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teahut.sakura.ne.jp
このサイト内 ウェブ全体 書いてる人 たけまる はてブ数 注目エントリー 最近の記事 2010-02-26 第四回 Erlang 分散システム勉強会 - 閉幕 2010-02-24 第四回 Erlang 分散システム勉強会 - 懇親会に空きあり 2009-10-12 Voluntas さんの Erlang 講義 2009-07-29 Kai Plugin for Ruby on Rails 2009-07-04 第3回 Erlang 分散システム勉強会 終わりました 2009-06-15 7/3 第3回 Erlang 分散システム勉強会 2009-06-04 分散Key/Valueストア,Kaiを使ってみよう! 2009-04-30 Kai running in goo home 2009-04-04 プログラミング言語 Erlang の動向 2009-03-18 ets で bag と
_ Kai Plugin for Ruby on Rails [kai][rails] @sawamur さんが Ruby on Rails の Kai プラグインを公開してくれました. sawamur's active_kai at master - GitHub ActiveRecord のように継承してモデルクラスを作ります.また,Kai ク ラスタのサーバ (あるいはロードバランサ) は以下のように指定します. class Book < ActiveKai kai_servers ['192.168.10.1:11211','192.168.10.2:11211','192.168.10.3:11211'] end このモデルクラスのオブジェクトは,":id" (キー) を指定して作成しま す."save" メソッドを呼ぶと,シリアライズされて Kai クラスタに保存 されます."
(2009-07-04追記) 発表資料へのリンクを追加しています. (2009-06-24追記) 2次会情報を追加しました. (2009-06-18追記) 定員に達したので,募集を締め切りました. Date and Place 2009-07-03 Fri. 18:15-20:45 @ NikkeiBP Program 1815-1830 (15) Introduction takemaru 1830-1855 (25) Deploying Kai @htomoya 1855-1920 (25) gen_paxos id:kuenishi 1920-1935 (15) break 1935-2015 (40) Understanding RabbitMQ Internals id:Voluntas 2015-2040 (25) Erlang port on FreeBSD @jj1bdx
_ 分散Key/Valueストア,Kaiを使ってみよう! [kai] gihyo.jp に,Kai の記事を書かせていただきました. 特集:分散Key/Valueストア,Kaiを使ってみよう!|gihyo.jp … 技術評論社 これまで,Kai には利用者のための情報がほとんどありませんでした.ML で問い合わせるか,ソースを読まないと,使いこなすのは難しかったと思 います.また,運用実績やノウハウもありませんでした. 今回の連載記事では,これらをまとめて紹介する予定です.第一回は Kai のコンセプトについて書かせていただきましたが,第二回以降で具体的な 利用方法や運用ノウハウについて紹介していきます.第二回以降の連載は, Kai の開発者でもある id:cooldaemon さんと,gooホームでKai を運用さ れている橋本さんが担当します.ご期待ください. なお,Kai の情報はこ
_ プログラミング言語 Erlang の動向 [erlang] 少し間が空いてしまいましたが,情報処理学会誌 (2009年3月) に Erlang の解説記事を寄稿しました.Erlang が注目される理由やプログラミング言 語としての特徴,利用状況,コミュニティ活動などを簡単に紹介していま す. 興味のある方はご一読ください.なお,再配布等はご遠慮ください. inoue09erlang.pdf # 情報処理学会は論文を公開していいらしい. # Tomo’s HotLine: 自分の論文がWeb上で公開できるかチェックできるサイト 偶然にも,Communications of the ACM の 2009年 3月号にも Erlang の解 説記事が載っています.Erlang にとって節目の時期なんでしょうか.著者 は,Amazon SimpleDB の開発に携わった Jim Larson さ
_ ets で bag と set のどちらを使うべきか [erlang] Erlang には ets というハッシュテーブルがあります.これはプロセス間 で状態を共有するときなどに利用します. 一般のハッシュテーブルは,キーに対応する値をひとつしか持てませんが, ets では複数の値を持たせることができます.そのためには,初期化する ときに bag という種類のテーブルを指定します. bag では一つのキーが複数の値を持つことができます.
_ Key/Value Store 勉強会で話してきました [kvs][kai] 2/20 に行われた Key/Value Store 勉強会 で Kai や Erlang について話 してきました.正式サイトはなさそうなので,はてブにリンクしておきま す. タグ「kvs」を含む新着エントリー - はてなブックマーク Kai という Key/Value Store について,ベースになっている Dynamo や開 発に利用している Erlang の特徴に絞って紹介しました. 田舎暮らしで終電が早いので,順番を繰り上げてもらいました.臨機応変 に対応してくださりありがとうございます.発表順が繰り上がったおかげ で,休憩時間にいろんな方に話しかけてもらえたので良かったです. なお,Kai を利用したい方は sourceforge.net からダウンロードしてく ださい.非常に簡単にですが,使い
_ Inside the Erlang VM [erlang][paper] 昨日 [2008-12-11-1] に引き続き,今日は Erlang User Conference の発 表を紹介します. 発表者の Ludin さんは Ericsson で Erlang を開発されている方のようで す.論文形式の資料があるので要約します. この論文は,Erlang VM における SMP サポートの現状と将来を簡単に紹介 しています.Erlang といえばマルチコアを得意としているイメージがあり ますが,SMP サポートの歴史は浅く,まだまだ速くなる余地がありそうで す. Kenneth Lundin, "Inside the Erlang VM," Erlang/OTP User Conference, Stockholm, November 13, 2008. pdf 1. Introd
_ Erlang Keynote - Armstrong on Software - Erlang & SMP [erlang][talk] 日本の Erlang な人たちで,ヨーロッパで行われた Erlang Conference の 発表をいくつか紹介したら面白いかなと思ったので,やってみます. 手始めということで,Erlang eXchange で行われた Joe Armstrong さんのキーノートスピーチを紹介します. Joe Armstrong, "Erlang Keynote: Armstrong on Software: Erlang & SMP," Erlang eXchange 2008, June, 2008. pdf video このスピーチでは,Erlang が注目されている理由を簡潔に紹介しています. ややひいき目な感じもしますが,現在のコンピュータ環境で Er
_ ありがとうございました - 第2回 Erlang 分散システム勉強会 [erlang] (2008-11-22 追記) 発表の概要と質疑についてのコメントを追加しました. お陰様で,大盛況のうちに 第2回 Erlang 分散システム勉強会 が終わり ました.参加していただいた皆様,ありがとうございました. プログラムには 1時間近い余裕をみていたのに,議論が白熱して30分も遅 れるとは思いませんでした.後半のスピーカーの皆様には満足にお話しい ただく時間がなくなってしまい,段取りが悪くてすみませんでした.特に, 会場と懇親会の準備をしていただいた hamano さんにご迷惑をおかけしま した.LT していただく時間もなくなってしまいましたし…. 反省を活かして,次回はタイムキーパーを設けます. ところで,このコミュニティは,言語そのものよりも,それを活かすため のアルゴリズムやメカニズ
Party! さて,秋の深まりとともに日本の Erlang 熱も適度に冷めてきたところで すが ;-),第2回 Erlang 分散システム勉強会をしようと思っています. 場所を提供してくださった KLab さん,ありがとうございます.また, KLab の hamano さんには懇親会も含めてすっかりお世話になっています. 日本語の Erlang ML [2008-10-23-1] でお知らせしましたので,気の早い 方はすでに申し込まれています.参加を希望される方は,宴会くんに登録 フォームがありますので,そちらからお願いします.宴会コードは "erlang-20081120" です. (2008-11-06 追記) 満員になりました.ありがとうございます. スピーカーも募集しておりますので,希望される方は Erlang ML [2008-10-23-1] に投げてください.時間は 30分以
_ 第6回 RESTful 勉強会が終わりました [restful][atompub] ちょっと日が空いてしまいましたが,10/16 の第6回 RESTful 勉強会に行っ てきました. 朝倉さんが AtomPub 標準化にまつわる話をされたので,それを受けて AtomPub 仕様が策定された意義について議論をふっかけてみました.議論 の流れなんかは id:ikasam_a がキレイにまとめてくれたので,そっちを みてください. rws-reading に行ってきた - masakiのはてなダイアリー 子守りのため,懇親会には出られない予定だったのですが,ちょうど親が 来てくれていたので長居することができました.ラッキーでした. ところで,AtomPub の Perl モジュールを書いてから WebAPI 系の集まり に呼んでいただけるようになったわけですが,いまだにこの分野には苦手 意識
_ AtomPub on Rails2 [atompub][rails] Rails で AtomPub する方法がよくわからない,というようなページを見 かけました. AtomPubサーバの開発中 たしかに,Rails による AtomPub サーバ構築については,情報が少ないよ うに思います. Rails を使い込んでないので中途半端ですが,誰かの参考になればという ことで簡単な実装方法を紹介します.Rails 2.0 以降が対象です.エラー 処理などはいい加減なので,適宜追加してください. ここでは,アプリケーション名を atompub とします. % rails atompub % cd atompub/ ■ scaffold DB には title, author/name, updated, content, app:edited の各要素を 保存するとし,scaffold し
_ AtomPub on mixi? [atompub] (2008-08-02 追記) lyokato さんから "N○KIA仕様" とのコメントをいた だきました. (2008-08-01 追記) id:mainyaa さんのご指摘通り,updated などを付けて も投稿できました.mixi さんが修正したのか,僕が typo してたのか (た ぶんこっち) は不明です. POST のレスポンスに仕様と異なる部分があったので,追記しました. mixi 日記が AtomPub に対応したという話題があちこちで盛り上がってま す. mixi for iPhoneから発掘されたmixi日記投稿用API « ku といっても,mixi が正式に AtomPub 対応をアナウンスしたわけではない し (知ってる限りでは),使ってみた感じでは "AtomPub に似てるけどちょっ と違うプロトコ
_ "AtomPub と呼んでくれ" [atompub] Atom Publishing Protocol が RFC5023 として標準化されてから 9ヶ月ほ ど経ちますが,いまさらながら正式に略称が決まりました."AtomPub" に 落ち着いたようです. ongoing · It’s Called AtomPub RFC になる直前にも "これからは AtomPub で" というようなアナウンスが ありました.しかし,完全には浸透していなかったのと,"P" を大文字に するか小文字にするかが決められていなかったことから,改めて略称を定 義し直すことになったようです. 正式な略称は,"P" が大文字の "AtomPub" です. 日本では "AtomPub" という略称がもっとも使われていたように思えるので, "これまでどおり" といったところでしょうか. Perl のモジュール名は
_ Kai と CouchDB のコラボ? [kai][couchdb] CouchDB の人から「コラボしようぜ,何なら融合しようぜ」的な話が舞い 込んできました. The erlang-questions July 2008 Archive by thread さすがに融合は無理 (というか目指すゴールが違う) なので,ぼちぼちと 協力しながら進めていければということになりました. CouchDB が VectorClocks や Merkle Tree を実装しようとしているので, Kai に取り込んでいく予定です.信頼性については Kai のほうが先に手 を付けているので,CouchDB にフィードバックできればいいなぁと思って ます.とは言っても,まだ人助けできるようなレベルにはなっていないの で,先の話になると思いますが. にしても,CouchDB の人がとても積極的なのはなん
_ AtomPub の multipart 拡張と OpenSocial のバッチ処理 [atompub][opensocial] 以前に "AtomPub で複数リソースをまとめて POST する方法" というエン トリを書きました [2008-03-29-1].このエントリでは,2通りの "エント リをまとめてPOST する方法" を紹介しました. このうち,"Media Resource と Media Link Entry を同時に POST" が multipart 拡張として正式に標準化されることになりました.元々 Picasa API として使われていた方法で,実績もあるため,標準化はすんな りと進みそうです. また,もうひとつの "複数の Resource をまとめて POST (BATCH 処理)" は,OpenSocial 仕様として正式に採用されるようです.いまのとこ
_ OpenSocial の XRDS-Simple が AtomPub に与える影響 [atompub][opensocial] 二週間ほど前に えーじさん から AtomPub のことで相談を受けて,あとで ブログに書きますと言ったきりほったらかしてしまいました.Erlang 関係 でバタバタしてたもんですみません >< そういえば,数ヶ月前に "AtomPub のマニアックな話題について書いてい きます" と言ったあと,ほとんど書いてない気もする…. 3月〜4月に書いたエントリに関連した標準化動向もあったことなので, AtomPub についていくつか書いていこうと思います.Rails2 についても ちょっとかくつもりです. というわけで,久々に AtomPub の話題です.お題は OpenSocial の XRDS-Simple です. 以前に,「AtomPub のサービス文書は記述
_ Programming Rules and Conventions [erlang] Kai-devel-ja でコーディング規約について話題になりました.Erlang に 一般的な規約があるのか知らないのですが,下記の文章がそれっぽいので 紹介します. Program Development Using Erlang - Programming Rules and Conventions コーディング規約というより,「モジュール間の依存性を減らす (特に循 環)」などの設計ルールも含めたお作法一覧です.参考になる部分が多いの で,粗っぽい日本語メモを公開します. # Kai はなるべくこの文書に準拠する予定です pure function とは,副作用のない関数である.副作用は,send (!), receive, exit, get/put などプロセス環境を変更する BIF によ
_ Erlang で Apache worker MPM っぽいこと [erlang] Kai-devel-ja [2008-05-23-1] で,プロセスプールについて話題になった のですが,よくよく考えてみると複数の課題をごちゃ混ぜにして考えてい たので,整理しておきます. # cooldaemon さん混乱させてすみません m(_ _)m ここで紹介するのは,同時接続数を制限する並列サーバです.そのような サーバにおいて,ポイントは 2 つあります. - プロセスの起動,終了監視 - 同時に起動しているプロセス数の制限 ここでは後者について詳しくみていきます. # 詳しく書いてくれてるページがありそうだけど,見つけられなかった… 初歩的な Erlang TCP サーバでは,gen_tcp:accept/1 が返るたびに新し いプロセスを spawn し,クライアントの相手をします.
_ Erlang 分散システム勉強会 終わりました [erlang][kai][dynamo] たくさんのご参加ありがとうございました.お陰様で,盛況のうちに終わ ることができました. 家が遠くて早く帰らなければならなかったので,懇親会のときに全員に挨 拶できなかったのが心残りです>< lyokato さんには会場の手配から入室管理までやっていただきました.ま た,hamano さんには懇親会の準備から集金までしていただきました.本当 にありがとうございました. Erlang 分散システム というキーワードに,これだけの人が興味を持って いるということがわかって驚きました.いろんな角度から Erlang や分散 システムを見ることができて,面白かったです. 個人的には,CouchDB の完成度がイマイチ (ではなく,まだ発展途上段階 との指摘を yohei さんから受けました) というのが
_ 6/17 Erlang 分散システム勉強会 [distributed][erlang] (2008-06-13 追記) 懇親会の場所が変更になりました.遅刻時の注意を書きました. Erlang の分散システムについての勉強会をします. 先日,開発を開始した Kai/Dynamo 以外にも,hamano さんが KLab で運用 している ejabberd や,REST の yohei さんが最近調べている CouchDB に ついて紹介があります. 参加希望の方は,twitter で @takemaru_jp に話しかけるなり何らかの方法 で連絡を取ってください.せっかくの機会なので興味のある方はどんどん 参加してください. # 参加募集は締め切っております m(_ _)m ■ 概要 日時: 6/17 (火) 18:30-20:30 (18:00開場) 場所: Mixi (17F受付で
_ YAPC::Asia 2008 で発表してきました [perl] YAPC::Asia 2008 で発表してきました.内容は [2008-05-14-1] に書いた ように,AtomPub サーバについてと POE vs Erlang についてです. あんまりうまく話せなかったり,発表が時間内に終わらずに司会の daiba さんに迷惑かけたりしてちょっと悔いが残る感じでした.準備不足だった かなぁ.. それでも多くの人に聞きに来ていただけたのは嬉しかったです.AtomPub のセッションにあんなに人が来るとは思わなかったです.ありがとうござ いました. # スライドは↓にあります. 2日目は参加できませんが (kazeburo さんの講演とか聞きたかったなぁ), 参加される方は楽しんできてください.
_ YAPC::Asia 2008 で話します [perl] 明日 (5/15) に,YAPC::Asia 2008 で発表する機会をもらいました. なにやらかなりの規模らしく,運営されている方々は本当にお疲れ様です. 話す内容は,こんな感じです.興味がありましたら是非いらしてください. ■ 5/15 14:30 Practical AtomPub Servers REST における AtomPub の位置づけを議論して,AtomPub の採用基準につ いて考えてみます.AtomPub の知名度はそれなりに高くなっているのです が,どういうサービスの時に AtomPub を使うのがいいのか,ということは あまり語られていないので,そこを埋められたらと思います. また,Catalyst::Controller::AtomPub の紹介もします.こちらは突っ込 んだ話というより,これから At
_ Kai - Amazon's Dynamo communicating with memcache protocol [kai][dynamo][erlang] だいぶ前 [2008-02-25-1] に,Perl (POE) で Amazon Dynamo っぽいもの を作りかけて放置していました. Erlang で書き直して,それなりに動くことを確認したので公開します.名 前は Kai といいます.今回は,memcache プロトコルでデータをやり取り できるようにしました. Dynamo とは,Amazon で使われているスケーラブルなハッシュテーブルで す.詳しくは [2008-01-31-1] に書きましたが,次のような特徴を持って おり,Amazon の巨大なサービスを支えています. - 簡単にスケールアウトできる - 障害に強い (マシン障害どころかラック障害にも耐える)
_ Google App Engine のデータストアは Bigtable をどのように使っているのか [gae][bigtable] Google App Engine (GAE) が発表されてから2週間ほど経ちます.GFS や Bigtable という名前だけはよく耳にするようになりましたが,Bigtable と GAE のギャップについては話題になっていないように思います. Bigtable は multi dimensional sorted table と言われるように, primary key (row key) でソートされたテーブルでしかありません.つま り,GAE のデータストアが提供するような多様な検索機能は持たないわけ です.というわけで,GAE のデータストアを実現するために,Bigtable がどのように使われているのかを考えてみました. # この件について,もし
このページは, Google Data APIs (Beta) Developer's Guide - Google Data APIs Protocol を対訳形式で和訳したものです.厳密さより読みやすさを優先し,意訳を多用しています.ご了承ください. 翻訳作業はたけまるが行いました.翻訳には誤りがある可能性があり,内容について一切保証をするものではありません.正確さを求める場合には必ず原文を参照してください.当方は,この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません. This document describes the protocol used by the Google data APIs ("GData"), including information about what a query looks like, what results look like, and
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