業務アプリ用のリボン UI こんな感じでリボン UI の部分を検索フォームにしてみました。 シートは4枚あって、切り替えるとリボンも対応して切り替えたり出来ます。 コンテキストメニューやクイックアクセスツールバーの内容も簡単に制御できるので簡易業務アプリのプラットフォームにも使えたりします。 このブックをそのまま紹介すると記事が長くなりすぎるので、端折って超基本的な部分だけを紹介しますね。 上書き保存や名前を付けて保存などを抑止したりするのもコーディングせずに出来ます。 リボン UI は XML で定義します 拡張子 .xlsx や .xlsm などの最近のファイル形式の実体は ZIP 書庫なので拡張子を変えて解凍することが出来ます。 ルートに置いてある [Content_Types].xml はワークブックやワークシートの ContentType が定義されているファイルで今回は触りませ