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アメリカ大統領選
twitter.com/SciCom_hayashi
@mayoi089 超音波エコーの解像度が高くなった恩恵として,転移や浸潤,増大の状況が精確に把握できるようになったので,手術適用の判断も的確になった。 過剰診断の観点からいえば,過剰診断抑制に通じるわけですね。コメントしてくるみ… https://t.co/YUyLhNcaYI
@tswaxAatkyoSSSS これだけの命が救われるのであれば、そのような診断・治療が「過剰診断」などとされるいわれはありませんよね。
@iPatrioticmom 放置群と検診群に分けた追跡研究がない限り、エビデンスなしの医療介入は非倫理的みたいに語り続けている匿名医師もいるのですね。
@sivad @onkapi @koichi_kawakami @hamemen つまり,@onkapiさんが心配されている福島の若い人のことは,高野さんにとって自らの作業仮説を試す好機であり,なとろむさんにとってはその論争に乗じ… https://t.co/0HZYD9PVVi
@NATROM @koichi_kawakami @nagaya2013 つまり, @NATROMさんは生命予後を改善しない診断は過剰診断だとしていて,生命予後だけでなくQOL維持を目的としているという甲状腺専門医とは見解を異にし… https://t.co/Otj9aN6pXC
@YokohamaSEAGULL あれ? 過剰診断を抑制し患者の利益になるようにという,コンセンサスによるガイドラインと,それでもよくわからないが過剰診断だらけで患者の不利益があるという高野徹委員らの意見とで,エビデンスがよりない… https://t.co/EM7W8vtNtI
清水一雄医師の主張では、不利益と利益をよく考えたうえで継続の方向が示されている。 過剰診断論の方は、こういった専門医の検討結果にたいしてご意見を。 https://t.co/QcTkcPlrw7
@Tom2305_ 手術して病気が完治し,生体機能が維持されれば,それはQOLでいえば向上といってよいでしょう。ちがうのですか? https://t.co/NuDj9W5ntx
@sagechin_MR 医療や検診の妥当性を考えるためには過剰診断の問題は避けて通れません。甲状腺がんではそれがとくに問題になるのは当然でしょう。 しかしそれをふまえたガイドラインがあり,さらにそれを慎重に運用して経過観察を重視… https://t.co/1VPrbz4Qso
@iPatrioticmom @NPwrAGW エア御用だ,という自認では? https://t.co/QjHjJ3pRga
@bokehirounotaka @NATROMさんたちがいっている過剰診断論をHPVワクチンにあてはめると, ・生涯子宮頸がんの自覚症状をもたない人にたいしてワクチン接種をするのは過剰接種である,となりますね。 あるいは ・接種… https://t.co/Jf3tKjrpLh
@NPwrAGW @nagaya2013 @NATROM @bokehirounotaka @ahare_asayaka 一般的なリスク(なとろむさんのことばでいえば絶対リスクかな)が,検診が試みられているがんに比べて小さい。また… https://t.co/UeesdnPia0
@NATROM @sivad @ytkhamaoka @NATROMさん解釈「とくに2000年ごろから男女ともに罹患率が上昇しているのが見てとれる。これが過剰診断でなければ何なのか」 林解釈:QOLの維持のための片葉切除という選択… https://t.co/L3YZQDoXAC
@NATROM 大人の甲状腺がんの事例を,進行性の小児甲状腺がんにあてはめたときの考察ですね。それにしても,「治療介入閾値は過剰診断には影響しません」は,もうやめたら? 診断そのものを減らしているのだから,ミスリードです。 https://t.co/ClcI2A3dWF
@NATROM @koichi_kawakami なとろむさんの過剰診断の定義は何ですか? ウエルチによる過剰診断の定義:「進行しない」または「生涯症状を示さない」病気の診断 福島の200に近い小児甲状腺がんが,「生涯症状を示さな… https://t.co/w9Guosx1yS
@NATROM @NPwrAGW @nagaya2013 @ahare_asayaka @sivad @cyborg0012 @koichi_kawakami 日本では吉本イズムにもとづく経過観察が重視され、韓国やアメリカと異なり… https://t.co/IquohSso67
@sagechin_MR はい。がんでないと診断されている診断が過剰だったということですか。 https://t.co/L4ZwKUXGSX 検診の第一の目的は、病気になりそうな心配があるときに病気の有無を明らかにすることにあり、病気ではないと診断には価値がありますよね。
@NATROM @sagechin_MR ですね。 https://t.co/K2Cf9CchQz スタチン類の製造・販売している専門家たちは、ゴーストライターに論文書いてもらうことはあっても、スポンサーに忠実みたいですね。反対しているのは利益相反のない医者や研究者ばかり。
ということは、福島医大は無症状のがんを手術していると、なとろむさんは考えているということになりますね。 https://t.co/bsWv6hc6sG
@ahare_asayaka 定量的とはいえなくとも,どの程度過剰診断が抑制され減らされているのか(回避効果のどあい)についての定性的な判断はおもちでしょう。 議論のためにも当日に向け,なとろむさんお願いします。 微小がんの経過観… https://t.co/ScZP0ruLk3
@drsteppenwolf 低リスクと高リスクの二つの甲状腺がんがあって,両者を経過観察によって区別できるという知見からいえるのは,過剰診断の回避が可能だということですね。 現行の甲状腺ガイドラインは,それがどこまで実現しているのか,考察すべき一つはそこではないでしょうか?
知り合いが講演で紹介していました。なとろむさんのブログのなかで,グラフのとりかたに批判があったものです。 https://t.co/ttyLxc8nEq
・過剰診断が含まれる ・過剰診断ばかりである の区別ができるかどうか。 被曝がある場合,アメリカの甲状腺ガイドラインも検診を推奨。それは過剰診断の問題もあるが検診の有用性を認めているからでしょう。 @NPwrAGW @NATROM @nagaya2013 @cyborg0012
第1種の過誤(ねらって空振り)には注意を払うが,第2種の過誤(ねらいもせずに見落としてしまう)への注意が忘れられる。 相手のミスには注意を払うが,それと同等の注意を自分の論には払わない。 これでは,対等な議論になりません。対等な議論は民主主義の基本では?
進行性で,浸潤や転移を示し,手術適用のがんが多数だということは,これらの多発は過剰診断では説明つかず,被曝による多発であった可能性が高いと考えられる。すなわち,被曝の影響は「考えにくい」ではなく,被曝影響は否定できずに蓋然性が高いことになる。 被曝線量の測定が不十分だったのでは?
疑似相関、すなわち相関さえ怪しいのが七カ国研究から得られたグラフからいえること。 因果推論が逆だと示すのはコレステロール取り込む受容体の変異による高コレステロール血症の解明ですね。 https://t.co/VFBwDTni2H @NATROM さんもご存知では?
基準にもとづけば手術が必要ながんが続々とみつかっているのだから,過剰診断を強調する意義はとくにない。 https://t.co/9HAbbDctTA
「真贋」すなわち,0か1の問題にして,1だと認定するための高いハードルを自ら設定,それをクリアできなければ,問題が0=ないことにする。そういう論法。 その高いハードル設定のご都合主義的なやり方にたいし,「みたいものしかみない」「結論ありき」という論評がされる。 そういう構図。
手術をしなくてもいい「おとなしいがん」が多いと力説する人もいましたが,「過剰診断」批判に応えて公開されたた病理データは,それを否定した。つまり,放置できないがんが多かったという結果。 ですよね。 https://t.co/aPs4g6FG7K
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