京分の1秒の出来事を捉えたり、我々の脳内の活動を外から観察したりできるまでに進歩しつつある。光は物質を操る究極の「手」としても活躍し、エネルギーを集中して星の内部に匹敵する高温高密度の状態を作ったり、逆に物質を極低温に冷やして驚くべき精度でその動きを制御したりすることを可能にしている。ま
学術俯瞰講義に今回「社会学」が登場します。社会学は不思議な学問です。社会学には固有な対象がない。社会学は人間世界の森羅万象を研究していますが、社会学が研究している分野はそれ以外の学問の人も研究しています。どこにもあり、どこにもない。 今回の講義では、いろいろな分野に入り込んだ社会学の赤い糸をたどりながら、学問の全体像を横断的に理解してもらうことを目的とします。赤い糸は、コミュニティという日常生活、想像力という自明な力から、都市、学校、健康におよび、かつアジア全体の社会の変容という大きなテーマに広がっていきます。でも、社会学は何でも屋さんではありません。どんなテーマであれ、そこに「社会学的な対象」を発見する不思議な方法、独特な技を必ず使います。この仕掛けは本やインターネットには書いてないものなので、これこそを今回の講義で皆さんの前に示したいと思います。 社会学というワンダーランドにようこそ。
この俯瞰講義では、大学で展開されている歴史学という学問の、基本的なあり方とおもしろさ、魅力を考えてみたい。まずは、歴史学の基本的なあり方に関する三人の講師の三回ずつの講義が行われる。これは、やや硬い表現を使うと、史学概論、史料論、歴史認識論だが、これらの領域の基本的な課題をできるだけわかりやすく提示したい。これに続いて、三人の講師がそれぞれ一回の講義で、自分自身の歴史研究の魅力を、具体的な人物、モノやフィールドワークに即して歴史を描いていく「作業場」を紹介しつつ語ることを予定している。歴史とは「現在と過去との対話である」というのは、20世紀を代表する歴史家E.H.カーの議論だが、この俯瞰講義を通じて、「歴史とは何か」について、ともにじっくり考えてみたい。
われわれは都市文明のなかに暮らしている。都市は生活の場であり、表現の場であり、文化の母胎であり、記憶の容器である。また、われわれの都市は建物の集合体であり、道路やライフラインなど、インフラ・ストラクチュアといわれるものの集合体であり、また、目に見えない文化や権力の基盤である。何がこうした都市を生み出してきたのか。何が都市を変化させてゆくのか。そして今、都市はどこに向かっているのか。われわれをとりまく都市の本質とその将来像を、東京をひとつの主題としながら、さまざまな視点に立って考えてみたい。 都市には,自らをつくり出し,変化させてゆく多くの力が働いている。そして都市には、それが発する多様なメッセージが充満している。都市は物理的構造体であると同時に、文化的・政治的現象でもある。多面的な都市を多面的に問おうとするこの講義のなかから、みなさんにとっての都市をつかまえていただきたい。
2007年度冬学期講義 「エネルギーと地球環境」 われわれは、太陽系第3惑星である地球に生きている。この地球は、水惑星として生命を育み、その生命が地球そのものをつくりかえ豊かな自然環境を生み出してきた。石炭、石油、天然ガスなど、現代の社会に不可欠であるが枯渇性のストック型資源の蓄積もまた、地球における生命の進化の過程で作られた限りあるものなのである。 一方、20世紀は、科学技術の発展によりさまざまな人工システムが急速に普及した時代であった。航空機や自動車あるいは鉄道に代表される移動システムは、人間の地球上での移動を高速化し、ロケットは人間を月まで運んだ。また人間は、生物による生産活動を必要としない原子力という新しい燃料を得て、未曾有のエネルギーを開放した。半導体デバイスは人間の記憶・演算能力をはるかに超えた道具を生み出し、情報システムはわれわれの視聴覚能力を時空間を越えて拡大させた。その結
現在、大学は、第二次大戦後3度目といわれる、大きな変革期に直面しています。第1の変革期は、戦後まもなく、旧制大学から新制大学への移行期であり、第 2のそれは、1968/69年、全世界的なスチューデント・パワーが大学を席巻した時代です。 それぞれの変革期には、大学のありかたが問われるとともに、学問それ自体が鋭く問われてきました。この、第3の変革期も例外ではありません。学問を問うこ とは、学問を担う人間を問うことであり、そもそも学問と人間との関係それ自身を問いかえすことです。学問とは、すぐれて人間による営みであるからです。 人間、文化、社会、歴史を問題とする学問領域は、同時に、みずからの営みそれ自体を問いかえす宿命を帯びています。それは、人間を対象とする学問(科学) は、そもそもいかにして可能なのかを問い、理性とは背反するとされる対象を学問的に考察する意味を問い、真理それ自体の、いわゆる「客観
現代の科学・技術は、素粒子から生命体に至るまで、あるいは個人から社会全体に至るまで、さまざまな階層における基礎的な現象、応用に関わる事柄を対象にしている。そして、対象とすべき現象・事柄は、科学・技術の発展にともなって増加の一途をたどっている。 この講義では、われわれの身の回りの全ての現象・事柄の根源にある「物質」をキーワードとして、物質の起源を探る学問分野、物質の性質を明らかにする学問 分野、物質を工学的に利用する学問分野を繋いで、「物質の科学」を貫く学術の流れを解説する。この講義によって、学生が現代の「物質の科学」の全体像を掴 み、さらには、前期課程で学んでいる授業科目の重要性や位置付けを再考し、将来の勉学に向けて展望を得ることができればよいと考えている。
情報が世界を変えている。20世紀後半に劇的な進化を遂げた情報技術は、いまや社会の隅々、ミクロな生命の世界からグローバルな経済秩序や国際関係までを 激しくつき動かしている。わたしたちは今、情報が爆発し、連結し、融合し、再編される新しい世界の中で立ちすくんでいる。 わたしたちの身のまわりを見まわしてみよう。インターネットや携帯電話からデータベースやゲーム、アニメなどのコンテンツ産業、仮想現実、 iPodのような小型のデジタル媒体の普及、ストリーミング配信や各種の音楽配信技術、ブログや検索システムの発達といった状況のなかで、ネットワーク型 デジタル情報社会は日常の思考や行動の様式をすっかり変えつつある。 情報はまた、わたしたちの感性や想像力の新しい基盤でもある。グローバルに情報化された世界の新しい表現とは何か。ロボット工学やシミュレーションと美術や音楽の表現が結びついていくとき、21世紀の人類は
心理学ほど一般から誤解されている学問も珍しい。この講義では、東京大学の心理 を専門とする教員が、どのような興味から、どのような研究をおこなっているかを具 体的に紹介したい。この講義によって、心理学研究の最先端の面白さと深さを感じて いただきたい。心理学関係諸学科に進学を希望する諸君の聴講も大いに期待する。
数学は「自然現象の背後にある数理現象を見ること」である、と故・小平邦彦教授(日本人初のフィールズ賞受賞者)は繰り返し述べていた。数学の本質を言い表しているこの言葉の意味を今一度考え直した上で、二つのことを付け加えたい。まず、数理現象は自然現象ばかりではなく、社会や技術という現代のシステムの背後にも隠れている。自然や社会から数理現象を見出し、これを数学という言葉を使って表現したものが数理モデルであるが、数学そのものから新しい数理モデルが作られることもある。数学とは、まずこのような観測から第一歩が始められる。また、現象を観測しただけでは科学にはならない。石は磨かなければ玉(価値のあるもの)にはならない、これがもう一つの大事な観点である。発見された現象を分析し、あるいは統合し、必要ならば新しい数学の道具を開発することによって、数理モデルは完成度を増し、新しい数学となる。 この講義では、数学者達が
今日、私たちにもっともなじみ深いメディアはインターネットである。若者たちの日常では、インターネットはすでに支配的な地位を確立しており、あらゆる情報がネット経由でやりとりされている。インターネットは、次のような諸点で既存メディアとは異なる顕著な特徴を有している。まず、ウェブ空間に出現するさまざまなコミュニケーション形式は、検索や可視化技術であれブログや映像配信システムであれ、高度に洗練されたソフトウェア技術に裏打ちされている。また、インターネットでやりとりされる情報は、娯楽コンテンツのみならず百科事典や専門的なアーカイブ、知識人のブログといった、大学の図書館や教室でやりとりされてきたような知的コンンテンツを相当量含んでいる。さらにインターネットは容易に国境を越える。新聞やテレビが基本的にはナショナルなメディアであったのに対し、ネット情報は地球規模で越境的なコミュニケーションを活性化する。 以
人間は死すべきものである。ふつう私たちはそのことを強く意識せずに生きている。そうはいかないさしせまった状況に置かれるまでは考えたくないという思いも理解できる。しかし、それは生きていることの「真実」からの逃避ではないだろうか。多くの文化は死に向き合って生きるような装置をもっていた。成熟するとは、「生と死の文化」を身につけ、自覚を深めていくことでもあった。ところが、近代の実利主義的な文化や学問は「生と死の文化」を遠ざけてきた。死にゆく人のケアの現場においてさえそうである。だが、問題は医学だけに限られない。21世紀を迎えた現在、死すべきものとしての人間のあり方が、諸科学において改めて問い直される状況が生じている。学術を身につけようとするものにとって、「生と死の思想」に親しむことは不可欠な学びの一部ではないだろうか。この講義では、哲学・宗教・文芸等において「生と死の思想」がどのように展開してきたか
素粒子物理学や物性物理学に使われる現代数学の手法、特に幾何学的方法を学ぶ。 前半では、微分幾何の基礎を学ぶ。超対称性を持つ量子力学を使った指数定理の 証明を前半の目標とする。後半では場の量子論の幾何学的手法を学ぶ。
インターネットは今や多くの人々の生活にとって、不可欠なものとなっています。その一方で、いわゆる迷惑メールやコンピュータウィルス、個人情報の流出など、インターネット利用に伴う問題点も生じています。本講義では、インターネットの利用状況や問題点、運営体制などについて紹介した後、インターネットで用いられている通信方式や電子メール・World Wide Webなどのアプリケーションの実現方式、情報セキュリティや著作権保護に対する脅威に対抗するための暗号・電子透かしなどに関して、技術的側面を中心に解説します。
数学は、二千年以上の長い歴史を有し、現在もなお活発な研究がなされ、急速な発展を続けている分野である。数や図形の深い性質、関数や空間の構造が次々に明らかにされており、約350年間懸案だったフェルマー予想の解決や、約100年間未解決だったポアンカレ予想が解かれる等、最近の数学の進展には目を見張るものがある。また、数学は思考の自由さと汎用性の広さが特徴の分野で、諸科学の共通言語として、理学、工学、経済学、社会学など様々な分野に応用されている。たとえば、コンピュータの原理の発見のように、数学は時として社会を根底から変えてしまうような力も秘めている。数学は、人工的に分割できるものではないが、便宜上、代数、幾何、解析、応用数理の4つの領域にわけて考える習慣がある。そして自然や社会の現象を解析する応用面からみた数学をふくめて数理科学と呼んでいる。今回の俯瞰講義では、それぞれの領域において、特徴的なテーマ
この俯瞰講義では、昨年8月に東大安田講堂で行ったサンデル教授の講義が扱った諸問題について、学生諸君の理解をさらに深め、討議をさらに発展させるために、(1)本ゼミナール担当者でもある本学教員が、サンデル教授自身の立場を表明している著書だけでなく、彼のハーヴァード講義の教材をなす古典(アリストテレス、カント、ロックなど)および現代の文献(ロールズ、ノージック、ドゥオーキンなど)、さらに関連する追加文献を素材にして、正義論の諸問題を異なった視角から再検討するとともに、(2)サンデル教授を東大に招待して受講学生と対話する場を一度設定する。さらに、この講義とは別だが連携したプロジェクトとして、(3)この講義およびその先行演習である2011年度夏学期全学自由研究ゼミナール(「サンデル正義講義を問い直す」)を受講した者を中心とする東大生有志と、サンデル教授の講義の受講者から選ばれたハーヴァード大学の学生
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