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大阪万博
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本当の状況は少し違いますので説明します 英国は病院の状況を鑑みて「生活規制必要なし」と判断していますが、英国の公的医療NHSは日常的に深刻に崩壊しているので日本の参考にはなりません。 英国のNHSでは基本は一般医(GP)に診てもら… https://t.co/JGL9vlp5Hx
大学生のころ、カルト宗教の背景を持った女性に、下宿に入り込まれました。 宗教2世で、その宗教からは離脱したと話す女性でしたが、その人が、私が知らない間に、私の下宿に入り込んであらゆるものを漁り、私の通帳の内容を調べ、人間関係と家族・親戚構成を詳細に調べていたことを、その後知ります
医学誌Lancet、世界各国の超過死亡を分析 •欧米各国は報告されたコロナ死者数と超過死亡にずれは少ない(1-2倍程度) •日本はずれが7倍=超過死亡のうち1/6しかコロナ死者として報告されていない •2020-2021年、世界で… https://t.co/8x6MG18w8T
まとめると、感染者数を少なく抑えれば、その分だけ重症患者、死亡者の数は抑えられる。英米などに比した日本の被害の少なさは、感染者数を少なく抑えたところで基本的に説明できる。英米に比べて感染者数を少なくした大きな要因には、自粛の開始が比較的早かったことがあると考えられる。
この2年間のパンデミックで、日本は総計173万人の感染者と1万8千人の死亡者。これは英国の総計1300万人の感染者と15万人の死亡者に比べれば少ないが、感染者数あたりの死亡者の割合は日本が1%、英国が1.1%とほとんど変わらない。… https://t.co/5p4fCZjGu1
「日本人は特殊な遺伝的あるいは環境の因子のおかげでコロナから守られている」という感覚は広くみられて、この2年間の言説、さらには科学研究を左右してきたと思う。しかし、そもそも日本のコロナ流行と被害がどのようなものであったかを見直してみると違う様相が見えてくると思うので、整理してみる
デルタが「死滅」「自壊」して第五波が収束したという話が流布しているが、少なくともこの報道などの中の話は(巧みに専門用語がいれこまれているが)信頼に足らず、今後の日本社会にとって有害な言説であると強く思うがゆえに注意を喚起したい。こ… https://t.co/yaXjGzsOFo
ファイザーのワクチンの感染防御効果が高いと一般に信じられているが、効果が半年単位で減弱することもわかっていた。 アストラゼネカのワクチンの感染防御効果は比較的持続するため、接種後3ヶ月でファイザーの効果はアストラゼネカと同等な程度… https://t.co/vcHeOILsyv
英では医学的優先順位のみに従って接種順番を専門家会議が決定し、これに厳密に従ってワクチン接種が順番に行われた。これが社会の公平性を担保、最速で重症患者を最小化しつつ接種をひろめることを可能にした。ちなみに英でも職域接種の要請が業界… https://t.co/nsHOJ0pBgu
インドでコロナ流行が大爆発し人道危機に至った背景に、インドの政策担当者・メディア・科学者が誤った科学と不正確な統計データに基づいて、インドはもう集団免疫を獲得している、子供のころのワクチンで守られている、「インド人は特別だ」という… https://t.co/H97ruvO2Aa
「日本人は『ファクターX』があるから大丈夫」「BCGで守られているから大丈夫」「コロナの交差免疫があるから大丈夫」...といった科学的根拠のない言説を広めることがいかに危険であったかということを改めて認識する https://t.co/AdQKpBTf0g
コロナの変異株と免疫・ワクチンについて基礎から最新の知見まで、なるべく平易な言葉で講演した動画です。基礎から説明し、変異株が見つかった経緯から、3つの主要な変異株の特徴を解説、ワクチンとの関連を論じて、最後に一部の感染者がどうして… https://t.co/7WIjfo7TGj
変異株B1.1.7の流行がほんの1ヶ月半のあいだにイングランド南東部からロンドンを巻き込んで急速に広がり従来株を置き換えた様子。濃い紫になるほど、変異株が圧倒的多数。 https://t.co/1NQvI6npFe
英のコロナ流行データ分析で、第1波のときあと1週間はやくロックダウンしておけば死者は半減していたとする推定 感染者数が指数関数的に増加しているときに早くロックダウンをはじめたほうが、ロックダウンを長期におこなうよりも死亡数を減らす… https://t.co/skBIpE7LnI
変異株の伝染効率が50%高くなるのは、重症化が50%増えるよりも問題であることについて、@LSTHMの数理疫学者の説明 *要点は、伝染が高まる効果は伝染するたびに上乗せになる=指数関数にのる=鼠算式にふえる=ので、多少の重症化の率… https://t.co/y7YsGui016
コロナ「変異種」という単語が頻用されているが、新しい「種」ではないので間違った用語だし、語感からも誤解を招く。英国型などで今問題のウイルスは遺伝子配列が少々変異したものに過ぎず、依然として同じ新型コロナウイルスSARS-CoV-2であることには変わらないので、変異株が正しい用語。
シークエンスでコロナウイルスのゲノム配列決定した数を英米間で比較。英は米にくらべ圧倒的多数のゲノム配列決定をしており(件数あたり)米の23倍。英がコロナ変異株の調査研究に強い様子がみえる https://t.co/9U6No1Cyg6
情けない記事。早く開発できたには理由がある: •がん・他のウイルス感染症のため、設計に柔軟性があり開発が早い新しいワクチン技術が既に完成していた •英政府などワクチン成功がわかる前から購入契約をし、製薬企業は失敗を心配せずに開発で… https://t.co/DZMrMwYZwm
•日・豪・西は同様の勢いで新規感染者が指数関数的に増加中 •豪メルボルンは6週間の封鎖と夜間外出禁止令を発動 •西は3週間前から増加;英は西からの入国者に2週間隔離を命令 •新規死亡者数は日豪で増加、豪が速い。西はまだ横ばい… https://t.co/E85FjLLilz
専門家会議を廃止したとき、みなが懸念していたことが、そのまま現実になっているようですね。官邸が積極的に専門家の知を封じ、情報を曖昧にし、目先の利益のために、真面目な国民の足を引っ張り、感染爆発に引きずりこむ構図のようにみえますね。 https://t.co/syOtOTCNRL
科学者があやふやな説で経済のための楽観論に与して迎合するのは大きな問題と思う コロナは当面いなくならないし、日本人の免疫が特に強いことはないし、若者でも重症化しえる 序盤の制御ができたから今後もできるとは限らない。なぜ制御できたか・できなかったか、分析し学び改善し続けるるほかない
コロナの重症化はウイルスの違いではなく免疫反応の違いによる。ウイルスの遺伝配列は自然に変異するものだが、病原性が違う「型」は現時点でみつかっていない。一方で、免疫の過剰な反応がコロナを重症化させることは確実。 「ウイルスの凶暴化」「東京型」といった話は根拠がなく、信頼すべきでない
新規感染者数は、日本が一貫して減少していたイタリアを超え、ドイツを追い抜きつつあり、英国に迫る(英国はまた微妙に増加している...) 日本の死亡者数はまだ低いが、死亡者数増加は感染者数増加に遅れる(英国は死亡者数も下がらなくなって… https://t.co/JBNhNuhcEP
抗体検査はこういう使い方をしてはいけない悪い見本みたいな話ですね... 大阪市長の計画は、本当は感染しているが抗体が陰性の人たちに間違ったお墨付きをあげて、その人たちが無防備に旅行するのを促進して、感染が観光地各地に広がる可能性を… https://t.co/CAK3PwoThq
人選に目を疑ってしまいました。感染症の専門家も疫学の専門家もなしに第2波を制御できると思ったら甘いと思う。近縁・関連領域すらなく、医学系でも一番遠い専門の人たちと工学とは..第1波の経験者が全ていても足りないというのに、なんという… https://t.co/RSYyC7TNw9
英感染疫学のコロナ検査についての研究報告書。日本で議論中の問題点を網羅 1)一般向けのPCR検査は、所謂クラスター対策・症状に基づく自己隔離以上には効果なし 2)医療従事者など感染リスクの高い人たちを毎週PCR検査すれば25-33… https://t.co/cAwHM9dwp9
日本中の生化学の実験してきた人はなべてニッポンジーンのRNA抽出キットを使ったはずで、それも使えたはずですし、その会社はコロナ検査用RNA抽出キットも既に発売中です。記事の西村氏は呼吸器・検査担当の医師のようですが、実験・試薬開発… https://t.co/MeEAcdrtzs
ヘルペスとは違うメカニズムと思うし、「ワクチンだけが唯一、真の解決法」と思わない方が良いと思うが、それ以外はだいたい妥当なことが書いてある記事 次の「分かっていないこと」は妥当: 1)「抗体」が存在すれば免疫がある? 2)免疫の持… https://t.co/7jXHLz0TZ4
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