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おみそ汁
qiita.com/ysk91_engineer
どうした? Railsでアプリを作る際、ユーザー認証に便利なのがDevise gemです。 ただこのDevise、何でもかんでも言いなりに使用するとブラックボックス化してしまいます。 メソッドのようなおいしいところだけ使わさせて頂き、基本的な設計は自分の手でおこなうためにチャレンジしてみました。
どうした? 前回の記事では、Deviseを導入しUserモデルを作成しました。 今回の記事では、 ルーティングを設定し、URLとパスをカスタマイズ コントローラファイルを作成し、アクションを設定 ビューファイルを用意し、ページにアクセスする を目標に進めていきます。 今回目指すもの 前回作成したUserモデルに対して、以下の処理をするためのルーティングを作成していきます。 registrations_controller HTTPリクエスト パス URL アクション 処理内容
目的 Herokuの有料化により他のPaasを探している方もいるのではないでしょうか? 本記事は Render.com というサービスを本番環境に使用する方向けの記事です。 前記事からの続編となっていますので、 本番環境だけPostgreSQLにする Railsアプリの環境変数を設定する という方法を知りたい方は下の記事を御覧ください。
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