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小中学生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド 本教材は第二期の報告書に付随する教材としてご用意致しました。この教材は、お子さんのインターネットデビューは「段階的」にという前提の下、小中学生のお子さんを持つ保護者のために段階的利用に関して4つのステップを詳細に解説しています。 教材を見る(前編)(データ形式:pps、ファイルサイズ:7.54 MB) 教材を見る(後編)(データ形式:pps、ファイルサイズ:9.12 MB) ※教材は「Microsoft Office PowerPoint」で作成しています。 「教材を見る」を押し、スライドショー形式で教材をご覧ください。 「ファイルのダウンロード」画面が表示された場合には、 「開く」を選択してください。教材がうまく表示出来ない場合は、PDF版をご利用ください。 教材のダウンロード 下記は、アニメーション効果等を
中高生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド 本教材は「モラル教育よりリスク(防犯)教育が先」という理念に基づいて構成されています。 具体的には、問題点を整理した上で、どんな被害が想定されるのかを明示し、それらを避ける方法やリスクを少しでも小さくするために、「保護者しかできないこと」をわかりやすく解説しています。
~SNS、掲示板など「双方向利用型サイト」の利用リスク評価モデルを保護者へ提案~ 「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(座長:お茶の水女子大学 教授 坂元 章、以下「子どもネット研」)では、「双方向利用型サイトの運営実態と課題」を第一期の研究課題と定め、学識経験者や保護者で構成された研究会を、本年4月から12月の期間に計六回実施しました。このたび、第一期の活動内容を報告書としてとりまとめ、本日より子どもネット研のウェブサイト上で公開することをお知らせいたします。 ■報告書の概要 1)双方向利用型サイトの利用リスク評価モデル提案 SNS、掲示板、ブログのような「双方向利用型サイト」には、隠れた利用リスクが存在しており、子どもたちの利用に当たってはサイト運営側の十分な配慮が求められます。今回提案する評価モデルは、多くの双方向利用型サイトが備える「ダイレクトコンタクト」、「
中高生のお子さんをインターネットトラブルから守るために、保護者の方に知っていただきたいことをわかりやすくまとめています。詳しくはこちら
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)」は、学識経験者・学校関係者・保護者とで構成される専門家会議です。本サイトでは、主に地域の現場で活躍する学校関係者・地方自治体担当者・NPOの皆様にご活用いただくべく、その研究成果や活動内容をご報告・ご提供してまいります。
インターネットセーフティ講座開催のための打ち合わせシート 「インターネットセーフティ講座開催のための打ち合わせシート」は、保護者向け研修会の主催者が、指示に従ってチェック項目を埋めることで、研修会の目的を整理し、講師側と最終的な研修方法についてすり合わせることを想定しています。 保護者を対象に外部講師を招聘して研修会を主催する場合、あらかじめ講師に伝えられるのは、日程や会場、受講人数といった研修会に関する外形的な情報がほとんどのケースが多く見受けられます。 より効果の高い講座を実現するには、受講者属性や、研修会受講後に参加者に期待する行動変容として、どのような水準・内容を設定するのか、などを主催者側が予め明確にした上で、その目的を達成できそうな講師候補者にコンタクトするのが理想的な手順であると考え、今回のシートを考案しました。講座の企画や打ち合わせ時にご利用ください。 未就学児の情報機器利
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