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衆院選
qiita.com/takusonix
Kubernetes でアプリ(Pod)を停止する Docker の場合、docker stopでコンテナIDを指定するとアプリケーションが停止しますが、 Kubernetesの場合、stopのコマンドがありません。 この記事では、代用のコマンドで停止と同じ状態を実現します。 レプリカ数の設定 Kubernetes のアプリケーション(Pod)の起動数は、レプリカ数(replicas)の数で決まっています。 「1」以上を指定することで、指定した数だけPodが起動します。 このコマンドを応用し、「0」を指定することでアプリケーションが立ち上がらなくなり、停止と同じになります。 (レプリカ数を「1」から「0」に変更すると、ただちにアプリは終了処理を行い、停止状態になります。)
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