サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC25
qiita.com/FePlus
はじめに 本記事はhomebridgeでsiriから家電コントロールの最新版として投稿させてもらいます。 動作環境としてはRaspbianのjessieを想定しています。 大まかな流れは、上記記事を参考に。 以下が最新情報となっています。 説明は、逆の3,2,1と追って説明します。 1.iOS10から登場した「ホーム」に対応 2.homebridge-irkitの最新版に対応(これで長い赤外線コマンドでもOK。エアコンとかも動くよ!) 3.最新インストール作業に対応(それなりに簡略化できたと思う) 最新インストール作業(Step1) 基本に立ち戻り、公式を覗くところからスタートしました。 まずはRunning HomeBridge on a Raspberry Piの記載の流れで実施。 homebridgeの導入に関しては、公式の方法でなく以下で導入。 sudo npm install -
はじめに siriから家電制御がしたくなったので、raspberry piでhomebridgeを動かし、かつIRKitを組み合わせて、テレビのon/offをsiriからできるようにしてみた。 irkitを利用すれば、エアコンや部屋の電気もon/off可能。 機器を追加したら記事を更新する予定。 今回は、irkitでテレビのon/off、PS4のon/off、netatmoから測定値の取得、philips hueのon/offをできるようにした。 仕組みと登場人物 HomeKit siriはAppleが提唱するHomeKitと連携して、機器のコントロールができるようになっています。 iPhoneにHomeKit対応アプリケーションを入れることにより、siriから制御が可能になります。 「テレビをオンにして」「ブルームをオフにして」など、「何を」「どうする」という言葉を解釈して、命令を実行し
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『FePlus - Qiita』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く