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衆院選
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顧客の購買行動を促進するためには、ただのサービスや商品紹介ページではなく、さまざまなコンテンツが必要です。なぜなら、インターネットの普及により、類似サービスや商品が簡単に比較検討できる時代だからです。 今までは「これでいいかな」と近場を回って決めていたものが、今や国内いや海外まで含めた”世界”の中から、買い手は「自分にとっての最高」を探せます。諸手を挙げて「良いこと」ではないでしょうが、少なくとも選ぶ側はたくさんの選択肢に囲まれているのは事実です。 B2Bにおいて重要な「事例コンテンツ」 では、そのような買い手に対してどのようなコンテンツをWebサイト(ホームページ)上に展開していけば良いのでしょうか。 もちろんたくさんありますが、今回B2Bを前提とするとやはり「事例」の優先順位は高いでしょう。そこで今回は事例(ケーススタディ)にフォーカスします。 しかし事例コンテンツは、事例作成専門会社
だいぶ追いかけるのが遅くなりましたが、2016年版小規模企業白書が今年の4月に出ています。 政府刊行物センターから書籍としても買えますが、中小企業庁のHPから無料で全て見ることができます。2,916円の価値は十分あると思いますが、今すぐ見たいという方は、HPご覧頂ければと思います。 中小企業庁:小規模企業白書 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/syoukiboindex.html Webに携わる方こそ、こういった企業まるごとの姿を知って頂く方がいいと思います。Webマーケティングといっても、実際はマーケティングの一分野にしか過ぎません。 まずは実態についてきちんと捉えることが、Webありきではない提案に繫がっていきます。ローカルビジネスの場合、チラシや店頭などリアルでの活動とWebのシナジーが重要ですから、なおさら丸ごと知っておく必
マーケティングの世界というのは、自分で決めない限り明確なゴールはありません。ラスボスもいませんし、何かをコンプリートできるわけではありません。 もっともっと良い成果をと、上を向いてひたすらに頭に汗をかいていくしかない世界ですね。これはマーケティングに限らずビジネスの世界全般に通じます。 だからこそマネジメントは重要であり、目標の適切な設定がチームのモチベーションや成果に大きな影響を与えるのですよね。 そして、特にこのWeb・ITと言う業界では、加えてもう1つ、怖いと感じる、陥りがちな「罠」があると感じています。 それは気づかず「目的達成のために、手段の最適化ばかり行ってしまう」ということです。 例えばどういうことか? 具体的に例を挙げると 顧客獲得単価を下げるために、広告アカウントの構造を隅々まで見直す 回遊率を上げるために、ディテール部分のUIについて、スプリットテストを繰り返す 検索結
日本のほとんどの商売は地域商圏、いわゆるローカルビジネスです。そのような地場からの集客がメインのビジネスにとっては、全世界への情報発信よりもいかに近い人にアプローチできるかが重要。その時にポイントとなるのは地図・マップで知ってもらうこと、いわゆるローカルSEOです。 しかしこのローカルSEOは、一般的なSEOとは異なり、確実性のある情報があまりでてきません。そんな中、2016年最新版としてローカルSEOの順位決定要因に関する調査結果がカリフォルニア大学のグループから出ましたので、それをご紹介します。 ※ローカルSEO(MEO)の世界は日々変わっています。あくまで2016年当時の情報として御覧ください。 毎年Mozが発表している調査結果とそれほどずれていない印象ですが、意外な点もありました。 前提:今年Googleが公式にヘルプで言及 今年2016年の4月にGoogleが公式に掲載順位を上げ
また間隔が開いてしまいました。そのうち忘れられるんじゃないかと思って時々Googleアナリティクスを見るのですが、セッション数があまり変わっておらず、いろいろな意味で複雑な気分です。 今年は5月に法人化を行ったり、息子がそのタイミングで1歳を迎えて、家の中が良く悪くも忙しくなりしながらも、ひとまず大きなトラブルなく新年を迎えられそうです。とは言え、まだ1週間ありますので、油断は全く出来ませんが、特に契約周りの更新ミスですとか、結構ありますので、みなさんもお気をつけ下さい。 今年も一年間を振り返って、使ったツールを 今年もツールネタです。昨年は 【まとめ】2013年使い続けた、Webコンサルタントに便利なサービス・ツール20選+α – WEB戦略ラウンドナップ という記事を書きました。 1万字を超えたのですが、その甲斐あってかネットのみならず、リアルでも反響が有りました。今回も棚卸しとして行
そもそも「動画マーケティング」ってなんでしょうか。 ◯◯マーケティングという言葉はたくさんあります。 「検索エンジンマーケティング」「ソーシャルメディアマーケティング」「口コミマーケティング」「ダイレクトマーケティング」などなど… マーケティングを行う場を指しているのか、マーケティングを行うツールのことを指しているのか、あまり統一されていませんね。 しかし、あまりこだわっても仕方ありません。 ここではざっくりと「動画を使ったマーケティング」という意味で使いたいと思います。 ※えっ、じゃあページに埋め込んでいるアニメーション的動画は?と思われる方もいるかもしれませんが、それはアニメーション画像の延長で捉えたほうが”分かりやすい”かなと思います。 動画マーケティングの位置づけ 動画マーケティングというと何やら難しそうですが、言ってしまえば「動画を使ってマーケティングをしようよ」ということに過ぎ
世界中のホームページの情報を集め、その情報を「検索結果」という形で出力する。しかもそれを「利用者が使いやすく・有益なもの」するために、Googleは複雑なアルゴリズムを日々進化させています。 そのため、Googleの「アルゴリズム(algorithm)」はとても複雑になっています。 しかし、おおまかな姿を把握しておくことは、SEOに直接携わらない人でも大事なことです。情報の良し悪しや成否の判断ができることは、誰にとってもメリットが有るはず。なぜなら、検索エンジン経由でのアクセスはほぼすべてのサイトで重要だからです。 そこで今回は、このアルゴリズムの全体イメージを図解した記事をご紹介します。 例えば「ハミングバード(Hummingbird)になったというけれども、ペンギンやパンダはもうなくなったの?統合されたの?」「手動ペナルティはペンギン・アップデートなの?」といった疑問をきれいに解消でき
最近、動画を使ったコンテンツが増えてきています。特に「Webiner」が増えています。 Webiner(ウェビナー)とはWeb Seminarの略称で、ウェブ上で「セミナーの配信」を行うこと。 その場で質疑応答に答えてくれたりする場合は特に、人気の出やすいコンテンツです。 これは使い方を間違えなければ、見込み客フォローから顧客化まで、どこにでも使える有効なやり方です。 なぜなら、現在恐らくオンラインマーケティングの媒体の中で唯一の「定性的な情報を効率よく届けられる手段」だからです。 そこで今回は、このWebinarについて、今回は主にWebコンサルタントや書士業さんに向けて、その概略と特徴、注意点をまずご案内できればと思います。 とは言え他の業種の方も十分応用できるものですので、ぜひご覧ください。 1.Webinarってどんなもの? Wikipediaには英語版には項目がありました。(→W
今すぐPodcastを聞く こちらのプレイヤーからお聞き下さい(iTunesでの配信は、新番組開始のため、終了致しました) 音声準備中です トランスクリプション GoogleAnalyticsの(not provided)と(not set) の違いは? 今回は、GoogleAnalyticsを使ったことのある方は、必ず見たことがあるのではないかという(not set)と(not provided)についてです。 これはGoogleAnalyticsのキーワード欄に出てくるもので、恐らくキーワード欄のほとんどがこの2つ、特に(not provided)になっている方が多いのではないかと思います。 今回は、そもそもこの2つは何かということと、アクセス解析ツールを使ってウェブ解析を行う際に気をつけておきたいことについてです。 仕様がよく変わります… この2つについては、Googleの仕様が何度
今回はGoogleを意識したコンテンツ作り・コンテンツSEOに関する記事をご紹介します。 「SEO Copywriting」の記事です。改めて見るとSEOコピーライティングってどういう意味なのかなと思い、ブログだけではなくサイト全体を見ると、平たく言うとコンテンツSEOのようです。AltaVistaの頃からやっているとか…。なんどか紹介しているのですが今頃背景を知りました。 内容自体も、表面的なコンテンツ・タイトルのTips集ではなく your most important goal should be writing clear, compelling, standout copy that tells a story. (あなたが達成すべくゴールは、明確で説得力があり際立っているコピーを作り、ストーリーを伝えることだ」 とあるように、コンテンツを作る側の目的を達成するために、主にGoo
Google検索のSSL化によって、Googleのどんなキーワードから流入してきたアクセスなのかということは、基本的にはわからなくなってしまいました。 Referer自体は取れるのですが、そのRefererから明確にわかるのは今のところ検索結果(SERPs)での表示順位くらいです。 昔は検索クエリ(キーワード)を取得出来ました。しかし、リダイレクトを挟む仕様になったこと、そしてSSL化したことで、取得できなくなってしまいました。 取得できるのは、意味不明なパラメータのついたRefererだけなのが現状です。 解析はずっと試みられているが、大きな成果はない そこで、このRefererに入っているパラメータから何か読み取れないかという試みは以前から行われています。謎の文字列からクエリ情報が取り出せるのではないか?など…。 しかし、きっちり暗号化?されているせいか、せいぜいcdという変数に検索順
完全SSLやGhostRankの件など相変わらず話題の尽きないGoogle周りです。こんな状況ですと何をすればNGなのか、何が効果的なのか、そういった部分が非常に気になります。 そこで今回は、基本に立ち返って「こんなリンク構築はNGだ」というものを11種類リストアップします。 元ネタはこちら。 ▶11 Link Tactics You Shouldn’t Use: Updates To Google’s Link Schemes Document: Link Building – Receptional まずここにある11項目、これは「絶対に避けなければならない」ということで、おさえて頂ければと思います。 意図せずして行ってしまう場合もありますので、一度自社のリンクを確認してみてはいかがでしょうか。 具体的な11パターン 具体的には、以下がNGパターンです。 PageRankを渡す有料リン
Googleドキュメント(Googleドライブ)のフォーム機能を使っている方は多いです。私のお客さまも、社内・社外むけ問わず、何かしら使っているケースが多いです。 ただ、社外向けは全てGoogleフォームから他のフォームにして頂いています。 今回はその理由についてです。社外向けにGoogleのフォームを使っている方は御覧いただき、再検討をおすすめします。 結論から言うと「Googleドキュメントのフォームはマーケティングに不向き」だからです。 Youtube動画でも解説しています 確かに、Googleのフォームは簡単に設置できて便利 確かに、無料で簡単に使えるフォームとしては、とても便利です。フォームの設置方法としては後述しますが 「CGIやPHPなどのプログラムを自分で設置」(mailformproですとか) 「WordPressのプラグイン導入」(CF7ですとか、MW WP Formで
現在のSEOの仕様や類似ツールの一般化を踏まえまして、当サイトでの公開は停止致しました。 他サービスやWordpressプラグインなどをご利用下さい。 SERP Simulator – SEO Title & Meta Description Tool 2018 | SERPsim https://serpsim.com/ Snippet preview how-to for Yoast SEO for WordPress • Yoast https://yoast.com/snippet-preview/ リッチリザルト テスト – Google Search Console https://search.google.com/test/rich-results
そのサイトで相手に届けたいメッセージを凝縮した物が「キャッチコピー」ですよね。 ランディングページにしても、ホームページのトップページのメインビジュアルにしても、キャッチの良し悪しは、マーケティングの成功に直結します。 もし失敗すると、例えばこんなことが起きます CVR(コンバージョンレート)が思うように上がらない 想定していたターゲットと違う申込者や問合わせが増える バックエンドが苦労する そんな大事な「キャッチコピー」の考え方ですが、経験上ユーザに響きやすくなる順に大きく3つのステップがあると考えています。 今回はそのステップをいかに上がっていくかという内容です。 「キャッチコピーについて、作り方で悩んでいる」「何回やっても変えても、あまり改善しない」「上手くいっているコピーと、そうで無いコピーの差を知りたい」といった方向けです。 キャッチコピー「考え方」の3段階 大前提 キャッチコピ
Webを武器にしたい中小企業の方の外部の専門家!戦略立案・行動計画、HP制作・コンテンツ・SEO・広告・オフライン施策やシステム選定などワンストップ丸ごとサポート
動画を使って集客をする、YouTubeを活用してマーケティングを行う!といった言葉は、少なからず耳にするのです。 しかし、実際にどのような事例が紹介されているかというと 世界に名だたる大企業の事例で、とても真似できない 短期的・中期的な売上アップと言うよりは長期的なブランディング目的 高度なスキルを持った人間が集まらないと難しい といったような、特に中小企業にとっては「真似できない」事例が多い…と感じられたことは一度でもないでしょうか。 特にソーシャルメディアでバズらせて…といった文脈で紹介されるのは、そんなものが多いです。 動画はまだまだ高嶺の花なのか? では、動画というものはまだまだ大企業だけのもの、高嶺の花なのでしょうか。 もちろん、そんなことはありません。もっと手軽に始められて、作ることができて、そしてなにより効果を上げることができるとても優秀なコンテンツなのです。 そこで、今回の
今までPDFで配布していた「現場で使えるウェブ解析入門」5,000以上の延べダウンロードとなりました。 そこで、いちいちメルアドを入れていただくのもということで、HTMLで一般公開いたしました。 ウェブ担当者、ウェブをこれから活用したいと考えられている方、特定のノウハウではなく、物事を進める上での基本ノウハウとしてご参考になれば幸いです。 これはもともと2010年に、その時点のノウハウを30,000字程度にまとめて配布していたものです。 副題が示す通り、ビジネスという現場で、ウェブ解析・アクセス解析というものに初めて触れた、あるいは、まだ手をつけてみたばかりといった「初心者」の方への入門書です。 サイドバーか、ページ下部の一覧からご覧ください。おすすめは第一回から順番に見ていただくことですが、興味を持ったところからバラバラと読んで頂いてもと思います。 何かしら、みなさんのご参考になれば幸い
Rand氏が考えている、このプレゼンテーションの意図は How to move beyond tactics & channels to build a web marketing practice that’s vision-driven, effective, and measurable. (どうしたら戦術やチャネルといった域を超えて、ビジョンに裏打ちされ、効果的で、計測可能なウェブマーケティングを実践していけるか) というものです。 以下、引用はすべて先ほどのスライドからです。全てを引用してはいないのでぜひ原文も御覧ください。 前提:WEBマーケティングの流れをどう捉えるか まず大前提としてマーケティングの流れについてです。 オンラインを中心にマーケティングを行う際に、その全体像をどのような姿で捉えるかというのは常に悩みどころです。 Rand氏は以下のファネルを念頭に置いています。
全文転載の件が少し話題になっています。 いくつかの記事を見ていて、少し違和感があったのでざっくりと個人的な意見を書いていこうと思います。 「SEO」というものを、「自社サイトへの直接流入トラフィック(PV)」という狭い範囲で捉えると、メリットがないように見えるかもしれません。 しかし、もう少し広い観点で見ていくと、やり方と目標によってはメリットはそれなりにあるのではと思います。 何が問題になっているのか 恐らく大元さんの記事が発端ではないかと思います。 ▼全文転載メディアに対する対策を考えてみた※記事削除?リンク切れのためInternetArchiveから。 https://web.archive.org/web/20160315080307/https://www.assioma.jp/?p=4640 問題となっている事象は、ざっくりと言えば 自分のサイトよりオーソリティのあるサイトに、
コンテンツはなぜ重要か 今や、WEB戦略・WEBマーケティングにおいて「WEBコンテンツ」を作れるかどうかは非常に重要なスキルになりました。 例えば、集客の観点でも、コンテンツは重要です。なぜなら、大きな集客手段である検索エンジンは、検索者にとって「有益なコンテンツ」を検索結果の上位に出そうとするからです。誰の役にも立たないようなコンテンツでは、なかなか集客できないのです。 また、今はTwitterやFacebookといったSNS(ソーシャルメディア)の動きも見逃すことはできません。ソーシャルメディア上で話題になったサイトや商品・サービスは一気に認知度があがり、サイトへのアクセス数も増えます。この時もやはり重要なのは「コンテンツ」。ソーシャルメディア上で話題になるようなコンテンツが必要です。 見込み客育成の観点でも、コンテンツは重要です。なぜなら、お客さんは様々なコンテンツを吸収して、あな
今、WEB戦略において最も必要とされているノウハウ・能力の1つが「WEBコンテンツ作成」に関するもの。 WEBに関しては、主にコンテンツを通じて、買い手と売り手は繋がります。その道筋をいかに最適化して、メッセージを「必要な人に」伝えてあげられるかどうかが決め手となります。非常にコンテンツは重要です。 そこで、コンテンツを作るにあたって、特定のマーケティング手段とのからみではなく 純粋に「WEBコンテンツ作成」のノウハウをまとめました。 ガイドブックではなくい、過去のブログ記事を元にまとめていったものですので、同じ事を繰り返しているなど読みづらい点もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。
実際、コンサルタントには資格がいりません、誰でも名乗れます。実績も何をもって実績と言っているのか分かりづらいですよね。スキルが属人的な業界なので、例え業界で有名な会社でも担当者によって実力もまちまちです。 だからといって根拠も無く「弊社なら大丈夫です」と言いたいわけではありません。なぜなら、それを決めるのは皆様だからです。 ただ、判断のお助けになるような材料をご用意しました。それがこのノウハウ集です。 Webマーケティングの話題を中心に、さまざまな情報をご覧頂けます。もちろん無料です。 動画と音声セミナーは、すべてのお客さまを担当する中山が話しております。きっと、人間性や雰囲気等含めて、合うか合わないかご判断頂けるのではと思います。また、メルマガやコラムも、その内容からカバー範囲や領域やレベル感をご判断下さい。 その上でサービスをご覧頂き「相談してみたいな」と思われましたらお気軽にご相談下
自分の好きなアーティストとか、ジャンルを選ぶと、それに似てるであろう曲を延々と流してくれるインターネットラジオがあります。 その2大巨頭が、Last.fmとPandora。 後者は実は今始めて知ったんですけれども、前者のlast,fmは職場でもよく聞いてます。 もし、新しく面白そうな音楽ジャンルを発掘したい派の人で、まだこの辺りを使ったことないって言う方は、是非是非。 面白いですよっ。 Googleで「Last.fm」で検索すればたくさん記事が出てくると思うので そっちは、そちらにおまかせということで。 #last.fm – Google 検索 んで、この2大巨頭なのですが、似たような音楽を探してくるメカニズムが違っているみたいです。 その辺のことを解説しているのが、Steve Krause氏のこの記事。 ■Pandora and Last.fm: Nature vs. Nurture i
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
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