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qiita.com/masterkey1009
※注意 この記事で紹介しているのは gulp-spritesmith ではなくて gulp.spritesmith です。 紛らわしいので、間違えないようにご注意を。 sprite化は面倒くさい 既存のサイトでレスポンス速度向上のために、一部の画像をsprite化する運びになった。 自分で作成するのはだるいし、工数もかかるのでgulpを使って自動化できないかと思って、前に見た記憶を辿りながらたどり着いたのが gulp.spritesmith ↑これ sprite化したい画像を特定のディレクトリにポコポコ投げ入れて、taskを回すとsprite画像を作成してくれて、sassとかstylusとかlessとかに変数を吐き出してくれる。 こういう便利なものを作成してくれる人には頭が上がらない。 感謝....圧倒的感謝! 使い方 まずはinstall gulp.task('sprite', () =
最近よく耳にするyarnとやらを使ってみた、その備忘録として。 yarnとは Facebook,Exponent,Google,Tildeとの共同チームによって生まれた新しいパッケージマネージャ。 npmとの互換性があるので、既存のpackage.jsonはそのまま使える。 Lockfile ユーザやデバイス間でのライブラリのバージョン違いを無くす。 npmのshrinkwrapに相当する機能。 インストール Macでhomebrewを使っているなら $ brew update $ brew install yarn で、.bash_profileにPATHを通す。 export PATH="$HOME/.yarn/bin:$PATH" コマンド npm yarn
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