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DIYが得意な方でも、木材の材料カットはホームセンターでやってもらってる方も多いと思います。 ホームセンターの機械で切ってもらうと正確ですし、とても楽です。 僕も切る材料が多い時は切ってもらってますが、自分で簡単に切れるようになると作れるものが増えます。 作れるものが増えると夢が広がりますよ。
ベニヤとランバーコアの違い ホームセンターに行くと色んな種類の板が売ってますよね? では、ベニヤとランバーコアの違いをご存知でしょうか? 僕は言葉は知っていたんですけど、この記事を書く前は恥ずかしながら正確な意味を知りませんでした。 きっかけは、作りたいものがあってホームセンターに電話をして、板の在庫を聞く時に気がつきました。
ペケ台は板2枚で1対の構造になっていて、板に加工されたスリットを互いに差し込んで、十字に組む事で自立させます。 あとは上から板を乗せれば完成です。 板で作る利点は組み立てと解体がとても簡単で、解体後は場所をとらないので省スペースである事があげられます。 材料はコンパネがオススメです。 コンパネとはコンクリートの型に使う耐水性の板で、ホームセンターでフツーに買えます。 厚さは12mmです。 値段はサブロク(1800 x 900 mm)で¥1000前後で買えますが、ホームセンターによって少し価格差はあります。 では、サブロク(1800 x 900 mm)からペケ台を作る、材料取りの例を紹介します。 2対作る特大バージョンと、1対で作る場合の2つを紹介します。 材料のカット ペケ台を2対作る場合 まず、サブロクから4枚の900 x 450 mm位の板を取ります。 ホームセンターでカットを頼む時は
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