サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ブラックフライデー
qiita.com/MechaTracks
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに メカトラックスの永里です。弊社は主にBtoB(ビジネスユーザ)向けハードウエアの受託開発と製造をやっていますが、特にラズベリーパイ(ラズパイ)をベースとした開発依頼ですと、ソフトは分かるけどハードはよく分からないというお客様が多いです。そういったご相談で良く漏れている点を受託者視点でまとめてみました。 ※以下ハードウエア慣れてる人には常識的な内容ですのでスルーしていただければ幸いです 何のために何をさせたいのか(目的と機能) 稼働環境(何処で動くのか) 電源 サイズ(寸法) 接続する機器・センサ(含 カメラ)等 通信手段と通信
本ブログは投稿から4年以上になりますが、継続して問い合わせが多いので現行機種のslee-Pi3を使用したブログを別途作成いたしました。こちら参照ください。 メカトラックスの永里です。 弊社のラズベリーパイ用電源管理/死活監視モジュール「slee-Pi」を使って、電源断時に自動シャットダウンする方法はないか?(UPS機能は実現できないか?)という問合せを多くいただくので、記事にまとめます。 結論から言えば、市販の乾電池とslee-Piを使ってラズパイ用の簡易的なUPSが実現できます。 ただ、以下のような条件に限定すればそこそこ使える程度とお考え下さい。 ・電源復旧までの稼動維持は求めない(電源断⇒シャットダウン出来ればOK) ・電源断の頻度が少ない(1次電池を使用するため、高頻度だと電池交換も高頻度になりツライ) ・対象となる台数が少ない(電源復帰時に自動起動ができないので) 上記のとおり適
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 今回初めてリレーブログを担当させていただくメカトラックスの永里です。 弊社(メカトラックス)は、主に電子機器の開発を手がけていますが、オリジナル製品としてRaspberry Pi の業務用途向け周辺モジュールを開発しています。今回、これら製品を使用し、SORACOM Airにて稼動する屋外IoT/M2M計測機器のデモを紹介致します。 今回は前編として主にハードウエア構成を中心に、近日中に後編としてSORACOMのサービスを使ったデータ送信まわりについて予定しています。 本投稿からのお問い合わせが多く、「Pi-field(パイフィールド)
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『@MechaTracksのマイページ - Qiita』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く