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BASP21 Proは、Windows 環境でのインターネットアプリケーションの汎用コンポーネント です。BASP21 Proは、使いやすいフリーソフトとして評価をいただいてるBASP21の製品版です。 サーバー・サイドでグループウエアのコンポーネントとしてはもちろん、 クライアント・サイドでも使えるスーパー・コンポーネントです。 BASP21 Proは、以下の特長があります。 ・あらゆるアプリケーションから実行可能 - ASP、ASP.NET、VB/VBA/VC++から利用可能 - IE でActiveXコントロールとして動作可能 ・メール送信(SMTP)、受信機能(POP3) - SMTPS(SMTP ove SSL)、POP3S(POP3 ove SSL) - 一括送信 - 再送機能 - 差込送信 ・ファイルアップロード(HTTP/FTP) - サーバサイド - クライアントサイド、

BASP21 Pro アプリケーションガイド BASP21 Proは、コンポーネントとして簡単にアプリケーションに組み込むことができます。 ここでは、BASP21 Proを利用したアプリケーション作成方法を説明します。 メールを送信するには メールを受信するには 受信したメールを読むには ZIP添付ファイルを展開したい ファイルアップロード アップロード(ZIP展開) UpLoadメソッドを使うファイルアップロード UpLoadメソッド(ZIP処理) ファイルダウンロード(ASP) ファイルダウンロード+日本語コード変換 IEでShowDialogを使わずに進捗状況を表示したい Ajaxを使ったアップロード時のプログレスバーの表示 Excel VBAで一括メール送信 Gmail SMTP/POP3 OAuth2認証サポート (バージョン 1,0,2006,9以降でサポートされます) Off

Visual C++ でBASP21 Pro ソケット オブジェクトを呼出すときに#importで 指定するタイプライブラリ。Visual C++でオブジェクトを使用しない場合は、不要です。 任意のフォルダにBSocket.dllをコピーして regsvr32 コマンドで インストールします。インストールするフォルダはどこでもかまいません。 regsvr32 c:\b21\BSocket.dll regsvr32 c:\b21\x64\BSocket.dll ..... x64版 Visual C++でオブジェクトを使用する場合は、BSocket.tlbをフォルダにコピーします。 アンインストール方法は、regsvr32コマンドで /u オプションをつけて実行します。 1. regsvr32 /u c:\b21\BSocket.dll regsvr32 /u c:\b21\x64\BSoc