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qiita.com/namihitoo
AmazonEC2は仮想サーバー。EC2インスタンスと呼ぶ。 Region EC2インスタンスの配置場所でRegionというものがある。 ・アメリカ東 ・アメリカ西 ・ヨーロッパ ・シンガポール ・サンパウロ ・シドニー ・東京 などなど AvailabilityZone(以下、AZ) ・Regionはそれぞれいくつかの場所にわかれている。 ・AZはそれぞれ電力、ネットワーク設備などが分かれており、物理的にも距離が離れているので 異なるAZを併用することで災害対策になる。 Resionの選び方 ポイントは2つ ・AZによってネットワークのレイテンシー(遅延)が異なる ・AZによって価格が異なる 日本からアクセスするサーバーなら東京Regionが近く、レイテンシーが少ないが価格が高い。 レイテンシーと価格の兼ね合いで決める。 AZの選び方 ・1つしかEC2インスタンスをたてないならどこでも同
AWS EC2の仮想化方式は、大きく分けて2つ。 * PV(準仮想化) * HVM(完全仮想化)。 その内、PVには仮想化方式が2種類ある。 PV(Paravirtual) 1つは、PV。 あらかじめAWSで用意されたkernel(AKI)とinitrd(ARI)で起動される方式。 ルートデバイス不要。/bootなくても起動できるよ。 もう1つは、PV-GRUB。別名、UPK(User Provided Kernel)。 ユーザーが指定したkernel(AKI)で起動される方式。 起動時にルートデバイス内のgrub.conf読みに行く。パスの固定必要。/boot必要ね。 awsdocumentation: http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/UserProvidedKernels.html HVM(Hardwar
CSM研修メモ 受けてから三週間もたってる。超個人的メモ。参考になる方いればご覧ください。後でupdateするする予定。 まず初めにやったこと。 Working Agreementを決める。 ⇒全員でコミットするプロセスが大事。 例えば、 ・パソコンの使用は禁止 ・ケータイ、スマホはマナーモードにする ・学習は自己責任 ・ほめる ・必ず一度は発言する ・タイムキーパーを付けて時間を管理する ・Working Agreementは適時見直す 等々。 完了の定義をきっちり定める。 ⇒人によって定義が異なる事があるの。認識相違防止の為。 Working Agreementも決まったことが重要ではなく、過程の話し合いが重要。 でないと全員Workinng Agreementを守れない。アウトプットよりもプロセスが大切。 Agileとは? ・アジャイルはやるものではなく、なるもの。(Be Agile
AWS上でServerspecを試してみた。 EC2インスタンスを2台作成(t2.micro,OSはAmazonLinux) ここではServerspec実行側のEC2をserver01,Serverspecでテストされる側のEC2をserver02とします。 server01のEC2のSecuretyGroupは以下の様な感じで設定を追加(FTP用),左からType,Protocol,PortRange,Source
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