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ブラックフライデー
qiita.com/ikedat16
を書いて下にコピー。 ※マイナスする値(-2部分)は、連番を開始する行-1の値を指定する 説明 ROW()関数で自身の行番号を取って、さらに連番開始行までの行数を引く。 問題点 項番開始前の行数が増減すると数式(-2部分)の書き換えが必要 縦に並んだ複数の表でそれぞれ連番を振る場合、表1と表2で異なる数式(-2部分)を記述する必要がある(表1で記述した数式のセルをそのままコピペで利用できない) 所感 連番の数式でよく見かける形。 式を書くのは簡単だけど、ヘッダ部分に行追加されたりして項番が2とかから始まっちゃっているのに誰も修正しないでそのままになっているのを寂しい目で眺めることが多いので、ほぼ自分では使わない。 2. ROW関数による行番号利用(マイナス値セル参照版) 数式 セルA3に を書いて下にコピー ※A$2部分は項番1となる行の前行セル番地を絶対行参照で指定する 説明 ROW()
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