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ノーベル賞
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サイトによっては vimperator を無効にしたい vimperator はものすごーく便利ですが、無効にしたいサイトもあります。 Gmail Google Reader Google Calender etc… ってなんかGoogleばっかですが…他にも独自のショートカットが設定されてるサイトとかは vimperator のマッピングが逆に邪魔になることもあると思います。 便利機能 ignorekeys で、そんな時に使える便利機能 ignorekeys というものがあります。 コマンドモードで、 ignorekeys add mail\\.google\\.com とすることで、指定したサイトは vimperator のキーマップを無効に出来ます。 で、さらに便利なことに、 ignorekeys add mail\\.google\\.com -except b,o,: とかすると
若干の今更感がありますが、とある出来事をきっかけに AWS CloudWatch APIを用いて、 zabbixに利用料金を登録するようにしたのでメモ。 とある出来事 AWS上に構築しているとあるシステムがあるのですが、運用がある程度落ち着いてきているため、 利用料金は月末にざっくり確認するくらいしかやってませんでした。 ある日、何気なく利用料金を確認してみると、なぜか普段よりも $200 くらい高い…。 これはと思いもろもろ確認してみると… ∑(゚Д゚)ガーン 検証用に立てた RDS インスタンスが上げっぱなしだった…しかも2台。。 今まで結構お金を気にして運用していたため、$200 とはいえガックリ…。 そこで、そういえばこんな↓記事を以前見たことを思い出し、 【AWS発表】 AWSクラウドの利用料金を監視・通知できるように from Amazon Web Services ブログ
capistranoでrailsアプリをbundle packageを使ってデプロイしようとしてハマった話。 ちょっとまとめるのが億劫だったので、つらつらと。 困った あるプロジェクトで、capistranoのcopyストラテジーを使って デプロイしているのですが、その際に、外部へgemを取りに行かないように、 bundle package を使っています。 で、その bundle package をする部分は自前で定義していて、 下記のように単純にやっていました。 system("cd #{destination} && bundle package --all") しかしこれだと予期したように動かなかった。 想定としては、 /tmp/hogehoge/vendor/cache の下に、gem達が入るはずなのに、なぜか capコマンド実行ディレクトリ/vendor/cache に入ってし
最近はもっぱらAWSでのサーバ運用ばかりしています。 で、AWS EC2を使ってる際にどうしようかなぁと思うことの一つに、IPが固定されない、 ということがあると思います。 EIPなりVPCなり使えばIPの固定自体は出来ますが、いちいち固定IP付けるの面倒だし…という時とか。 今回はアプリケーションをデプロイする時にそれを感じました。 capistranoを用いたデプロイ時にデプロイ先のサーバのアドレスを指定しますが、 ELBにぶら下がるインスタンスに固定IP付けてないんだよなぁ、というケースです。 そこで aws-sdk for ruby を使って、ELB配下のインスタンスを取得するように設定してみました。 今回はVPC内のインスタンスを対象にしてたので、通常のEC2インスタンスであれば、 instance.private_ip_address を instance.dns_name に
s3cmd を使って、Jenkinsのジョブをs3に週次でバックアップしてるのですが、 ある時から、 $ s3cmd -f put /tmp/jenkins_bk.tar.gz s3://hogehoge/ /tmp/jenkins_bk.tar.gz -> s3://hogehoge/jenkins_bk.tar.gz [1 of 1] 7725056 of 5660650889 0% in 1s 7.02 MB/s failed WARNING: Upload failed: /jenkins_bk.tar.gz ([Errno 32] Broken pipe) WARNING: Retrying on lower speed (throttle=0.00) WARNING: Waiting 3 sec... とか出て、アップロード出来なくなりました。その際の対処法のメモです。 S3の
今まで使おう使おうと思いつつ、さほどPVがあるサイトの運営をする機会がなかったため、 やってなかったcloudfrontを満を持して設定してみました。 (とりあえず入れとけ的な話もよく聞きますし…) 今回は、railsのassetsをS3に置いて、cloudfrontから配信するようにしました。 結果、噂通りすごく簡単に導入できたのですが、調査に割りと時間がかかったのでメモしておきます。 Herokuのドキュメントを取っ掛かりにしました。 概要は以下です。 assets格納用のS3バケットを作る cloudfrontのdistributionを作成し、S3をorigin serverに設定 railsプロジェクトに設定追加 Gemfileに、gem "asset_sync" を追加 config/initializersに、asset_sync.rb を作成 (カスタム設定の場合) con
常識なのかもしれませんが、少しハマったのでめもめも。 Xcodeのcommand line toolsをインストールすると、gitもインストールされるらしい。 % /usr/bin/git version git version 1.7.10.2 (Apple Git-33) 別にこれでもいいんですが、日本語を扱う場合は 1.7.12.1 以上があった方がいいらしいです。 参考: macのgitで日本語ファイル名を扱う brewでversionを確認してみると、おぉ確かにバージョンが新しい。 % brew info git git: stable 1.8.0, HEAD 早速 brew install git でインストールして確認。 % git version git version 1.7.10.2 (Apple Git-33) あれ、変わってない。pathを確認。 % echo $P
それなりハッカーを目指して、技術情報とかその他もろもろのメモ。 デザイン通りいつまでたってもひよっ子です。ぴよぴよ。 ※2013/5/9追記 フォントの指定場所が一箇所漏れていたので追記しましたm(__)m Amazon Linux に、Zabbix Server を立てた際にグラフの日本語が文字化けしていたので、その時の対処メモ。 多分、Zabbixではお決まりの対処と思われます。 バージョンは下記の通り。 OS : Amazon Linux AMI release 2011.09 x86/64 Zabbix : 1.8.10 以下がその文字化け(正確には日本語が豆腐になる)への対処法。 そもそもなぜ日本語が豆腐になるかというと、フォントが日本語対応していないからという、単純な理由。 デフォルトではグラフで使用するフォントが DejaVu というものになっている。 どこで定義されているか
それなりハッカーを目指して、技術情報とかその他もろもろのメモ。 デザイン通りいつまでたってもひよっ子です。ぴよぴよ。 AWS の python API である、boto の話。 あまり日本語情報が充実していないのでメモメモ~。 ◆EC2の東京リージョンにつなげる >>> import boto.ec2 >>> >>> tokyo = boto.ec2.connect_to_region('ap-northeast-1') >>> >>> tokyo EC2Connection:ec2.ap-northeast-1.amazonaws.com ◆EC2インスタンスを起動する >>> reservation = tokyo_ec2.run_instances(image_id='ami-300ca731', key_name='testkey', instance_type='t1.micro
AWS(Amazon Web Service) の Python API である boto を使用する機会があったので、それについてちょくちょく書いていこうと思います。 まずは導入手順。 これは、基本的にはAWSの公式ページのままなので、別になんてことはないです。 ◆pythonのパッケージ管理用のpipをインストール (pipを入れる前に、easy_installも入れておく。) # easy_install pip ◆botoライブラリをインストール # pip install -U boto
それなりハッカーを目指して、技術情報とかその他もろもろのメモ。 デザイン通りいつまでたってもひよっ子です。ぴよぴよ。 なんだかちらほらとこのページを見に来てくださる方がいらっしゃるようなので、追記、というか今現在自分が使ってる方法で記載しなおします。 2011/08/18現在、Chromeブラウザは以前よりもフォントを細かく指定できるようになってます。 右上のスパナマーク>オプション>高度な設定>ウェブコンテンツ>フォントをカスタマイズ で、全て自分好みのフォントに指定すれば、ほとんどのサイトは指定したフォントで表示してくれます。 ですが、やはりサイトの設定が優先されてしまうこともあります。 代表的なのが、Yahoo! とか、ヤフーとか、、、。 で、それを強制するために、以前は「強制メイリオちゃん」という拡張を使用していましたが、メイリオ以外に するとなると、少し手間だったので現在は別の拡
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