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ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 Facebookの会員数が9億人を突破したと発表しました。これは新規株式公開(IPO)申請に伴う修正報告書で明らかにしたそうです。 また、Facebookに関連するデータもmashableの記事で紹介されていたので、以下簡単にまとめました。 <Facebookの1日あたりのデータ> 32億コメント 3億写真投稿 5.26億人が毎日訪問 4.88億人がモバイルからもアクセス <日本でのFacebook利用状況> 本日発表された2012年3月最新ニールセン調査によると、FacebookのPC訪問者数は1488万人で、前月比110%で順調に伸びているそうです。 会員数の伸びももちろんすごいですが、会員のうち約58%が毎日アクセスしているのが特徴的ですね。 引き続き、ソーシャルメディア集客ラボでは最新情報をウォッチしていきます!
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 みなさんFacebookページ利用規約は確認していますでしょうか?この規約に違反すると、Facebookページが削除されることもあるので、Facebookページを運用されている方は必ずチェックするようにしましょう。 このFacebookページ利用規約には、先日リリースしたばかりの「Facebookクーポン」についても書かれています。 そんなFacebookページ利用規約から、運用する上で特に注意すべきポイントをピックアップしてご紹介しまします。ピックアップした内容を確認すると共に必ず利用規約のページをご自身でも確認してみてください。 ※Facebookページ利用規約はこちらです カバー写真 3/31から全てのFacebookページで変更されたタイムラインのデザインの内容です。 以前の記事でも紹介していますが、カバー写真に以下の内容を含むことはできませ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先程、一部のFacebookページで使えるようになった「Facebookのオファー」の使い方についてご紹介します。 「Facebookのオファー」とは簡単に言うと、Facebookページ上で発行できるクーポンのことです。今までも、Facebookチェックインクーポンによって、店舗に訪れた人向けにクーポンとしてのサービスを提供することは可能でした。 ただし、チェックインクーポンを作成したからといって、Facebookページから店舗への集客することは困難です。今回の「Facebook Offers」であれば、事前にクーポンを告知することで、そのクーポンからの来客を見込むことができます。 ※この記事はFacebookのヘルプページも参考にしています Facebookのオファーとは何か? クーポンをFacebookページに投稿することで、割引を顧客と共有でき
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 最近、Facebook広告についてのお問い合わせが多くの店舗様から届きます。 ソーシャルメディア集客ラボでは、以前も「掲載前にこれだけは知っておきたい!Facebook広告の仕組みと成果を上げる3つのポイント」という記事でFacebook広告について紹介していましたが、今回は地域を絞った配信の注意点についてまとめてみました。 よく、Facebook広告は「ユーザーの属性に絞って広告を配信できる」と言われていますが、現状データを調べたところ少し対策をしなければいけないことがわかりました。 この記事を参考にして、注意すべきポイントを確認した上で広告をはじめてみてください。 Facebook広告管理画面で調べてみてわかった東京都の市区別配信データ Facebook広告の管理画面で東京都全域に配信しようとすると、配信人数は4,129,260人になりました。一
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 最近はソーシャルメディアばかりが注目がされていることもあり、他のWebサイトの活用が疎かになっていることはありませんでしょうか? 特に「検索」はより見込客を獲得できる可能性があるので、対策しておきたいポイントです。 今回はそんな「検索」の対策として、Googleのサービス「Googleプレイス」に無料で店舗を登録する方法をご紹介します。この「Googleプレイス」に登録すれば、Googleの検索結果はもちろん、Googleマップにも店舗情報が正しく登録されるようになります。 Googleプレイスに登録する2つのメリット 登録方法を確認する前に「なぜ登録しなければいけないのか」を理解していただくために、メリットを2つご紹介します。 1.Googleからの流入数アップ どのような条件で上位に表示されるかという詳細はわかりませんが、Googleプレイスに登
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先日、Facebookの日本でのログインユーザー数が1,000万人を突破したという発表がありました。 ソーシャルメディア集客ラボでは、今年の1月に「意外?Facebookのユーザデータを調べてみてわかった3つの事実(都道府県別)」という記事の中で、都道府県別のユーザーデータを公開していました。 今回は約3ヶ月が経過したデータをもとに増加率と増減人数のデータをご紹介します。 なお、この調査はFacebook広告配信の管理画面を利用しているため、Facebookが発表しているユーザー数のデータとは異なります。 調べてわかったこと3つ 1.増加率では富山県の228%がトップ 増加率のTOP3は、富山県の228%、愛媛県の179%、山形県の169%となり、地方でも会員数が増加していることがわかります。ただし、いずれのエリアもユーザー数自体は10万人にも届いて
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 新Facebookページでは、アプリの表示サイズも変更になります。 今まで使用されていた横幅520pxか、新Facebookページに対応した横幅810pxを選べるようになりました。せっかく大きく表示できるようになったので、810pxに対応したアプリを使いたいところです。そんな新Facebookページの表示に対応している無料Facebookアプリをまとめてみました。 新Facebookページでは、タイムラインの表示によって、ウェルカムページが必要なくなるとも言われていますがそんなことはありません。 自社のメルマガなどでFacebookページを案内する場合、ウェルカムページのURLを使って最初に表示した方が「いいね!」をもらえる可能性が高まります。また、引き続き懸賞アプリも「いいね!」を増やすには有効的な手段です。 新Facebookページに対応したアプ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 いよいよ新Facebookページの移行まで残り約1週間となりました。みなさん準備は進んでいますでしょうか? いざ移行しても、Facebookページのどこに何が表示されているかわからない!そんなことにならないために、新Facebookページの配置をまとめてみました。1枚の写真で理解して、さらに編集が必要な箇所も今のうちに準備しておきましょう。 また、それぞれの写真のサイズは先日の記事も参考にしてみてください。 1枚の写真で理解!新Facebookページの配置 まずはこちらをご覧ください。自分のFacebookページがお客様からどのように見られているかを把握することができます。 配置によって対策すべき5つのこと 配置変更によって、以下の5つの対策に取り組んでいきましょう。特に店舗で影響の出る設定もあるので今のうちに確認しておきましょう。 1.既存のお客様
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 いきなりですが、ソーシャルメディアの効果測定はできていますでしょうか?Facebookページの「インサイト」だけを見て効果測定した気になっていないでしょうか? 先日、私が行ってきた「ソーシャルメディアサミット2012」でもソーシャルメディアの効果測定の話はあがっていました。まだまだ大企業でも試行錯誤が続いているようです。 そんなソーシャルメディアを分析できるツールを集めてみました。今年に入ってから続々と新しいツールが登場していますので、目的にあったツールがあれば導入を検討してもいいかもしれません。 ソーシャルメディアの分析に使えるツール5選 5つのツールについてご紹介します。5つの違いについては最後にまとめています。 1.Social Insight(株式会社ユーザーローカル) 今年の1月にリリースされたツールで、TechCrunchの記事でも紹介さ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 Google+ページについては以前に「運用テクニック」をご案内していました。ただし、少し前まではGoogle+ページの管理者は最初にページを作成した人しかなれず、編集や投稿を複数人で行うことができませんでした。 特に大きな企業ほど複数人でソーシャルメディアのアカウントを管理していることが多いです。大企業がGoogle+ページの開設をしないのは、ユーザーがまだ少ないのとあわせて、この「管理者が複数で運用できない」という理由もあったと思います。 2週間ほど前より管理者を登録できるようになりましのたので、その方法をご案内します。これで、Facebookページのように複数人でGoogle+ページを管理することが可能です。やり方は簡単ですので、まだ設定していない方は試してみてはいかがでしょうか? 管理者を複数人登録することのメリット 念のため管理者を登録してお
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 3/31に変更になるFacebookページで一番変わるのは、Facebookページの写真のサイズです。ユーザーからは、タイムラインの1ページしか見られないデザインのため、サイズにあった写真をアップしていくことが重要です。 まずは、サイズを確認してから新Facebookページの移行に対応していきましょう。今回はより理解しやすいように、StarbucksのFacebookページをもとに解説していきます。 新Facebookページのサイズ一覧 新Facebookページで表示される写真のサイズをまとめました。以下にまとめたのは表示される最大サイズなので、特に投稿では大きめの写真をアップするように心がけましょう。 1.カバー写真 851px × 315px カバー写真Facebookページの一番上に表示される写真です。最も目立つ場所に表示されるため、Faceb
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 昨年の8/31からmixiの企業ページ「mixiページ」が開始しました。まだ、多くの店舗で利用されているわけではありませんが、開設ページ数は全体で15万ページ以上にのぼると発表されています。 国内最大級のSNSであるmixiの企業ページですので、今後利用店舗が拡大する可能性もあります。そんなmixiページの「ウェルカムページ」の作成方法についてご紹介します。 mixiページでは、Facebookページのような「ウェルカムページ」をより簡単に作成できる特徴があります。特に、mixiページはモバイルから多く見られているというデータがありますので、モバイルユーザー向けのウェルカムページを作成しておくことがポイントです。 mixiページの内容と利用者データ mixiページとは mixi内で開設できる企業ページです。企業だけでなく、「自分の場」として自由にペー
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 前回の記事に引き続き、新Facebookページのデザインついてご紹介します。いざ「タイムライン」のFacebookページになると、どんなデザインにしていいのかわからないことが多いのではないでしょうか?特にカバー写真は一番最初に目に入るデザインですので、悩みどころだと思います。 そんな方のために、すでに「タイムライン」に対応している国内の店舗Facebookページだけを集めてみました。このデザインを参考にページを作成してみてください。 ジャンルは「飲食店」と「スパ/美容/パーソナルケア」に分けてご紹介します。 カバー写真のおさらい カバー写真にはサイズと禁止されている事項があります。先に確認しておきましょう。 カバー写真のサイズ カバー写真のサイズは幅851ピクセル × 縦315ピクセルです。 横幅が小さい場合は拡大され、縦幅が小さい場合には空白ができ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先日の速報記事「速報!Facebookページをタイムライン表示に変更する方法」に続いて、具体的に店舗のFacebookページで対応したい内容をまとめてみました。 Facebookの発表によると、3/30に全てのFacebookページの表示方法が変更になります。直前になって焦らないように、早めに確認して対応を検討していきましょう。 新Facebookページのデザインは、実際に店舗で取り組んでいることと照らし合わせることで正しく理解できます。 店舗が知っておきたい!Facebookページ変更ポイント 店舗のFacebookページに影響を与えるポイントとしては以下の5つです。 1.カバー写真の設定が可能 2.ウェルカムページの設定が廃止 3.過去の写真をアップロード可能 4.タイムラインに表示する投稿を変更可能 5.Facebookページにお客様からメッセ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 Facebookページの「いいね!」を増やしたいけど、Facebook広告を使うほどのお金がないという店舗様や企業様は多いと思います。そんな方のためにすぐに始められる「懸賞アプリ」をご紹介します。 懸賞アプリは賞品の内容にもよりますが、中には1000人を越える「いいね!」を獲得できた事例があるようです。どのアプリにも共通しているのですが、懸賞に応募したことをシェアできる機能を持っています。このシェアをうまく活かすと、口コミによって店舗の情報が応募者の友達まで伝わることも期待できます。 懸賞アプリには無料と有料のものがあります。無料のアプリは簡単に懸賞が開始でき、有料のアプリはアンケートや写真投稿といったよりカスタマイズした機能を利用することができます。どのアプリを利用するかは、この記事を参考ににしていただければと思います。 また、懸賞アプリには「後日
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 いきなりですが、競合企業・店舗のFacebookページランキングを把握していますか?いかに自社のFacebookページの「いいね!」が伸びていても、競合がさらに伸ばしていることも考えられます。 また、Facebookページの投稿内容やデザインは他のページを参考にすることも必要です。特に投稿内容は他のページで「いいね!」が集まっている投稿を参考にすることで改善していきます。 今回は、他のFacebookページを見つけられるように、Facebookページランキングサイトをピックアップしてみました。Facebookの検索機能だけだと見つけるのが大変ですので、これらのランキングサイトを使ってみましょう。 Facebookページランキングが掲載されているサイト 1.日本語Facebookページ(ファンページ)ランキング Facebookページのカテゴリや地域で
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 ソーシャルメディア集客ラボがFacebookページのデザインで重視しているのは「ウェルカムページ」です。 ウェルカムページはFacebookページの中でユーザーが最初に目にするところだからです。ただし、ウェルカムページを自社で作成するには、Webページ制作の知識がないと難しいのが現状です。 そんな知識がなくても、「無料で使えるFacebookのウェルカムページ作成アプリ」をご紹介します。どのアプリもできることに大きな違いはありませんが、気に入ったものを導入してみてはいかがでしょうか? Facebookアプリ[日本語] Facebookの普及率が海外の方が高いため、Facebookアプリを提供している企業も海外が多いです。海外のアプリでは心配という方には日本語のアプリがおすすめです。 1.Crocosマーケティング 懸賞アプリなどを提供している「Cro
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先日の「デザインだけが全てじゃない?美容室のオシャレなFacebookページに見る特徴と現実」でもご紹介しましたが、どんなにデザインを良くしてもFacebookページの「いいね!」が増えるとは限りません。 そんな「いいね!」を増やす施策の1つである「Facebook広告」についての知っておきたい「成果を上げるポイント」をご紹介します。実際に「いいね!」を1万人獲得したFacebookページで利用した広告の事例ですので、参考にしていただければと思います。 Facebook広告で成果を上げるには、「Facebook広告掲載の仕組み」を理解する必要があります。この仕組みを知らなけば効率的に広告を掲載することはできないので注意してください。その後、具体的なテクニックについて事例を踏まえてご紹介していきます。 Facebook広告の仕組み Facebook広告
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 Googleのソーシャルメディア「Google+」。みなさんは利用していますでしょうか? 昨年の11月、そんなGoogle+に企業ページ「Google+ページ」がスタートしました。開始当初から朝日新聞、トヨタ自動車、ユニクロ、楽天市場など多くの企業でも開設されました。まだまだ少ないと言われている日本のGoogle+のユーザーですが、AKB48とのキャンペーンによって急拡大しているという報道もありました。 また、Google+と連動して「パーソナル検索結果」を表示するSearch plus Your Worldを今年の1月に発表しており、今後はSEO対策の一環としてGoogle+ページを活用することが増えると予想できます。 ソーシャルメディア集客ラボが運営したGoogle+ページは、開設3ヶ月で1000人以上の方に「サークルに追加(Twitterでいう
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先日の記事、「こんなクーポンあり?ちょっと変わった飲食店のFacebookチェックインクーポン10選」で多数のお問い合わせをいただきました。多くは「Facebookページとチェックインスポットの統合ができない」というお問い合わせでした。 そんな方のために、Facebookページとチェックインスポットの統合方法についてまとめてみました。あわせてFacebookチェックインクーポンの作成方法まで全てまとめてご紹介します。 また、Facebook側での変更が頻繁に起こる可能性もありますので、その場合は都度更新していきます。記事を読んでもご不明な方は、お問い合わせフォームまでご連絡いただければ設定のサポートもしていきます。まずは読んでみてください。 チェックインクーポン発行までの3つの手順 Facebookページでチェックインクーポンを発行するまでの3つの手
ソーシャルメディア集客ラボの坂部です。 今回は、Facebookページを開始されてからわずか3ヶ月で、Facebookページが利用しているメディアの中で集客数No.1になったという店舗様にお話を伺います。 メンズラクシア 大橋 英昭氏(代表取締役) メンズラクシア Webサイト メンズラクシア Facebookページ メンズラクシアさんは、2011年11月に原宿の神宮前でオープンされた男性に特化した完全個室のメディカル美容エステサロンです。 最近では、エステサロンでも既存のメディアとは別に、新たにFacebookページを開設する動きが活発になってきています。メンズラクシアさんもホームページにブログ、そしてFacebookページなどを運用されています。 今回は、どのようにしてFacebookページを成長させたのかや、それぞれのメディアの使い分けについてお話を伺いました。 ホームページで
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先日の「飲食店オーナー必見!「いいね!」500人以上を集めた人気飲食店Facebookページデザイン20選」に続き、今回は美容室オーナー向けの記事を書いてみました。 今回は、「美容室のオシャレなFacebookページ」です。 調べてみたところ、美容室のFacebookページはデザインにこだわっているページがたくさんありました。そんな中、特に気になったオシャレなデザインを10ページ選んでみました。 実際にリンク先を確認した方が、デザインの良さがわかるページもありますので、それぞれのページデザインをチェックしてみてください。 美容室のオシャレなFacebook10選 「いいね!」のクリックを促す大きな矢印 「いいね!」のクリックを促すように大きめの矢印で誘導していました。ウェルカムページ左のMENUをクリックするとウェルカムページ上でコンテンツが切り替わ
ソーシャルメディア集客ラボの坂部です。 ついにFacebookが上場申請しましたね。提出された文書によると、アクティブユーザーは全世界で8億4500万人、Facebook上でつながりがある友人関係は1000億人にものぼるそうです。 このビッグニュースを機に、Facebookページを始められる店舗様も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Facebookページを使い始めた店舗様も、これから使い始める店舗様も必見の、ウォールに投稿するときに気をつけるべき7つのポイントをご紹介します。 Facebookページに投稿する時に気をつけるべき7つのポイント Facebookページを利用する上で基本となってくるのがウォールの投稿です。ウォールは、店舗の回覧板や、メッセージノートのような役割になります。店舗を運営されている方は、ウォールに、いつ、どんな内容を投稿すればいいのか困っている方も多いと思いま
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 飲食店オーナーのみなさんはFacebookチェックインクーポンを利用されていますか? 昨年の7月に一般公開されたあと、多くの店舗Facebookページ上でクーポンが掲載されているようです。 Facebookチェックインクーポンとは、「Facebookスポット機能でチェックインすると、店舗などから提供されているクーポンを利用できる機能」のことです。チェックインした情報はFacebook上の友達にも公開されるため口コミ効果も期待できます。 クーポンはFacebookページとスポット情報を統合すればどの店舗ページからでも発行できます。また、クーポンの作成方法はこちらをご覧ください。(※スポットとの統合方法やクーポンの作成方法がわからない場合はお問い合わせフォームからご連絡ください) チェックインクーポンは、自分が今いる場所から近くのお店を探す際に利用するこ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 先日お届けした、「豚とんびょうしさんのFacebook活用事例」は飲食店のFacebookページで実際に集客までつながっている事例でしたので、多くの方が興味を持たれたと思います。 そこで、豚とんびょうしさんはじめ他にどんな飲食店のFacebookページがあるのかを調べてみました。 今回は特に、「いいね!」を500人以上集めている人気のFacebookページだけに絞っています。500人というと、だいたい日本の「レストラン/カフェ」カテゴリのFacebookページランキングで上位100位に入るページです。 なお、ソーシャルメディア集客ラボでは、「いいね!」がクリックされやすいデザインでページ作成することをおすすめしています。せっかく店舗ページにお客様が入ってきても、「いいね!」をクリックされなければ最初の接点もできません。 そんな「いいね!」を集めるため
ソーシャルメディア集客ラボの坂部です。 今回は、6ヶ月で900人が「いいね!」をした飲食店に聞く!Facebookページを活用した集客術!前編でご紹介した豚とんびょうしさんのFacebookページ活用術について詳しくお伺いします。 900人を超す「いいね!」を集めたFacebookページはどのように運用されているのか、具体的な活用事例を交えてお話頂きました。 ウォールに投稿することでファンやお客様に楽しんでもらいたい − Facebookページはどのような目的で利用されているのでしょうか? お客様とのコミュニケーションをさらに深めたいということが目的です。 飲食店というのは美味しいことで固定のお客様になってもらえることはもちろんですが、お店のスタッフの対応や雰囲気を気に入ってもらえてお客様が付くこともあります。ただ、これまでそこを強く打ち出せるメディアはありませんでした。 手段の一つとして
ソーシャルメディア集客ラボの坂部です。 今回は、マーケティングの一つとして積極的にFacebookページを活用されているローカル店舗のご担当者様にお話を伺います。 麻布十番 豚とんびょうし ブタ店長さん(広報・WEB担当) 豚とんびょうし Facebookページ Facebookページを作ってみたものの「どのように活用すればいいのかわからない」という声をよく聞きます。 「意外?Facebookのユーザデータを調べてみてわかった3つの事実(都道府県別)」の記事の中でもご紹介させて頂きました豚とんびょうしさんのFacebookページは、ファンの数が900人で、ウォールへの投稿数は一日に1回、このウォールへの投稿から店舗への集客につながることもあるそうです。 ご担当のブタ店長さんに店舗でのマーケティング活動からFacebookページへの取り組みなどお話を伺いました。 Facebookページ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 おかげさまで前回の記事「意外?Facebookのユーザデータを調べてみてわかった3つの事実(都道府県別)」でいろんなコメントをいただくことができました。今回はその続編です。 Twitterアカウントからもリクエストをいただいたので、今回はFacebookのユーザーデータで年代別、男女別を調べてみました。 日本でのFacebook会員数の正式な数字は発表されていませんが、 Facebook広告の管理画面から「年齢・性別」で広告配信が可能な会員数を確認することができます。 エリアと同じように、同年代でFacebookの利用率が高ければ高いほど、情報の拡散速度も速くなるので、 年代別・男女別の会員数、利用率を調べておくことで、どの年代・性別が「ソーシャルメディアマーケティングに有利か」がわかります。調べていくと興味深い3つのことがわかったのでご紹介したい
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 Facebookを使っている人ってどれくらいいるの? よく聞かれる質問だと思います。 日本でのFacebook会員数の正式な数字は発表されていませんが、 Facebook広告の管理画面から「都道府県別」で広告配信が可能な会員数を確認することができます。 また1つのエリアでFacebookの利用率が高ければ高いほど、情報の拡散速度も速くなるので、 都道府県別の会員数、利用率を調べておくことで、どのエリアが「ソーシャルメディアマーケティングに有利か」がわかります。 調べていくと興味深い3つのことがわかったのでご紹介したいと思います。 データの調べ方について 都道府県別のFacebook会員数は、Facebook広告配信の管理画面にアクセスすると誰でもすぐに調べることができます。 今回は都道府県別のFacebook会員数だけでなく、利用率も算出したいので
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