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iPhone 17
qiita.com/Tueno@github
iPhone Xが登場したことで新たに注意すべき点をHuman Interface Guidelinesからまとめました。 最低限知っておくべきこと レイアウトは画面エリアの全てを使って表示される 画面の四隅が丸くなっているので端が切れてしまう可能性がある 受話口まわり(上部中央)とホーム画面に戻るためのジェスチャ用の目安表示(下部)にUI要素が被ってしまい見えなくなる可能性がある 横幅はiPhone8までのサイズと同じだが、縦が長い(1125px × 2436px (375pt × 812pt @3x)) SafeAreaという新しい概念がある(Storyboardに追加。プログラム側からも扱える。) ステータスバーの高さは従来の画面の高さより高くなるため、決め打ちしていた場合は注意 従来はステータスバー上に通話中等のバックグラウンドタスク表示がされると高さが変わったが、iPhone X
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2018/11/10 追記 かなり時間が経ってしまいましたが、当時の理解が甘かったところがあり、CleanArchitectureというよりも、レイヤごとに分離させたという方が適切な表現であると気がつきました。 では何をもってCleanArchitectureなのか?というのは、こちらの記事が参考になりました。 https://qiita.com/gki/items/f601afbfada85fd8624e —— 概要 自社サービスのアプリのアーキテクチャにMVVMを採用していたのですが、 ViewModelやModelが肥大化 Mの部
iOS版で作ったアニメーション演出をAndroid版に移植したので、その時ことを備忘録として残します。 iOS版の完成品 ※gifだとアニメーション完了の待ち合わせもしていますが、この記事では光った画像の生成と単体のアニメーションの実装方法のみ書きます。 ※Android版はgifを用意してないですが、ほぼ同じにはなります。違いについては最後に。 アニメーション実行の流れ 完成品のgifでは以下の処理を行っています。 通常の画像を配置 通常の画像を加工して光った画像を生成 ↑で生成した光った画像を通常の画像と同じ位置に、アルファ値を0にして追加(上に重ねる) 通常の画像をフェードイン+スケールアウトのアニメーションで表示させる ↑のアニメーションが終わったら光った画像をフェードインで表示させる ↑のアニメーションが終わったら光った画像をフェードアウト+スケールアウトのアニメーションで消す
Xcode8になってから、今まで使っていたコマンドラインからのipaのエクスポート方法がdeprecatedになってしまったので、Appleも推奨のAutomatically manage signingを使ってみることにしました。 やったこと Automatically manage signingを有効にした状態で以下をできるようにしました。 普段開発に使っている端末のターミナルからコマンドラインでipa書き出し CI環境上でコマンドラインでipa書き出し コマンドラインビルド時に何が変わるのか 詳しくは他の記事で解説されているので書きませんが、Automatically manage signingの対応で問題になるのは証明書とプロファイルの選択方法で、以下のような違いがあります。 手動でsigningを行っていたとき ビルド時に使う証明書とプロファイルは、その都度引数で指定。(Xc
iOSのプッシュ通知送信時のAPNs接続の認証に、今までは証明書を使っていましたが、代わりにトークン認証を利用することができるようになったので軽く調べてみました。 メリット 今までの証明書をサーバーに置く方式では証明書の期限が切れたら更新する必要がありましたが、トークン方式では期限が無いため更新が不要です。なのでうっかり更新を忘れていてプッシュ通知が送れなくなっているということが無くなります。 また、期限が切れる度に新しい証明書に入れ替える手間も省けます。 トークン認証利用に必要な手順 Apple Developerの証明書の作成画面に Apple Push Notification Authentication Key (Sandbox & Production) という選択肢が増えているので、それを選択して秘密鍵を作成 プッシュ通知送信時に、この秘密鍵を使って署名したトークンを aut
[rx_hoge, rx_fuga].concat() .subscribe( onNext: nil, onError: { (error) -> Void in // いずれかのタスクでonError()された場合に呼ばれる(その後のタスクは実行されなくなる) }, onCompleted: { () -> Void in // 全てのタスクがonComplete()された場合に呼ばれる }, onDisposed: nil) .addDisposableTo(disposeBag) ただし、concatでは前のタスクで得られた値を次のタスクで使うといったことはできません。 (rx_hogeで取得したトークンをrx_fugaで使うなど。) その場合は、Observable.createを使ってrx_hogeのonNextコールバックから、得られた値を使ってrx_fugaを呼ぶ処理を書い
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