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You are here クックパッドが元カカカクコムで社長をしていた穐田誉輝氏を社長退任・退職に追いやって以降、クックパッドは迷走しています。穐田誉輝氏は、非常にやり手の経営者としてクックパッドの株価を引き上げました。しかし、創業者・佐野陽光氏がそれを評価するどころか対立構造になって、穐田社長を退職に追いやったと市場で言われてます。それからクックパッドの株価が落ちてヤバい事になっています。 ちきりん氏は、ツィッターで大量にブロックして敵を増やしているんだけど、DeNAに入り込んだ村田マリよりもヤバい気がする。 絡んだ事もないのにちきりんにブロックされてる奴wwwwwww — ひゅー・もじゃっくまん (@bigimo) February 21, 2017 評論家ブロガーが社外取締役 クックパッドに何ら関係ないブロガーのちきりん氏(評論家・伊賀泰代)を社外取締役にした(山本いちろうコラム)と
日本人の仕事クオリティは、どんどん落ちています。その事は、少しずつ起こってきている事なので、あまり気が付かない人も多いですが、細かい所にそれが出てきています。コンビニの店員などでも、『真面目に働け』とオーナーは思っているかもしれませんが、従業員に渡される賃金は非常に安いものなので、従業員はほどほどに手を抜かなければやってられないのです。全力でコンビニの店員をやっていたのでは、人生がボロボロになってしまいますからね。 海外はメール返信すら遅い 海外企業のメール返信というのは、『急ぎと思わなければ返信すらしない』という事が良くあります。デトロイトに投資した投資化の方が『仕事は遅く、質が低い、約束は守らず、連絡はしてこない』とブログに書いていますけど、デトロイトは人口減少にあり経済もボロボロ、ダウンタウンに人が寄りつかなくなって治安が悪化しており、お金を持った人は郊外に住んでいるという状況になっ
はあちゅう氏が女性でも輝けるフリーランスとして活躍している訳ですけど、フリーランスで知り合いから仕事を引き受けた時に安く引き受けている人ほど要求が多いという事を嘆いていました。割り引いてあげている人ほど、いろいろと要求してくるのだそうです。しっかりとした価格を支払ってくれている人は、仕事をしっかりとすれば何も言わないのだそうです。知り合いで安くやってくれという人が一番厄介だと。プロのフォトライターのかさこさんなどもそういったフリーランスの嘆きを書いておられますけど、理解できるところがありますね。 はあちゅう氏としては、プロフェッショナルとして仕事をしたいと思っているのに、その価格を「知り合いだから割り引いてくれ」と言って交通費に毛が生えたぐらいしか出さないで、それで相手側は「お金を出したんだから」と威張っていたりするんでしょう。そんな事をすると、はあちゅう氏は二度と仕事をしたくないと思って
Nanapiがリニューアルを行って、トップページにニュースの情報が提示されるようになりました。日本人は、特に新しいもの好きとされていますので、Nanapiも常に新しいものがあるサイトとして、何度もアクセスさせようという意図があるものと思わせます。また、ライフレシピだけではなくて、モヤモヤという質問ボックスであったり、特集なども掲載するようになってきています。 Nanapiの資金調達 Nanapiは、グロービスから2010年に3.3億円調達しましたが、それに引き続いて2013年7月頃に2.7億円をKDDIとグロービスから調達しています。恐らくは、グロービスから調達した資金の3.3億円の多くをこの2-3年ほどで使ってしまっており、グロービスとしては、「手を引くか」「追加で支援していくか」という選択を迫られたのだと思います。そこで、社長のけんすう氏と話し合って、今までの態度や業績推移などから追加
Nanapiは、様々なメディアで紹介されて、日本を代表するコンテンツプラットフォームと言われるまでになりました。しかしながら、実際にはそれほど儲からなさそうなビジネスだなと思わずにはいられません。その理由としては、広告に依存した収益スタイルにあります。 ウェブ全体の閲覧者がほとんど増えていない横ばいとなる中で、以前よりもウェブサイトの量は増えているので、記事にPVを集めるのが非常に難しくなってきています。 ブログライターの単価 Nanapiの単価 Nanapiは、300円の案件が多くて、文字数は600-1000字ぐらいなのですが、ブログで文章を得意としている私なら10分-15分ぐらいで書き終えるので非常に効率が良いです。600-1000字で300円という単価は、ブログライターとしては一般的な単価です。けんすう氏は、ライターに対する収益分配をもっと高くできるように頑張ると言っていますが、ライ
らばQなどでは、かなり海外からの写真記事のパクリを掲載しています。本当は、引用の範囲を超えているのですが、らばQが掲載した元記事のサイト自体も別の場所から集めているだけなので、問題になる事はありません。 サイトとか、ブログとかを作ったからと言って、自分から積極的にコンテンツを作り出す必要はないわけです。しかも、自分からコンテンツを集める必要性すらありません。ちょっと試しにどんな感じでページを作るか試してみたいと思います。 基本的な作り方 (1)写真を引用して掲載する (2)掲載した写真のリンク先URLを記載する これだけで、あなたは何の苦労もなしにページをどんどん生成する事ができます。 ブログにアクセスを集めたい人は、このように面白い写真を掲載した上で、自分のTwitterなどで宣伝すれば良いでしょう。そうすれば、簡単に1000単位のアクセスを集める事ができるようになります。記事の量がある
楽天は、沢山の支払いサービスを持っていますが、沢山ありますぎてよくわかりません。便利と言えば便利なのかもしれませんけど。 ・楽天ポイント ・楽天キャッシュ ・楽天Edy ・ 続きを読む
You are here これは以前から言われていた事ですが、Wikipadiaの編集者が減少している(Wikipedia losing editors, study says - News 24)という報道がされていました。その内容は、コラボレーションしている人、ボランティア編集者は、2007年に56000人だったものが、2012年終わりには、35000人にまで減少したという事です。("collaborators" or volunteer editors has been on the decline from around 56 000 in 2007 to some 35 000 at the end of 2012.)。この編集者が減少した背景としては、幾つか理由があるとしながら、Wikipadiaに新規参入者が書き込みを行った時に「簡単に拒否される」ような設定が編集者の減少をも
テレビや新聞などとウェブメディアの決定的な違いと言えば、広告効果が計測できるという点です。例えば、新聞であれば、発行部数によって広告の価格が決められていて、紙面に広告が掲載されますが、実際にどれぐらいの人が興味を持ったかを計測する事は不可能です。しかし、ウェブサイトであれば、Google Adsenseのようにどのような広告が表示されて、何回クリックされて、広告費用と効果を簡単に計測する事が可能になっています。 100万PVが当たり前の時代に 以前のインターネット初期にあたる2000年頃であれば、連邦であったり、侍魂のようにインターネットで流行したサイトであれば、月間100万PV集めてバナー広告などで収益を得るスタイルがありました。以前は、インターネットユーザーが少なかった事と、インターネットの1人当たりの利用時間が短かったので、100万PV集めるのは大変な作業だった訳です。しかし、現在は
最近になって気が付いたのですが、朝日新聞デジタルがNAVERまとめに掲載禁止になったようです。朝日新聞デジタルは、「続きを読む」をクリックすると、会員情報と言う個人情報を入力した上で、無料で1日3本まで読めると言う非常にケチな新聞社です。腐っていく新聞社の象徴のような新聞社で、時代に乗り遅れているなと思います。 正直、朝日新聞にしても、毎日新聞にしても、新聞のウェブ媒体を購読する意味は皆無に等しい時代です。インターネットで情報を取得しようと思ったのであれば、1つの新聞社に依存せず、無料で配信している情報を閲覧した方が公平性の面でも、多面性の面でも良いのです。新聞社が配信している記事は、ほとんど全く同じものが別のウェブ媒体で見れるにも関わらず、誰がお金を支払うと言うのでしょうか? NAVERまとめに記事提供を拒否するアホ新聞 時代の流れに逆行してNAVERまとめに記事掲載を拒否しているウェブ
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