サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
twitter.com/gishigaku
政府の認識では教育問題通は下村博文氏で、労働問題通は渡邉美樹氏で、経済で助言を求めるべきは竹中平蔵氏なんだから、webに関してひろゆき氏に助言を求めるのは方針が一貫している。
先ほど厚生労働省から新型コロナ感染で隔離中だった私の妻・松本賀久子(戸籍名・原田賀久子)が逝去したとの知らせがありました。しばらく何も考えられません。
30年ほど前にタモリ氏が『笑っていいとも』で出していた話題。筑紫哲夫さんや武田鉄矢さんが中心で福岡県出身のタレントで大イベントをやった時、司会者として他のタレントと別の控室にいたタモリ氏のところに牧瀬里穂さんが泣きながら飛び込んできた #九州で女性として生きること
「ニセ科学批判クラスタはウヨってる人と親和性がある」というのが本当なら「ニセ科学クラスタは左翼がかった人と親和性がある」ということになる(実際にはイデオロギーに関係なくはまる人がはまるだけ…どのタイプにはまるかとなると思想的傾向が反映するかもしれないけど)
今、日本語のtwitterやFBに漂っている不謹慎で殺伐とした空気は別に日本人が変容したわけではなく、国民的規模で共有された深刻な事件が起きるたびに床屋や飲み屋で口走られていたその場限りの言葉が可視化・記録されるようになっただけ
7月25日開催「トンデモ本大賞2015」投票総数76(推定投票率60%前後)で過半数の47票を集め『私たちの道徳 小学五・六先生』が見事大賞を受賞しました。著作権者の文部科学省ならびに下村文博文部大臣様、おめでとうございます。
あと、「昔はもっとバリバリ働いた」という人が見逃しているのは、かつてはその働きが職場なり業界なりでの地位向上につながっていたこと。労働市場が不安定化すれば労働者側の長期的メリットはなくなるわけで @kagakunoumi
ここんとこ「社会学者」の肩書で悪目立ちしている人たち、かつて上野千鶴子先生が戦略的・政治的にメディアや行政に食い込んで門下の食い扶持確保していったのを模倣している感がある。
キズナアイさんへの言いがかりについて気付いたこと。彼女はテクノロジーのアイコンでもあるわけで、科学・技術関係の解説に出てくるのは場違いじゃないはずなんだけど、彼女が単なるエロ絵にしか見えない人には、その背後にある膨大な技術の蓄積が理解できていない。
10年以上前に『南京戦史』編纂委員の方々を回ってお話をうかがったことが。南京戦を実際に経験している世代は巷間言われるような虐殺はなかった、当時の記録は手柄の水増しなどの改竄があると指摘したが、下の世代はあくまで記録に基づく編纂を主張。
考えてみれば国の借金が膨らむのを、そのまま自分の借金が膨らむのと同じと思い込むのって国家と自分を同一視する発想だよねえ…
泰明小学校校長の和田利次さん、予想を裏切らない人だったw https://t.co/8hfjY4kuVO ”「江戸しぐさ」は、多くの人間が暮らしてい た江戸の街だからこそ、皆が心地よく暮らして いけるように、当時の人々が編み出した生活術 です。そして、現代にも通じる教えです。”
いまだにこういうCMを非難する人がいるけど「たぶん、これの男女を入れ替えたら、フェミニスト達から苦情殺到でしょう」なんて言い出すというのは、起きてきた家族がすでに妻(母)によって準備された朝食の卓につく、というCMがどれだけあるか… https://t.co/1mhnUY4RLT
今になってみれば「のうりん」騒動で一番迷惑したのはフェミニズム運動だったかも…フェミニストかどうか疑わしい人の暴論が元でフェミニズムのイメージが落ちたわけだから
東京書籍の小学校道徳授業案「江戸しぐさ」 https://t.co/sc3IVbX93j 「関連する外部のリンク」として「(アンサイクロペディア) 江戸しぐさ」が挙げられている
教科書検定でパン屋が和菓子屋に変えられた件について「戦時中か」「敵性語か」という声が飛び交ってますが妥当ではありません。第二次大戦下の日本でもさすがに、あんぱん、ジャムパンまで言い換えるようなことはしてませんでした。
7月25日開催「トンデモ本大賞2015」投票総数76(推定投票率60%前後)で過半数の47票を集め『私たちの道徳 小学五・六年生』が見事大賞を受賞しました。著作権者の文部科学省ならびに下村博文文部科学大臣様、おめでとうございます(すみません、また誤字訂正の上再ツィート;)
アメコミヒーローが特定の都市を縄張りにするパターンが多いのは、アメリカ人にとって全アメリカをフォローするのが体感的には全世界とか全宇宙を舞台にするより大変そうに見えるから。
「アベ政治を許さない」という文具を教室で配るのを認める以上「アベノミクス万歳」という教材が配布されるのも認めなければならない、というだけの話
人権保護活動をしているはずの人からアフガニスタンでの「アメリカ敗北」に歓喜するメールが流れてきて、もうタリバン政権時代がどのような政策だったか覚えていないんだな、と思った
手かざしこそ最高の医療で薬は毒を教義とする世界救世教ではその薬毒説の農業への適用として農薬や化学肥料の使用を忌避するため、それがEMの農業導入につながる一方、民主党の支持層でもあった環境系自然農法推進派との協調も可能にしていたわけです。
前川 喜平・寺脇 研著『これからの日本これからの教育』(ちくま新書)と辻田真佐憲著『文部省の研究』を合わせて読むと興味深い。90年代以降「理想の日本人像」強要を推し進めた文部官僚がリベラルな思想の持ち主でもあったことがわかる。
「エロに表現の自由は関係ない」といわれると、悪徳の栄え裁判とかチャタレイ裁判とか四畳半襖の裏張り裁判とかは何だったんだということになる。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://twitter.com/gishigaku』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く