サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
新内閣発足
qiita.com/ryuinada
ZFSのプールを使っていると、作ったあとにHDDが壊れたり、容量を増加したくなることがあります。その時に、慌てないように事前に調査と演習をしたのでその備忘録的なものをまとめてみました。 容量の拡張は、ZFSでミラー(RAID0)にやったことがあるのですが、RAIDZは初めてです。 普通のRAIDでだと別のRAIDセットを作りコピーするとかが必要になります。 ZFSだと、無停止で拡張できるのではないかと思いブートボリュームでできないかやってみました。 実行環境はXenServer上でFreeBSD 10.3でやってみました。 準備 FreeBSD 10.3を用意する。 Boot Volume用として8Gバイトのストレージを3個用意する FreeBSD 10.3のインストラーで自動でRAIDZでZFSを作る ブートボリュームzrootが/dev/ada[012]で出来ているはずです。 /dev
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く