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エミッタフォロワ(コレクタ接地)ほど、奥が深い接地式はありません(^_^;)。このエミッタフォロワについてきちんと記述した教科書が少ないことにも見て取れます。エミッタ接地回路は、一番よく使うTrの使い方ですし、解析も簡単。ところが、エミッタフォロワの解析はT字等価回路を用いないとうまく解析できず、エミッタ接地に比較して動作がわかりにくくなっています。ただ、出力インピーダンスは低いですよ、とか、入力インピーダンスは高いですよ、とか書いてあります。エミッタフォロワをインピーダンス変換に、何の気なしに用いている方も多いと思いますが、エミッタフォロワには、出力インピーダンスを低くする「魔法のしくみ(はっきり言えば、単なるNFB)」があります。そこで、私の思うところをいろいろ書いてみました。 1.接地式の空虚 図1 図1の回路、何接地?(^^;?Trの三本足のどの足も電圧源につながっていないですよね
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