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買ってよかったもの
qiita.com/tamaina
fontawesome.com (URLも従来の.ioから移転されました。) v4からのアップデートガイド(英語) 更新の概要 お金を払ってより多くのアイコンを手に入れることができる、Proバージョンができました。 無償版でも従来から比べてアイコン数が増え便利になりますが、ProではLightウェイト等の追加のアイコンを利用できます。 アイコンの数はもちろん増えました。 日本の開発者にとって最もうれしいアイコンはLINEのアイコン(fab line)ではないでしょうか。 導入方法が増えました。 JavaScriptとSVGによる描画が新たに追加されました。 ページをパースし、自動的に必要なCSSと<i>タグ内にsvgを挿入します。 もちろん、従来のCSSとWebFontを用いたバージョンでも可能です。 npmパッケージを用いれば、サーバー(node.js)サイドで事前にSVGを埋め込むこと
qiita.com/tamai
社会に出てから9年目です。 プログラマとして就職して、SE、管理職となりました。 そこから本気でエンジニアとしてやっていきたくなり、 2年くらい土日のほとんどをプログラミングに使いました。(現在進行系でもある) そこでエンジニアとして成長するために必要だとわかったことをまとめておきます。 目次 2年くらいでやったこと 1年くらい本気でやれば一通りはなめられる。 歴史を調べる 基礎を固める。 深くもぐる 自分が楽しいことをやる 2年くらいでやったこと まず私が2年くらいでやった(ている)ことです。 言語 Ruby Elixir WAF Padrino(Ruby) Rails(Ruby) Grape(Ruby) Front CoffeeScript React.js インフラ AWS EC2 ELB S3 RDS(Oracle,MySQL) Route53 IAM td-agent(Fluen
SlackのBotを簡単に構築できるライブラリを作りました。 私が調べた限り、ElixirにはSlackのBotを作るライブラリとして、 Elixir-Slack、slackerがありますが、求めているものとしてこれでは足りなかったためslackerの上に構築しました。 それがこちらです。 Sloth 使い方と構成、仕組みの解説をしたいと思います。 HowTo defmodule Echo do use Sloth.Plugin plugin ~r/^echo (.*)$/, :echo def echo(send_data, captures \\ []) do Sloth.Slacker.say(send_data["channel"], List.first(captures)) end end 上記sampleは、echo ほげほげのような発言に対して、 ほげほげと返すBotです。
この記事は Docker Advent Calendar 2015 15日目の記事です。 目的 Dockerを利用して、2台のサーバーに対してロードバランシングする環境を作成する。 - ではさっそく構築に取り掛かります。 最終的な構成としては以下にになります。 ロードバランサー 1台 Webサーバー 2台 今回はNginxの機能を使用してロードバランシングを実現します。 別の方法としてはhaproxyを使う方法があります。 dockerfile/haproxy Dockerで簡易的にロードバランシングを行いたい場合はこちらで充分でしょう。 前提知識 Nginxでのロードバランシング設定 Using nginx as HTTP load balancer Nginxを使用してのロードバランシング 上記設定を用います。 今回はデフォルトのラウンドロビンにします。 docker-compose.
defp deps do [{:phoenix, "~> 1.0.3"}, {:phoenix_ecto, "~> 1.1"}, {:postgrex, ">= 0.0.0"}, {:phoenix_html, "~> 2.1"}, {:phoenix_live_reload, "~> 1.0", only: :dev}, {:cowboy, "~> 1.0"}, {:exredis, ">= 0.2.2"} ] end
概要 nginx のログを fluend で収集し、 elasticsearch にデータを格納。 kibana で可視化を行います。 目的 アクセス、ユーザーの属性等のログを可視化し、 サービス改善の新たな企画、施策に繋げる。 各種ツール説明 nginx -> websever apache的な kibana -> データ可視化ツール。グラフ化 elasticsearch -> 全文検索エンジン。Apache Luceneを元に作成されている。同じく Lucene が元になっているものとして solr がある。 fluentd -> ログ収集ツール。様々な input 元、 output 先を設定できる plugin が豊富。Rubyで記述されており、plugin の作成も容易 全体の流れ nginx -> fluentd -> elasticsearch -> kibana 今回は、す
$ java -version java version "1.8.0_25" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_25-b17) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.25-b02, mixed mode) [2014-12-30 00:28:43,765][INFO ][node ] [Everett Thomas] version[1.4.2], pid[28778], build[927caff/2014-12-16T14:11:12Z] [2014-12-30 00:28:43,765][INFO ][node ] [Everett Thomas] initializing ... [2014-12-30 00:28:43,770][INFO ][plugins ] [Ever
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