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ドラクエ3
twitter.com/pentabutabu
我が社の内気男子がカフェの美人店員さんに一目惚れ→その後ずっと通い続けるも声を掛けることなく二年が過ぎる→一方、今年入ったチャラめ新人男子が美人店員さんに連絡先を渡し飲みに誘った結果、返事が「…いつも来るあの内気男子さんが一緒なら」だったそうなので、新人男子に上期MVPあげたい。
電車の女子高生。 「個人情報保護が大事なこのご時世、外で名前で呼び合うのは危険だと思うんだ」 「たしかにね」 「だからこれからはコードネームで呼び合わない?」 「例えば?」 「○○○○」 「それ私のツイッター名じゃねぇか!最重要個人情報だよそれ!てかどこでそれを!?」という悲鳴。
アメリカ人の知人が「日本の会議は不思議。問題の解決ではなく、相手の意見をねじ伏せる事に全力を出すし人格否定とかまで飛び出すし」って呟いてて、「アメリカは違うんだ。すごい」って言ったら「相手を言葉で攻撃して銃弾が返って来たら怖いからね。日本は平和」と返事が来て期待してた答えと違う。
将棋でいう「飛車」とか「角」みたいなリーダーシップにあふれた大型人材ばかりを採用した結果、会議を開けば皆が意見を譲らず議論が平行線だしプロジェクトは船頭多くして船山に登る状態だしで「『歩のない将棋は負け将棋』って格言、あれ本当だ…」って凹んでる社長をなぐさめる言葉が見つからない。
休憩室で男性陣が男性向けファッション誌をチェックしてたら、横からインターンの女子大生が「男性誌より女性ファッション誌に彼氏役で写ってる男のモデルが着てる服を見た方がモテますよ。女性は女性誌しか見ないし、そこに写ってる男=憧れですし」って言ってて、皆の目からウロコが落ちまくってる。
電車の女子高生二人組。「LINE既読無視しないでよ」に対し友人が「すぐ返したらあんたもすぐ返すでしょ?そしてまた私がすぐ返してでキリがないよ。バレーのラリーはアタックで切れるんだから、既読なのに返ってこなかったら『アタック決めた!』って喜んでてよ」って斬新な解決策を提案してる。
休憩室で「僕にはどうして彼女が出来ないのか…」と嘆く後輩に先輩女子が「…甘い物で何が好き?」って質問をする→後輩男子「…?甘い物は嫌いですが」→先輩女子「この時期に女子からこの質問をされたのにバレンタインを想定した回答をできないから。以上」っていう論理がただただ鮮やかで残酷で。
知人が経営しているカフェの経営が若干苦しくなった際、それまで支給していた制服を廃止して女性スタッフみんなが私服(スカートOK)で働くように→なぜかサラリーマンのお客さんが増えて経営が持ち直す→最終的にスタッフの時給もアップしたって話の、この誰一人として不幸になってない感がすごい。
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