func main() { e := echo.New() // 通常のルーティング e.GET("/articles", GetArticleList) // JWT認証が必要なパスをグループ化※ r := e.Group("") r.Use(middleware.JWTHeaders()) r.GET("/user", GetUserInfo) r.POST("/articles", CreateArticleInfo) } r := e.Group("")でJWT認証が必要なパスをグループ化しました。 r.XXXと書いたパスでAPIコールした場合は、JWT認証をすることになります。 例えば、r.GET("/user", GetUserInfo)のところでは、APIコールする時にリクエストヘッダにJWTを突っ込んであげて認証するという実装が必要になりますね。 フロントエンド側の実装は以