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猛暑に注意を
twitter.com/MichiruF
BBCニュースに出て来た心理学者さんが、ロックダウンを乗り切るコツは、「睡眠が何より大事! あと他人のためにいいことをして、お互いにいい気分になろう」のあと、「ニュース番組はあんま見ないで」って続けて、割とクールなキャスターがブフゥッってなったのちょっと可愛かった。
女子校に通っていた中高の頃、何故か「トイレ行こっ」って誘い合う風習がありました。トイレくらいひとりで行けやと思いつつ、断固拒否するほどのことでもないので付き合っていたのですが、今思えばあれ、完璧な危機管理でしたね。トイレに不審者がいない保証なんてないんだもんね。
「吹き抜けも螺旋階段も巨大な掃き出し窓も要りません。私に必要なのは、差し込みたいと思ったらそこにあるコンセント、メンテナンスが簡単な設備、外からゴミが入りにくい電動シャッター完備の窓、十分な水圧です。デザイン性は優先度最下位」と言ったときの建築士さんの目は衛宮切嗣だった。
NHKの方にとあることで提供した資料を、番組内で使わないことになって返却しにこられた。そのとき、記者さんが「私たちはまだ勉強も準備も足りなくて、その資料を世に出す資格がないと判断しました」と仰り、私の時間を無駄にしたと謝罪された。あの人はとても真っ当だったなあ……。
どうしようもなくバタバタしていたので、ずっと転がってテレビを見ている父に皿洗いを頼んだところ、「女中みたいなことをさせられる」と口走ったので、自分が何を言ったかちゃんと理解するまで父のご飯はありません。その「女中」があんたの妻と娘だよ。うちは家族全員外で働いてるんだよ。
職場に某番組のスタッフから電話で、ややこしいことを「サクッと」説明しろと要求された。取り込み中なのでアポを取ってくれと言ったら、急いでいるから無理と。では断りますと応じたら、「じゃあ、間違った理解でニュース作られてもいいんですか?」……それは恫喝として機能するの(笑)!?
そういえばMSに初音ミクが出たとき、上司が「可哀想に」を連発するので理由を訊ねたら、「この子、若くして死んでもて、科学の力でボカなんちゃらになってんやろ?」ってSFチックなことを言い始め、動揺して「何言ってるんですか、ミクは生きてます!」と力説してしまったなど。
まあ、あれだ。前任者に「遠くからでも是非来てほしい」と口説かれて教えることになった経緯を知らない後任者が「こいつの交通費勿体なくね? むしろこんな遠くまでわざわざ来るってことは、よっぽど仕事ないんだから、交通費切っても辞められないんじゃね?」と高を括ったという話です。
友人のひとり娘(養女)がデリケートな歳になって「私だけ家族の中で他人なのつらい」とやたら悩んでるので、普通の突っ込みとして「遺伝学的に、君のお父さんとお母さんはガチの他人やで」って言ったら「あっ?!!」て何かがブレイクスルーしていた。そうか、そこ見落としてたか……。
お盆の法事。「浄土真宗では、亡くなった方はすぐに阿弥陀如来と一体化する」とお経の後に坊さんが講釈するので、食事のときに「ということは、どこの阿弥陀様でも拝めば供養になるわけで、個別にお経を上げにいらした理由は」と訊ねたら、坊さんにウインクと共に「お商売★」と言われた件。
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