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掃除・片付け
plex.hatenablog.com
この記事は移動しました。 この記事は移動しました。 自分は昔から好んでバスマティ米を家で炊くことが多く、よく親に変人扱いされました。そういえば、日本でも同様の扱いを受けたことがあって、悲しい思いをしたものです。そんな自分でも日本食っぽいものにはジャポニカ米を合わせたいと思うわけです。結論をいうと我が家では Tamaki Gold (田牧米ゴールド) という、どうやらカリフォルニア米の中では鉄板とされるお米に落ち着きました。 この Tamaki Gold、炊きたてはもちろん、冷えてからも美味しく、ものによっては日本市場のお米より美味しいのでは?と、初めて口にしたときに思いました。なんだろう、米粒がひとつひとつしっかりしていて、ほのかな甘みを含み、よくまとまっている印象です。気になるお値段は以前まで購入していた Nishiki Premium Rice や、他のカリフォルニア米より明らかに高い
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自分は昔から好んでバスマティ米を家で炊くことが多く、よく親に変人扱いされました。そういえば、日本でも同様の扱いを受けたことがあって、悲しい思いをしたものです。そんな自分でも日本食っぽいものにはジャポニカ米を合わせたいと思うわけです。結論をいうと我が家では Tamaki Gold (田牧米ゴールド) という、どうやらカリフォルニア米の中では鉄板とされるお米に落ち着きました。 この Tamaki Gold、炊きたてはもちろん、冷えてからも美味しく、ものによっては日本市場のお米より美味しいのでは?と、初めて口にしたときに思いました。なんだろう、米粒がひとつひとつしっかりしていて、ほのかな甘みを含み、よくまとまっている印象です。気になるお値段は以前まで購入していた Nishiki Premium Rice や、他のカリフォルニア米より明らかに高いですが、その価値は十分あるかと思います。 これにてサ
このブログ初の英語トピックのエントリです。実は英語は関係なかったりします。 注: このエントリは筆者が暮らすサンフランシスコ ベイエリアを基準とした話です。また、今回は考え方や思いやりの話であって、特定の言葉が悪いという話ではないということもご理解ください。 昔は一般的だったのに、今では見なくなった表現というのは言語関係なく存在します。今回は自分が子どものころからカジュアルに使っていたのに、最近は使わなくなった英語の呼びかけ表現を紹介します。 性別は無意味 自分はグループに呼びかけるときに、"hey guys" や "hey fellas" などの言葉を使わないようにしています。性別という概念をコミュニケーションに持ち込みたくないからです。言葉狩りと思うかもしれませんが、気にする女性は必ず一定数いて、そもそも性別という概念を不愉快に感じる人もいます。無用な情報が人に不愉快を与え得るのであれ
このエントリは刻々と変化する RSpec の作法や暗黙のルールに疲れた人むけです。 テストフレームワークとして人気のある RSpec ですが、しばらく使っていると非本質的な話に振り舞わされて疲れることがあります。インターネット上の情報も早いペースで古くなりがちです。こういった事情により RSpec から標準のテストフレームワークに出戻る、あるいは移行するデベロッパが世界中で増えていると聞きます。 移行するといっても、いざコードを書きはじめてから minitest のシンプルすぎる構文に戸惑う人もいるでしょう。そういった人たちのために、なるべく慣れ親しんだテスト構成を標準ライブラリで組む方法を紹介します。 Example Group が恋しくなる RSpec を使っていると example group を使ってテスト対象を細かく絞ったり、対象の状態に応じたテストを書くことがよくあります。そう
友人の誘いで Qiita や Qiita:Team などを運営する Increments 社にお邪魔してきました。 道玄坂に移転してから日も浅いということで、外部の人たちが参加する初の TGIF でした。まとめると、全文検索のチューニング、Markdown パーサ拡張、インフラストラクチャ移行、ServiceWorker、キーワード抽出など、濃厚な話をピザを食べながらしました。この充実した時間、さすがデベロッパーを支える Increments の空気です。 今回の集まりで Chrome 42 から対応される Push Notification を Epitome に実装するきっかけを得たので、近日中に最先端を走る利用者むけに実装します。うまくいったら、それを足がかりに ServiceWorker を使ったコンテンツの先読みに挑戦するかも。
Epitome は一言でいうと、英語などの言葉で書かれているウェブ上の文書のあらすじを読むことで、価値のある情報かどうかを事前に確認できるナレッジベースです。 何のためのサービス? 特定の話題について調べたいけど、外国語の記事しか出てこない。記事のすべてを読むのは大変。記事を読む前に自分にとって価値のある情報かどうかを知りたい。そんな悩みの解決を試みるサービスだと思ってください。 一般的なエントリーには、原文への URL と、そのあらすじを説明する要約ポイントが表示されています。 気になった記事があれば、そのまま Google 翻訳で開けるようにボタンも設置しました。 運営が一方的にリンクや要約を提供するのではなく、利用者のみなさんに投稿していただくことで成り立つサービスです。 なぜ作ったのか 自分は友人との会話や仕事上のやりとりの際に、相手の参考になりそうな記事へのリンクを送ることが多い
10 人規模のスタートアップがオンライン・コミュニケーション手段を HipChat から Slack に変えた話です。移行を考えている人たちの参考になればと思います。 特に困っていなかった まずは昔話から。3人で会社を創業したてのころは Google Hangouts でコミュニケーションを取っていました。強い理由はなく、なんとなくです。エンジニアが増えたことを機に HipChat を導入しました。GitHub の通知、デプロイメント、各種ツールからの通知を一元的に閲覧・共有するためです。そこから人も増え、会社のオペレーションやエンジニアリングは順調に回り続けました。製品アプリケーションの状態をスタッフにリアルタイムで知らせてくれる仕組みを作るなど、まさに「いい感じ」でした。 きっかけ Slack 導入の話が浮上したのは、新しく入社してくれることになったエンジニアから Slack を使いた
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