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やる気の出し方
qiita.com/ballforest
何も考えずにGPUを積んだマシンでtensorflowを動かすとすべてのGPUを使ってしまう。これはこれで便利なのだが、他の人と共用のマシンだとリソース的に厳しい。そこで以下のようにして、Sessionに入る前に設定をする。 gpuConfig = tf.ConfigProto( gpu_options=tf.GPUOptions(per_process_gpu_memory_fraction=0.5), device_count={'GPU': 1}) with tf.Session(config=gpuConfig) as session: # 以下略 tf.GPUOptionsによりその設定をするわけだが、per_process_gpu_memory_fractionでGPUメモリの使用率を(×100%)、device_countでGPUをいくつ使うかを指定する。上記の設定ではGPU
はじめに 表題について、個人的によく用いる方法をまとめておく。 各種コマンド・パッケージ isearch C-sとC-rで起動できる、一番ポピュラーな方法。候補がたくさんヒットした場合は連打する必要がある。 基本的に起動したウィンドウ内でのみ有効。 ace-jump-mode 画面内で移動先の文字を明示的に指定してジャンプする。複数ウィンドウ、複数フレームにも対応できる。 MELPAからインストール可能。以下のリンクを参照されたい。 公式の使い方デモ ace-jump-modeの紹介 emacs ace-jump-mode.el : 【インクリメンタルサーチ王者陥落】3ストローク以下でカーソルを飛ばせ Emacsで1~3ストロークで画面上の任意の場所に移動するための設定 ace-jump-modeのソースコード(github) ace-jump-modeについては基本的に英数字のみを対象に
はじめに dired-hacksというツール群がある. diredの機能を強化し,より便利にするelisp群というわけである. 詳細は上記ページのREADMEやソースを読み、自分で試せばすぐに分かるわけだが, 以下,備忘録を兼ねてメモを残しておく. 私自身全てを試したわけでもないが,使って便利だ・おもしろいと感じたものを紹介する. ちなみにソースの一部はMELPAからインストール可能な状態である. 紹介 dired-filter.el diredバッファをフィルタリングする. 以下のようにキーバインドが用意されている (dired-filter-map参照). キーバインド 説明
最近のEmacs (Ver. 24.1以降)に付属のoccur modeには編集機能がつくようになった. M-x occurを実行したあと,Occurバッファ内でe (occur-edit-mode)を押下すると編集可能になる. 編集が終了したらC-c C-cとすればよい. M-x allなどに頼らずとも編集が完結するようになったのは大きいだろう. また,Occurバッファ内でC-c C-f(next-error-follow-mode)とすれば,Occurバッファ内の カーソル移動に元のバッファのカーソルが追随するようになるので覚えておくと便利である. 解除したい場合は再度C-c C-fを押せばよい. isearch中にM-s oを押下すると,isearchのクエリでoccurが発動したりもする(Emacs 23以降). Register as a new user and use Qi
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