サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
プライムデーセール
qiita.com/phithon
前置き デバッグ用Proxyサーバーである『Fiddler』の機能の1つに 条件にマッチしたURLを差し替える『AutoResponder』という機能があり、 差し替えパターンの1つとしてローカルファイルを選択することが出来る。 実はこの機能、正規表現を使うことでかなり柔軟な設定が可能なのだが ドキュメントに明示されていないためか気付いていない人が結構いるようなので方法を書いておく。 なお、本記事ではFiddlerの導入方法などについては省略する。 今回記事を書くにあたって利用した環境はWindows 10。 差し替えの有効化 今回は下記ブログ記事の画像を差し替えてみることにする。 まずは指定したURLを単にFiddlerで返させる所から。 Fiddlerを起動し、右のタブ一覧から『AutoResponder』を選択し、 右上にある『Enable rules』と『Unmatched req
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く