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アメリカ大統領選
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東京での新型コロナウイルス感染拡大を受けて、7月24日の営業終了をもって本展示を終了させて頂く事と致しました。 楽しみにされていた皆様には申し訳ございません。
【地域経済の復活なしに日本再生はあり得ない】 「グローバル化とデジタル革命以後の現代日本において、GAFAのようなグローバル企業が誕生したとしても、もはや大きな雇用は生まれない。一方、ローカル経済圏で8割の人は働いていて、彼らが確かな待遇を得られる社会になれば日本は再び豊かさを取り戻す」 これは、冨山和彦さんと田原総一朗さんが共著「新L型経済」(角川新書)で述べておられる一節です。 この「ローカル経済圏」を支える代表的業界には、小売りや建設などと並んで飲食業界があります。そして今、飲食業界で働く多くの人たちが、コロナウイルスの感染拡大防止の掛け声に押されて、なすすべもなく仕事を追われ、人知れず苦しみを募らせています。 【ローカル経済を壊しているのは、誰か】 公表されている資料から、例えば兵庫県の感染経路別患者数※1のパーセンテージを見ても、家庭52.1%、職場16.2%、福祉施設7.5%な
獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 DASSAI 23 5,720 円 1800ml / 720ml / 300ml / 180ml
平素は弊社商品をご愛顧頂きありがとうございます。 このたび、旭酒造株式会社 第二蔵で製造していた「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」、「獺祭純米大吟醸 45」、「獺祭 等外」、「獺祭 等外23」について、アルコール度数が異なるものがある事が調査の結果判明しました。 つきましては、下記商品を自主回収させていただきます。対象の商品がございましたら、新しい商品と交換致しますので下記お問い合わせ先から、お問い合わせください。アルコール度数の違いによる健康被害はございません。 発酵終了時に17%前後の原酒を16%に加水調整する工程が有り、その工程において担当者が加水後の攪拌を怠ったことが原因であり、結果として、17%のアルコール度数のものから、12%程度のアルコール度数のものが混在して出荷されました。 お客様、流通関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今後は下記の対策を行う事により一層、品質管理体制を徹
保存方法は?生酒やスパークリング、その先へなどは必ず冷蔵庫で保存お願いします。その他のお酒も冷蔵庫か直射日光の当たらない冷暗所で保存ください。保存期間は?生酒は開封しなくても1週間以内。その他のお酒も1~2か月以内を目安にお早目にお飲みください。開けてからは、どのお酒も酸化が進みますので2,3日以内など、できるだけお早目にお飲みください。飲み頃の温度は?スパークリングはシャンパンクーラーなどの氷水に20~30分漬けておくのがベスト。二割三分などは冷蔵庫から出して10分程度の10~12℃か、常温などで飲んでいただけると美しい香りと甘みのバランスをお楽しみいただけます。その先へは12℃くらいからゆっくり飲んでいただき、温度が上がるごとの香りと旨味の変化を味わっていただくのもおすすめです。どのようなグラスで飲む?小ぶりのワイングラスがおすすめ。獺祭の上品な香りを感じやすくなります。薄めのグラスの
※ 表示価格は税込価格です。 酒質について 磨き・高精米の先にあるもの 近年、「磨き二割三分」に対し高精米分野での追随者が何社か現れたように高精米でひとつの理想型を達成しました。 しかし、更にその先を目指したものです。 商品の性格 旭酒造の最高の酒 このお酒は「獺祭磨き二割三分」を超えるものとして造られました。品質の方向としては磨き二割三分のより完成されたものとしてではなく、踏まえた上で別のものとして造られています。 開発の背景 世界の中の日本酒 近年、海外に日本酒を輸出しておりますとワインとの競合問題が出てきます。ご存知のようにワインは欧米の非常に巧緻に作り上げられた投機的マーケティングにより生み出された酒として一本数十万円という高価格のものもあります。海外で、またこれからの日本でも、ワインに日本酒が伍していこうとする限り、日本酒の課題はこの高価格帯の酒への進出です。 日本型高級酒 国産
常識的な純米大吟醸で踏み出せない酒質を目指しました。美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻を持っています。 ※冷蔵クール便で出荷いたします。 詳しい製品情報はコチラ>>
川端龍子 作 「獺祭」 弊社の所在地である獺越の地名の由来は「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったといわれておりますが(出典;地下上申)、この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しております。獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。 獺祭から思い起こされるのは、明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が自らを獺祭書屋主人と号した事です。「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうとする弊社の酒名に「獺祭」と命名した由来はこんな思いからです。
旭酒造は酒造りが好きです ともすれば一時のワインがそうだったように、 吟醸酒の世界も、通でなければわからないとか、 理解しづらいモノのように語られます。絶対に違います。 真に美味しい酒は、誰が飲んでも美味しいモノです。 旭酒造は真に美味しい酒を目指します。
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