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猛暑に注意を
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03 小数では、小数を扱う型としてfloatを紹介しました。 が、実は小数を扱う型は1つではなく、他に"double"というものがあります。 floatとdoubleの違いは、表現できる値の範囲と、精度の違いです。 コンピュータでは、無限に大きな数や無限に小さな数は表現できません。 また、必ず精度に限界があります。 (そろばんや電卓を思い浮かべれば、限界があるというのは納得できるかと思います) float型で表現できるのは、±10-38〜1038の範囲で、有効桁は7桁です。 double型では、±10-308〜10308の範囲で、有効桁は15桁です。 普通の計算ではfloat型で十分ですが、極端に大きな数を扱う場合や、高い精度が必要となる場合は、double型で宣言すると良いでしょう。 また、整数を扱うint型は、-2147483648〜2147483647の範
top↑ mogrify 複数のファイルを一度に変換する。 mogrify [オプション] 入力画像ファイル名 mogrify -format 出力画像形式 [オプション] 入力画像ファイル名 【例】 mogrify -format gif -geometry 120x200 *.pgm ※オプションはconvertとほぼ同じだが、上の表に挙げた中では-appendと-averageは使用不可。 top↑ montage 複数の画像をまとめて1枚の画像にする。 montage [オプション] 入力画像ファイル名 出力画像ファイル名 【例】 src0.pgm-src9.pgmとresult0.pgm-result9.pgmを、横64pixel・縦96pixelの大きさで、横の間隔2pixel・縦の間隔8pixelで、上下に並べて表示させた画像cmp.pgmを作成
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