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7月から1903で再起動時にブルースクリーンになって困っていたが直った 2019/10/23追記 ついに完全解決となりました。 原因は、サービスとして動いていた「ArcSoftのTotalMedia TheatreのArcSec.sys」でした。 私の場合、すでにArcSoftのアプリは削除済みでしたが、レジストリにサービス起動の記述が残っていて、そいつが悪さをしていました。 レジストリから当該記述を削除し、ArcSec.sysも削除したところ、長い間、便秘だった状態から、溜まっていたものがどどどと流れ出るようにアップデートが適用され、BSODも起きなくなりました。 本当によかった。 以下はその解決のねたになった記事です。ありがとうございました。m(_ _)m 1903用Windows Updateで、再起動後ブルースクリーンで失敗する方へ(情報提供) 削除したレジストリは、 コンピュータ
ドキュメントやデスクトップの「場所」がOneDriveの下のフォルダになっている Windows10(11でもほぼ同じです)でのお話です。 買ったばかりのパソコンで、HDDの容量は500GBもあるのに、1ヶ月もしないうちに「空き容量が不足しています」「まもなくいっぱいになります」といった感じのメッセージが表示されるというので、ちょっと調べてみました。 原因はOneDriveでした。 問題のパソコンは、Windows 10の初期セットアップの際に、マイクソフトアカウントでログインするように設定し(本人はその認識なし)、さらに、OneDriveを利用するように設定(本人はその認識なし)をしたので、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャーがOneDriveの領域を利用するように設定されていたために、OneDriveの領域が不足(デフォルトで5GB、この時、残り400MB)しているというメッセージが
このブログMovableTypeを常時SSL化してみました 世の中はGoogleさんのせいおかげで、見るだけのホームページにも常時SSL化の波が押し寄せてきています。 このブログは、 さくらインターネットの共用レンタルサーバー CMSにMobableType SSL証明書にLet's Encrypt で構成されているのですが、本日、常時SSL化というのを試してみました。 手順とやったことは以下のような感じです。 SSL証明書の取得(Let's Encrypt)と有効化 MTの管理画面をSSLに変更 MTのサイトの「ツール」→「検索/置換」から、自サイトの imgタグのsrcをhttpsに CSS指定のhrefをhttpsに など 3にて、今度は、外部リソースでhttps化できるものはhttps化(Google、Youtube) アフィリエイト系のタグをhttpsにするとともに、各社のアフリ
Windows10でVPN(PPTP)しようとしたら「デバイスが見つかりません」エラー Windows10 1809のパソコンから、バッファローのBHR-4RVルーターに設定したPPTPサーバーへ接続しようとしたら接続できず、少しハマったのでメモ。 最初に、パソコンにVPNの接続設定を行ったところ、接続設定は作成されるものの、接続設定アイコンに「利用不可能 - デバイスが見つかりません」と表示され、設定変更しようとすると「予期しないエラーが発生しました」となります。 デバイスマネージャーで確認すると、通常あるはずのWAN Miniport(PPTP)がありません。 原因は、Remote Access Connection Managerというサービスが依存関係の問題で起動していなかったことでした。 その依存関係のサービスは「DNS Client(Dnscache)」なのですが、Dnscac
WordやExcelでネットワークドライブ上のファイルが開けない場合の1つの解決策 私の場合、Office 2013です。 ドライブレター T: に割りつけたネットワークドライブ上にあるExcelファイルを開くため、そのファイルをダブルクリックすると、Excelのロゴが表示され、それがぱっと消えて、再度Excelのロゴが表示され、新規作成画面になります。 つまり、開くことができないのです。 「ファイル」→「開く」より、そのファイルを指定して開いても、開くことができません。 そのファイルをパソコン上にコピーしてダブルクリックすると開けます。 ファイルが壊れているわけではありません。 たちが悪のは、その時に同時に開いていた未保存だったファイルを巻き添えにしてExcel(またはWord)が落ちてしまうので、保存忘れなど、ちょっと油断すると甚大な被害を被ってしまいます。 で、ついに直りました。 や
PHPのプログラム(5.3以上)で、セッションタイムアウトしない場合の解決方法のお話です。 基本的には、php.ini(またはini_set())で、 session.gc_maxlifetime session.gc_probability session.gc_divisor の3つを調整すれば、セッションタイムアウトをコントロールできます。 極端な例として、「30秒で確実にタイムアウトさせる」には、 session.gc_maxlifetime = 30 session.gc_probability = 1 session.gc_divisor = 1 とすればよいのですが、この設定を行い、apacheの再起動をしても、セッションが切れないケースがあります。 それは、 「 セッションファイルの保存先がサブディレクトリ指定になっている 」 ケースで、例えば、 session.save_
Windows10でWordやExcelが起動直後に落ちる・起動しない件 ●2020/08/15 追記 Officeの更新を適用すると、WordやExcelが起動できなくなる場合があります。その場合は「パソコンを再起動&起動後10分くらい待つ」をしてみてください。「再起動」は、シャットダウン→電源ONではなくメニューより「再起動」を選択します。 ●2019/01/04 追記 2019/1/2にリリースされた KB4461627 というアップデートを適用すると、文字入力後にEXCELがフリーズし、「動作を停止しました」となり落ちます。KB4461627をアンインストールするとこの現象を回避できますので、しばらくはKB4461627を適用しないでおきましょう。 アンインストール方法はこちら。 記事本文はここから... Office 2013がインストールされたWindows 7をWIndows
Thunderbirdでメールが消える件(無視スレッド編) 2022/01/27追記 受信の音がしたり、未読ありの通知は表示されるけど、メッセーが表示されない!という方は以下をご覧ください。 Thnuderbird起動時に新着の音がして通知も出るのにメッセージが受信トレイに表示されないとき ---- 記事本文はここから ---- Thunderbirdでメールが消える件です。 予兆はあります。(2024年の最近のThunderbird たとえば115とかでは、この予兆はありません) 消える前に、一覧画面の左端に、赤いに「車両通行止め」のような表示されます。 Thunderbirdを再起動させると、赤い印がついていたメールが消えます。 一覧画面でメールが選択されている状態で、キーボードの k を押すと赤い印が表示されます。(2024年の最近のThunderbird たとえば115とかでは、赤
EXCELでCSVなどの外部データを取り込んだ後の「セキュリティ警告」を消す 例えば、.TXTや.CSVなどのテキストファイルをEXCELに取り込んで、いろいろ分析をすることがあると思います(ないかもしれません)。 今回は取り込みの方法の説明ではなく、「外部データを取り込み」を行って保存・終了後、その保存したEXCELファイルを開くときに表示されるセキュリティ警告を消す方法のお話です。 EXCEL 2013(2010も同じ)での話ですが、外部データを取り込んだ後、そのリンク情報がそのままEXCEL内に残るので、EXCELを再び開いたときに「セキュリティ警告」を表示し、とりあえず外部接続を無効にして立ち上がります。 まあ、警告が表示されるだけなので気にしないとか、関連付けを維持しながらEXCELを使うのであればアレですが、今回は1回ポッキリの取り込みでよかったので、このEXCELを開くたびの
dovecotを使うサーバーでpop3-loginがたくさん発生 サーバーが不安定 メールサーバーで、IMAPやPOPの処理用にdovecotを使う人はけっこういると思う。 dovecotでは、SSL/TLSを使う場合に、よりセキュリティを高めるために login_process_per_connection = yes という設定を推奨している。しかもこれがデフォルト値。 yesの場合、1つのログイン処理を1つのプロセスで処理する。 通常時はこれでいいのだろうけれど、POPやIMAPのログインアタックがあった場合、この yes の設定が裏目になる。 なぜなら、ログインが試されるたびに、プロセスができるから。 プロセス数も消費させるし、メモリだって食う。 そんな場合は、 login_process_per_connection = no にするといい。 ★の部分をいっしょに調整するといいか
らくらくスマートフォン3 F-06Fとの戦い(使い方のポイント) らくらくスマートフォン4の情報はこちら。 2017/12/29 更新 以下、らくらくスマートフォン3 F-06Fの使い方のまとめです。 0.Googleアカウント Googleアカウントは不要です。裏を返せば、Google Playからのインストールはできないってことです。 1.じゃまなしゃべってコンシェルのホーム画面のヒツジを消す ホーム→「しゃべってコンシェル」→「メニュー」→「マチキャラ設定」→「表示しない」に。 2.うざいiチャンネルを止める ●iチャネルの表示を消す ホーム→「設定」→「画面・ランプの設定」→「ホーム画面の設定」→「iチャネル」→「常に表示しない」に。 ●iチャネルの契約、解約、契約状態確認 ホーム→「dメニュー」→「お客様サポート」→「各種お申込み・お手続き」から。 3.面倒なWi-Fi設定 「ホ
ja.reimageplus.comの広告表示を止める方法 昨日に続き、マルウェア駆除の話です。 今回は、ja.reimageplus.comの広告のポップアップの削除方法です。 基本は、 Oiq.sandtypecaselinage.com のポップアップを削除する方法 と同じです。 ところが、 MalwareBytesとadwcleanerで検出&駆除を行い、パソコンを再起動、chromeのリセットを行ったのですが、なぜかポップアップ表示が再発します。 Chromeの設定を確認していると、Chromeの拡張機能の中に「GosavEnow」という、見るからにあやしい拡張機能があったので削除するのですが、Chromeを再起動すると、再び拡張機能に登録されています。んーーー。 そこで、Chromeの「設定」をよくよく確認してみたら、起動時に開くページの項目に www.search.ask.c
Windows 8.1 Pro Update1でVPN接続が720エラー Windows 8.1 Pro Upadte1にて、PPTPのVPN接続を試みると、 「 ****への接続エラー エラー720: リモートコンピューターへの接続を確立できませんでした。 この接続用にネットワーク設定の変更が必要である可能性があります。 」 んーーー、意味が分かりません。 実は、この現象が発生する前に、FortClientというセキュリティソフトのアンインストールを行っています。あやしいと思ったので、FortClientを再インストールすると、このエラーは発生しません。でも、FortClientはいらないのでアンインストールすると、またエラーが発生するようになります。 少し調べてみました。 デバイスマネージャーを見てみると、 ・WAN ミニポート(IP) ・WAN ミニポート(IPv6) ・WAN ミニ
最近、Skypeをバージョンアップしたら、Skypeのログイン画面がおかしくなりました。 Windows7 32bitで、Skypeのバージョンは6.14です。 こんな感じに崩れて表示されます。まるで、スタイルが効いていないような変な感じです。 このパソコンにはDreamweaverがインストールされているのですが、Dreamweaverがレジストリに設定したCSSのMIME Typeの値が原因のようです。 【崩れていた時の設定】 [HKEY_CLASSES_ROOT\.css] "(Default)" = "CSSFile" "Content Type" = "application/x-css" ←これが原因! "PerceivedType" = "text" 【崩れなくなった時の設定】 [HKEY_CLASSES_ROOT\.css] "(Default)" = "CSSFile"
8か月ほど前に Windows8 のパソコンの画面に、ARROWS X LTE F-05Dの画面を表示させるための記事を書きました。 今回、Nexus5の画面を Windows8.1 のパソコンに表示させるべく、少しだけがんばってみました。 今どきなら、 ミラーリング用ケーブル(USBアダプタ) とか ワイヤレスディスプレイ という光物を使えば、美しく簡単に済むのでしょうが、今回もUSBケーブル一本で勝負してみようと思った次第です。 手順は記事の内容とほぼ同じで、Androidが4.4(KitKat)になったので、その辺で余計な作業がちょこっと加わったくらいです。 1.パソコンに、java、android SDKをインストールします。 今回は、Java SE Development Kit 7u45(64bit)とAndroid SDK 22.3 SDK Tool Only ZIP Ver
Outlook 2010のプレビューウィンドウの下に表示される人物情報 Outlook 2010のプレビューウィンドウの下に、iという青いアイコンとともに、 「xxxxxに関する詳細を表示します」という行が表示され、クリックすると余計?な情報がたくさん表示されます。 けっこうウザイです。 消す方法がやっとわかりました。 Outlook2010の ファイル→オプション→アドイン で、画面下の「設定...」をクリック。 表示中の、 Microsoft Outlook Social Connector のチェックをオフにします。 Hi is gone.
Outlookで送信前に送信先と添付忘れを確認するメッセージを表示するの巻 追記:Outlook 2016,365でも動作します。 Outlook 2013で、メールの送信前に、送信先アドレスと添付忘れを確認するダイアログを表示できたらいいなあ、でも難しいんだろうなあ...と思っていたら、意外と簡単にできてしまったので、メモ。 たぶん、2010とか2007のOutlookでも、同じ方法でできると思われます。 1.リボンに「開発」が表示されていないときは、「表示」リボンの文字の上で右クリック →「リボンのユーザー設定」をクリック。 →「Outlookのオプション」画面の右側の□開発をチェックON。 →OKをクリック。 2.リボンの「開発」をクリックし、「Visual Basic」ボタンをクリック。 3.「Microsoft Visual Basic fo Applications - Pro
VISIOの、図形が勝手に他の図形にくっつく機能を止める VISIOは2010になり、ますます便利で手ごわいソフトになりました。(;;) 本題です。 便利な機能は時として、迷惑な機能になります。 その代表が、 図形を配置しようとすると、勝手に他の図形にくっつく機能 だと思います。 スナップと接着(吸着)っていう機能らしいです。 「スナップと接着」を無効にするには、 ALT+F9 で、表示された「スナップと接着」ダイアログの スナップ 接着 のチェックをOFFにします。 両方のチェックをはずすと自由に配置できるようになります。 本当は、図形を配置するときに一時的にOFFできればいいのですが、その方法がわかりません。 また、ALT+F9ではなく、リボンとかから「スナップと接着」ダイアログを表示する方法がわかりません。
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