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土曜の朝、速達が届き、なにかと思えば国葬儀の案内。 注目したのは出欠の返信期日で、修正ペンで消した上で手書きで書き直し！（出席での返信が少なかったから、元職にも急遽発送？） 「国葬儀」という国にとっては大きな儀典で、準備にそこそこ… https://t.co/0TC11j5afg

「政治家の妻」として参加した勝教連合の会合で拒否感を抱いた私ですら、政治家となった以降もそこそこの数の宗教団体に顔を出している。 党への活動報告書には「主な支援団体」を記入する欄もあり、反社会的団体でない限り、宗教団体ともむしろ濃い関係を築いていることは政治の世界では是とされる。

職員組合も徹底抗戦になってきました、当然憲法論争になるでしょう。そもそも今の憲法も古すぎる、戦後のどさくさに紛れてアメリカに作らされ、それを学者・弁護士どんどん拡大解釈。生活保護者を寮に入れたり、働かせたりするのは人権侵害だそうだ。この憲法改正には２／３が必要、永遠の主権侵害。

小選挙区比例代表連用制はおそろしい、少数政党の乱立を許す。共産党が18、社民党が10、国際的信用をなくす。