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画力アップ
qiita.com/fujimura
Async functionを使うとポーリングがループで書けて便利だったので共有します。 下記のようにサーバーサイドでバックグラウンド処理が完了したら次の画面に遷移する、というような状況で、waitって関数でポーリングすると想定してください。 startBackgroundProcessing(); wait().then(() => { moveToNextScreen(); }); const sleep = (n) => new Promise(resolve => setTimeout(resolve, n)); const isProcessing = async (id) => { const {processed} = await new Promise((resolve, reject) => $.ajax({ type: 'GET', url: '/api/v1/some
macOS Sierraでコロンとセミコロンが入れ替えられなくて困っているVimmerの皆さん!特に特別なアプリケーションを入れずともコロンとセミコロンを入れ替えることができましたよ。 ご存知の通り、現状macOS SierraではKarabinerが動作しません。移行措置として用意されたKarabiner Elementsは使えるのですが、残念ながらコロンとセミコロンが入れ替えられません。これは一部のVimmerにとっては辛いです。 僕も困っていたのですが、macOSというかCocoaの仕組みとしてキーバインディングの変更ができるので、それを使って入れ替えることができました。 具体的には、~/Library/KeyBindings/DefaultKeyBinding.dictに下記の行を追加すればOKです。 ちなみに反映にはアプリケーションの再起動が必要になる場合があるようです。再起動し
qiita.com/fujimu
以前使用したので共有がてらメモ 以下の2つのサイトの判定基準を使うとほとんどのAndroid標準ブラウザを判定できると思われ。 http://www.rainorshine.asia/2013/06/03/post2422.html http://qiita.com/narikei/items/ada44891cb0902efc165 コードはこんな感じかな。 var ua = navigator.userAgent; if ((/Android/.test(ua) && /Linux; U;/.test(ua) && !/Chrome/.test(ua)) || (/Android/.test(ua) && /Chrome/.test(ua) && /Version/.test(ua))) { // Android標準ブラウザだったときの処理 }
RuboCopの解析結果をPull Requestにコメントするのをやめた 弊社ではprontoというライブラリを使って、RuboCopによる静的解析の結果をPull Request(以下PR)にコメントして自動コードレビュー的なことをしていた1。これをつい最近やめた。理由は下記の2つ。 理由1: フィードバックに意味がない RubocopがPRのページに残す「メソッドの行数が長すぎる」などの指摘は、今のチームでは多くの場合トレードオフを踏まえた意図的な判断であり、改めてそれをコメントで指摘する意味はさほどない2。 理由2: 人間が指摘を受けて直すのは無駄 RuboCopは多くの違反を自動修正できる。弊社ではこの機能を使い、Jenkinsから定期的に自動修正をかけてPRを出している。自動で修正できるにも関わらずコードフォーマットに対する指摘を人間が修正することは、その行為に副次的な価値が有
BetterというEラーニングの会社をやっていたCarl Baatzさん表題のような記事を書いていて、とても有益だと思ったので訳してみました。 だいたい逐語訳ですがところどころ意訳したり端折ったりしてます。プロの翻訳家ではないので間違いもあるかと思います。ご了承ください。不安なところは原文をご参照頂ければと。自信ないところは括弧に原文を残しているので、よい訳があれば編集リクエストお願いします。あと脚注も Thank you Carl for sharing great experince and knowledge! 原文: A founder's perspective on 4 years with Haskell http://baatz.io/posts/haskell-in-a-startup/ [追記] InfoQでもこの記事が取り上げられていました。 製品開発においてHask
一日に何十回もやる作業にかかる労力は最小にすべきだ、ということでいくつかのコマンドを一文字エイリアスにしてるので紹介してみます。 一文字 元のコマンド 説明
最近話題のHaskellのビルドツールstackをCircleCIでビルドする方法の一例を紹介します。 下記のようにcircle.ymlを書けばOKです。 dependencies: cache_directories: - "~/.stack" pre: - wget -q -O- https://s3.amazonaws.com/download.fpcomplete.com/ubuntu/fpco.key | sudo apt-key add - - echo 'deb http://download.fpcomplete.com/ubuntu/precise stable main'|sudo tee /etc/apt/sources.list.d/fpco.list - sudo apt-get update && sudo apt-get install stack -y ov
a = (cb) -> setTimeout (-> console.log "a" ; do cb), 300 b = (cb) -> setTimeout (-> console.log "b" ; do cb), 200 c = (cb) -> setTimeout (-> console.log "c" ; do cb), 100
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