Processingでフルスクリーン はじめに Processingではフルスクリーン表示を行う様々な方法が用意されています。 しかし、バージョンによって使えない方法があります。 環境に合わせて適切な方法でフルスクリーン表示を行いましょう。 Presentで実行(全バージョン共通) とにかくフルスクリーン表示にしたい場合は、 Sketch->PresentまたはCtrl+Shift+Rでフルスクリーンで実行できます。 ウィンドウが画面中央に表示され、余白はグレーになります。また、左下のstopボタンで終了させることもできます。 size()で、ディスプレイと同じサイズを指定すれば、当然ウィンドウは画面の最大サイズになります。 この機能は全バージョン共通して使うことができます。 fullScreen()を使う(バージョン3.0以上) void setup()内にfullScreen()を書く