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ドラクエ3
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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アメリカのオバマ大統領とロシアのプーチン大統領 ◆5月1日 ウクライナ問題をどう理解するか?それはアメリカの世界覇権に向けた戦略の一環として理解すべき、というのが以下の記事だ。このアメリカの戦略は台頭する中国をどうするか、という点と、ヨーロッパと経済的に繋がっているロシアをどうするか、という問題があるが、アメリカはロシアを弱体化させるためにウクライナ問題を起こした、という。 アメリカが世界覇権を狙っていることは夙に知られているが、その前に立ちはだかる二つの世界大国である中国とロシアを、ロシアはウクライナ問題を通してロシアを内戦に巻き込むことで、中国もやはり南シナ海や尖閣諸島問題などの絡みから、軍事的な衝突を絡めて攻略する可能性があると見ているようだ。 ウクライナ問題に焦点を絞った
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 化学兵器の犠牲となった人々 (ダマスカス郊外のゴウタ地区)8月21日 ◆8月31日 8月27日号や29日号で指摘されたように、シリアの化学兵器はシリア政府のものでも、シリア政府側が使用したものではなく、下記の記事によれば、サウジアラビアが反政府勢力側に供給した兵器であり、それが誤って爆発したものだと言う。 AP通信のガヴラク記者がインタビューした反政府側要員らが、その旨を語っているという。これはアメリカが言うことと真逆であるが、アメリカ側は、本日、アサド政権側が化学兵器を使用した、という決定的証拠を示すと言っていたが、出された内容は、まるっきり、決定的な内容ではなかった。 やはり、と言うべきである。アメリカは決定的証拠などは掴んでいないのであり、それは事実と異なるから、永久に出て
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ハンガリーは銀行の足かせから自らを解放した ◆8月28日 ハンガリーが政府発行通貨で経済を立て直しているようだ。銀行から借金をすれば利息を支払わねばならなくなる。であるなら、国家主権を発動しての通貨発行を断行すればよいということで、勇気あるハンガリーの首相がそれを実行しているという。 これは小さなことのように見えて、これからの世界経済に多大な影響を与えていく、世紀の大事件となりそうだ。通貨発行を民間が支配ないしは影響力を及ぼす「中央銀行」という名の民間銀行に任せ、国債を買ってもらう事で利息を支払うというシステムから、無利息の政府発行通貨で、経済を回す、ということが可能だということを証明したことになるからだ。 このブログでも、安倍政権に対する要請として、2012年12月17日号「大
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 スーパー雑草に手を焼くアメリカの生産者 ◆5月23日 大量の除草剤を長年使用してきたアメリカの農地でとうとう除草剤が効かないスーパー雑草がはびこるようになり、作物の収穫に脅威となりだしているという。やはりと言うのが率直な感想である。人体に害を及ぼすウィルスなどが抗生物質に耐性を持ち出してきているという話と同じような現象だ。 大量生産と大量消費の時代がそろそろ自然の側から終わりを強制されてきているのかもしれない。アメリカの農業はこのほかにも地下水枯渇の問題が出始めており、近い将来、人類はやはり食糧問題で苦労する事になりそうである。 これに輪をかけるのが異常気象問題であり、あるいは白頭山大噴火に見られるような火山の噴火による噴煙で太陽光が地球に届かなくなる事による寒冷化と作物の不作で
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ロスチャイルド家の紋章 ◆2月16日 国際的金権勢力の中心者がロスチャイルド家である、ということは既に常識になっている。このロスチャイルド家が何代も掛けて築いてきた冨が膨大な量になっているという。本当かどうか確かめようも無いが世界の冨の半分という。世界がここまで本当に来ているとすれば、確かに「世も末」、である。つまり、世界が次のレベルに脱皮するかどうかの終末であり、末法の時期であろう。 世界の中央銀行にこのロスチャイルド家の力が影響力を及ぼしている。日本銀行でさえ、その出資証券の55%は政府所有であるが、残りの部分にこのロスチャイルドが入り込んでいる。イングランド銀行や連邦準備銀行、欧州中央銀行は元より、である。 返却不能なほどの大規模なローンを組ませることでその国を支配する、と
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ホームレス世帯センターの報告書 ◆1月21日 アメリカが豊かさの象徴だった時代があった。わけもなくアメリカにあこがれた時代があった。いまだにその幻影を追いかける人々も、この日本にいないわけではない。しかし、アメリカの現実は急速に変貌しつつある。 ホームレスの子供の数が、160万人だという。45人に1人の割合だ。昔の日本の学級で言えば、一クラスに一人はホームレス、ということだ。そしてホームレス全体では350万人の国だ。アメリカの人口が3億以上だから、おおざっぱに言えば、国民100人につき1人強がホームレスの国なのだ。 車などに住んでいる人々もいるが、避難所に寝泊まりする者たちも多い。そのような雨露しのげる場所があるのはまだいい方だろう。路上生活者ともなれば、特に冬場などは生死の問題
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 中国の中東特使と会談するシリア外相 ◆10月29日 リビアでの戦争は「アラブの春」の動きではなく、欧米の仕掛けた戦争であったというのが、以下の人民日報オンラインの記事でも認めていることであり、その欧米の仕掛けた戦争の次の標的はシリアであろう、との見方、またその戦争はリビア戦争以上に危険なギャンブルになる、との指摘はすべて正しい。 この世界の難しさは、欧米勢力と中露をはじめとするかつての左派勢力との間で続いている緊張と軋轢の中で、どちらか一方が正しく、どちらか一方が間違っている、ということではなく、どちらも間違っている場合が多い、ということなのだ。 従って欧米勢力側に位置する日本は、通常は中露側を非難する論調になりがちなのだが、それが常に正しいとは限らないし、かといって、では中露側
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アメリカ人のホームレスが増えている ◆7月14日 アメリカ経済はどんどん悪化している。中流だった人々が今や車上や路上で生活せざるを得なくなりだしている。まさかと思っていた事態が自分の身の上におきている。 99週間の失業手当期間が来年初めに切れるというから、そうすると更に多くの貧窮者がホームレスとなるだろう。しかもアメリカの多くの市町村では車上や路上での生活を違法としているという。どこにも生きる場所がなくなりつつあるのだ。 このまま進めば、アメリカは内乱状態に陥る危険性が高まる。しかもアメリカ国債の評価が下がったりすれば、混乱は更に増すだろう。アメリカが内乱状態になれば、世界的秩序も崩壊し、世界中が混乱状態に投げ込まれるだろう。 アメリカが復興する最後の砦は、アメリカの建国の精神に
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 いよいよ追い詰められてきたアメリカ経済 ◆6月12日 アメリカの経済にいよいよ赤信号が灯りだした。特に中流・下流の家庭が追い詰められてきている。一旦職を失うと、平均40週待たないと新しい職を見つけることができないという状態だ。職が見つかればそれはまだ良い方で、結局職を見つけられないまま、職探しを諦めた人々も多い。 このため人々のモラルが低下し、コンビニ強盗なども増えているようだ。警察に捕まっても、そこで食わしてもらえるからいいと考える若者が出始めているのだろうか? 5月16日に米国の財政赤字が法定上限に達っした。追加の国債発行ができるよう、上限を引き上げることが必要だが決まらないので、臨時の措置で凌いでいるが、8月が限度と言われている。上限を切り上げられず、そのまま国債の発行が出
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 在りし日のビン・ラディン ◆5月7日 元国務次官補代理だった、スティーブ・R・ピーゼニクが、ビン・ラディンは2001年に死亡し、また9月11日同時多発テロは内部犯行である、と語ったと言う。 既に上記の件では5月3日号の「オサマ・ビン・ラディンは二度死ぬ」や、5月5日号の「ビン・ラディン殺害報道の背後にある計画」で示したことではあったが、改めて信頼できる筋からの証言が出てきた、ということになりそうだ。 ビン・ラディンの死因は「マルファン症候群」ということは、ここではじめて目にする病名だが、2001年にアフガンのトラボラ渓谷のどこかで死亡した、ということはこのピーゼニクも語っている。 そうするとアメリカのSEALが殺害した人物は一体誰だったのか、という問題が出てきそうだ。ビン・ラディ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 チュニジアのプロテスターたち ◆1月19日 アラブ世界の一角にあるチュニジアで暴動が発生、結果として政権が崩壊、新政権が形成されつつある。これに触発されたようにその他のアラブ世界でも似たような動きが出てきている。 これを欧米型のグローバリゼーションに対するアラブ民衆の反乱、と捉えるのが以下の論文である。実は以下の話はなにもアラブ世界だけの話ではなく、わが日本をも含む全世界に共通する話なのだ。 グローバリゼーションとは、インターナショナリズムの言い換えに過ぎない。ただしこの左翼インターナショナリズム運動の背後には世界的銀行家らがいて、それを進めたという事実を理解しないとわけが分からなくなる。 レーニンのロシア革命は欧米の銀行からの資金援助がなければ成功しなかったであろう。一切の運動
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ウィキリークスのジュリアン・アサンジ ◆12月25日 12月3日号の「誰がウィキリークスの背後にいるのか?」で、「特にイスラエルに不利になるような情報は皆無と言っていいようだ。つまりウィキリークスによって出てくるリークされた情報は、イスラエルの工作員が盗みリークした情報であり、それはイスラエルの戦略を損なうような情報は含まれていない、ということらしい」と指摘したが、ジュリアン・アサンジは大手メディアが選択するに任せていたことを認めたという。 そのメディアと言えば、何回もこのブログで指摘してきていることだが大体がユダヤ系に牛耳られているのだから、結局ウィキリークスの情報はユダヤ系に都合の悪い情報ではない、ということになる。やはりそうだったのか、という思いである。 これからは本当の暴
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 イスラエルに不利な情報はリークされていない? ◆12月3日 ウィキリークスのことがNHKでも取り上げられていたが、このように大手のメディアで取り上げられるようになると、このウィキリークスもこの世の支配者(国際金融資本勢力)の影響下に入ってきたと考えていいのかもしれない。 ウィキリークスが暴露していることは、本質的な問題点ではないということを以下の記事では示している。要するに、リークされても、さほど痛くも痒くもないほどのレベルの暴露情報である、ということだ。 アメリカ国防総省内の機密情報などがリークされている、ということで大騒ぎをしているようだが、実際はそのように装うことで、本当に暴露されるべき情報が保護され、隠蔽されたままで済まされている。 問題はそんなところには無いだろう、とい
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 フォートノックスの金の延べ棒 ◆2月6日 アメリカのフォートノックスには金が保管されているが、そこに保管されているものは、金メッキの偽物だという噂がかなり前からある。 中国が受け取った金塊がアメリカのフォートノックスに保管されていたものなのに偽物だったと言っている。中国がどこから受け取ったかは書いてないが、とにかく金が保管されていた場所は、アメリカの金の貯蔵所であるフォートノックスだということが分かった、と主張しているものだ。 実はアメリカは既に金を売り払ってしまって殆ど保有していない、と見ている専門家もいる。おそらくそうなのであろう。 日本はそのフォートノックスに、700トン以上の金を保管してもらっていることになっているようだが、その金は既に、タングステンか鉛に変容している可能
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ウクライナのティモシェンコ首相 ◆12月5日 ユダヤ教教師が臓器を営利目的で密輸したという報道が今年アメリカであったことは、既にこのブログでも掲載した(アメリカのユダヤ教教師:腎臓を16万ドルで販売 ◆7月27日号)ことがあったが、今回もまたこのユダヤ系による臓器に関連する、おぞましい記事である。 2万5000人ものウクライナの子供たちが臓器のためにイスラエルに連れて行かれた、というのだ。養子ということで連れて行かれたようだが、その先で待っていたのは、臓器の摘出だったというようなことであろう。 以前もスウェーデンの新聞がイスラエル軍がパレスチナ人の臓器の摘出をしている、と報じたことがあった。このようにユダヤ系、イスラエル人の臓器に対する姿勢に関する記事が増えている。 火の無いとこ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ◆3月20日 世の中には死んだと思われた人が実はその時には死んでおらず、別の場所で生きながらえていたという話がある。 例えば、あのヒトラーであるが最後の時をベルリンの地下室で過ごしそこで死んだ、と言われてきたが、じつは南米のある場所で生きながらえていたと言われたりしている。ヒトラーの遺体は見つかっていないのでなんとも言えないわけだ。 日本で有名どころは織田信長で、これも本能寺で死んだと言われているが、遺体の確認ができないため現在でも信長はどうなったのかが話題になることがある。 さて、現代社会でも最近この手の話が出てきており写真まで出回りだしたので紹介だけに留めておく。その一人がケネディ大統領の一人息子であるケネディ・ジュニアであり、もう一人はダイアナ妃だ。 ケネディ・ジュニアは1
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 電磁波ライフル? ◆6月27日 世界に衝撃的なニュースが走った。世界的ポップスターのマイケル・ジャクソンの突然の死だ。なんで・・・というのが多くの人々の反応であろう。ロサンジェルスの郡検視局は26日、前日に急死した人気歌手マイケル・ジャクソンさんの解剖を実施したという。また同局のクレーグ・ハーベイ報道担当は、今後4─6週間で毒物検査などをさらに行い、詳しい死因を特定すると述べたという。 ただマイケルは鎮痛剤などを大量に使用していたと言われているので、しかも外傷ななかったということで、どういう結果になるかはほぼ予想できるが、以下の記事は、確認などはまったく取れないが、マイケルが、7月のロンドン公演を生物テロによる大量虐殺を指弾する舞台にすることに同意していたため、CIAにより暗殺さ
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