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画力アップ
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複数人のGoogleCalendarから、スケジュールを確認する際に、カレンダーをたくさん追加していると、どうしても利便性が悪くなる。 カレンダーの取得や予定の登録については、GoogleAppsScriptでいろいろ操作できることが分かったので、出張管理用のカレンダーを作成して、そのカレンダーに複数人のカレンダーから、確認したい"出張"とか特定の予定を登録することで把握しやすくしてみた。 作成手順 1. まとめる先のカレンダーの作成 マイカレンダーから、カレンダーの作成を行い、作成したカレンダーのカレンダーID(カレンダー設定から確認できる)をメモする。 2. 予定登録処理スクリプトの作成 Google Driveのスプレッドシートから、ツール > スクリプト エディタから、編集して、GoogleAppsScriptを作成する 3. カレンダー登録処理の作成 // 登録するカレンダーの指
このgemをインストールすると、rails-18n内のyml経由で、date.abbr_day_namesの値を取得できる。 > I18n.t 'date.abbr_day_names' => ["日", "月", "火", "水", "木", "金", "土"]
Capistrano 3系でちょうどマッチした利用方法が見つからなかったので、試行錯誤した結果をまとめた。 Capistranoでのrsyncを利用したRubyアプリケーションのデプロイ 使用するライブラリ capistrano(3系) bundler capistrano-rsync capistrano-bundler デプロイのフローについて リポジトリがアプリケーションが動作するサーバーのネットワークからアクセスできないという事情があったので、事前に依存ライブラリを取得した上で、リリースできるように、下記のようなデプロイのフローにした。 イメージとしては、JavaでWARとかにパッケージングしたのを配布する感じ。 デプロイサーバー上で、リポジトリからソースの取得 デプロイサーバー上で、あらかじめ取得したソースが依存しているライブラリを取得 実行サーバーに対して、リソースの展開 実行
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