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衆院選
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意外と知られていないんだけど、macを使っているとよく「ディスクが壊れた」状態になる。 これはハード的に壊れたっていうより、ソフト的にアクセス権が壊れたり、ビット列が壊れたりって言うことを示しているので、即座にGenius Barにもっていくってレベルの話ではない。 ただ、ディスクのアクセス権やビット列が壊れた状態で長く使っていると、いろいろとディスク自体にも疲労がたまっていって、最終的にはOSのクリーンインストールなんかになったりすることもあるので、僕としては、一ヶ月に一回くらいのディスクチェックがおすすめだと思ってる。 なので、Mountain Lionでのディスクチェック方法を書いておこうと思うのだけど、確かSnow LeopardもLionも方法はあまり違いがなかったと思う。
ざっとヤフーオークションで検索しても、5000~7000円程度だし、専門の中古ショップでも一万円を切るような値段で取り扱っているみたい。 1812はスモールブランチ向けのルータという位置付けにはなっているんだけど、CCIE RnSの初期~中期の学習には十分な機能を備えているし、安定したご家庭用ブロードバンドルータとしても使えるので非常に重宝する。
AirMac Extreme2013とmacbook air mid 2013で試験を行った、802.11acの速度測定や、FTP試験、ファイルコピー試験などのまとめです。 各カテゴリごとに上に行く方が新しいです。 1. Airmac Extreme + Macbook Air mid 2013試験
はじめに MacでGNS3を動かすのは、IOSさえあれば結構簡単。 いつの試験までGNS3で対策できるかわからないしね。導入するなら早めにしておいた方がいいんじゃないかな。 特に面倒な設定が必要ないところも魅力的なところなんだけども、知っておくとより便利に使えたり、勉強がはかどったりするところがあるので、ちょっとまとめておこうと思う。 1. ダウンロード まずはOSに応じた最新版を以下のURLからダウンロードする。 http://www.gns3.net/download/ 今回は新規に導入する人をターゲットにして、Mountain Lionでのインストールをベースにして書いていこうと思うので、古いOSを使っている人はすみませんが適宜読み変えてください。
前回の記事で、ワイヤレス診断ツールについて書いたんだけど、もう一つ同じワイヤレス診断のユーティリティについて書いておきたいと思う。 基本的には前回書いたのと同じで、上部のワイヤレスアイコンをOption+クリックでワイヤレス診断を起動するんだけど、その状態で、コマンド+2を押すとユーティリティが起動する。あるいはウィンドウメニューからユーティリティを選択してもよい。 ユーティリティの画面に移行すると、いろいろなツールが使えるようになるので、非常に便利。 まず、情報タブで基本的な情報をすべて確認することができる。トラブル真っ最中の人はまず、この画面で自分がどういう状態にあるのかを知っておくのがいいと思う。 次に二つ飛ばして、WiFiスキャンでは、現在拾うことのできる波を拾ってみることができる。これは明示的にスキャンしているってだけで、特殊なツールというわけではないんだけど、吹いている波の状態
職場のwindows機ではpyscripterを使っていて、自宅のmacではeclipseを使っていて、Linuxではviでシコシコ。
ごく初歩的な話なんだけど、改行コードの整理が自分の中でついていなかった。 それなのにmacやwindowsやメモ帳やNoEditorなどなどで、整理せずにツールを作っていたので、いろいろ改行コードまわりで不具合が発生した。 知っている人にとっては当たり前の話なんだろうけど、僕みたいに知ったかぶりをしていた人や、知らない人にとっては、少し役立つ情報かもしれないからとりあえずまとめておこうと思う。 まず、改行コードっていうのはPCやワープロなんかで改行を表す制御文字のことなんだけど、(wiki) 大きく3種類ある。 ・CR(キャリッジリターン) ・LF(ラインフィード) ・CR+LF 3種類あるだけならいいんだけど、厄介なのはシステムやOSによって使っている改行コードが違うというところにある。ざっくり分けると以下の通り。 ・OS9以前みたいな昔のMac : CR ・UNIX系、MacOSX、L
世のNWエンジニアのだるい系業務を少しでも手助けできればと考えると、やっぱりexe化して利用範囲を広げることが必須項目となってきます。 簡単な流れとしては、以下のような感じです。 1.py2exeのページからpy2exe本体のプログラムを拾ってくる。 http://www.py2exe.org/ 2.インストールする。 3.setup.pyというexe化専用のスクリプトを書く。 4.setup.pyとexeにしたいスクリプトを同じディレクトリに置いて、コマンドプロンプトから該当ディレクトリに移動し、python setup.py py2exeを実行する。 setup.pyは結構詳しく解説しているサイトがいっぱいあるので、ググるといろいろ見つかると思いますが、僕が書いたのは以下のような内容です。 from distutils.core import setup import py2exe o
macで高速にファイルコピーしたい windowsのファイルコピーには、fire file copyや、fast copyなどが有名です。 これらのソフトを使うとあまりHDDをガリガリやらずに、優しくコピーしつつ、コピー自体のスピードも速いです。 自宅がwindowsとmacの共存環境(ややmac優勢)であるため、いろいろなファイルコピーソフトを試していたのですが、一番しっくりきたものが以下です。 ultracopier http://ultracopier.first-world.info/ ultracopierの使いかた 起動するとタスクバーにアイコンが出ますので、クリックしてadd copyを選ぶだけです。 結構直感で操作できると思います。 最初の起動時はなんか変な日本語で起動されるので、英語版に変更してから再起動することをお勧めします。 非常に安定しています このソフトのおかげで
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