サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
qiita.com/sitar-harmonics
OpenCVで輪郭を取得することはできますが、円などハフ変換の記事は インターネット上にたくさんありますが、四角形を検出するところまでの記事が ネット上では少なかったので書いて見ようかと思いました。 自分のブログでもCannyでエッジを取得して判定する記事を書きましたが 二値化処理が少し複雑で、エッセンスの部分が分かりにくかったため、 さらにシンプルなものを掲載しようかと思います。 処理の流れ プログラムはPythonとOpenCVを使います。 画像を読み込む 画像のグレイスケール・二値化 輪郭を取得 輪郭の近似 近似条件の近似カーブ最大距離を輪郭長の0.02とする(0.02は任意) 近似処理にはcv2.approxPolyDP()を使用します。 各オブジェクトの輪郭四角判定 1. 角が4つある 2. 面積値が条件以上ある 3. 凸形状である isContourConvex()を使用する
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く